骨組みにゴム製のボディを着せました。
ダブダブに見えますが手足の部分は結構タイトで、スピード社の水着のごとく着せるのにちょっと苦労します。
腕及び足先はプラ部品になっているのですが、黒一色じゃ面白みに欠ける気がしたので、NATOブラックで塗装してます。
ダブダブに見えますが手足の部分は結構タイトで、スピード社の水着のごとく着せるのにちょっと苦労します。
腕及び足先はプラ部品になっているのですが、黒一色じゃ面白みに欠ける気がしたので、NATOブラックで塗装してます。
最後の難関、張線作業を完了。
張線の方法は色々あるみたいですが、私は大体延ばしランナーでやってます。
延ばしランナーはあまり太いとかっこ悪いし、細くしすぎるとコシが無くなるしで、ちょうど良いものを作るのはなかなか大変なのですが、ランナーは山ほどあるので、気長にやってます。
ここまで来ると、完成まであと一息。SFFCの展示会にも何とか間に合いそうです。(ファクトリー/造船所第6ドック)
張線の方法は色々あるみたいですが、私は大体延ばしランナーでやってます。
延ばしランナーはあまり太いとかっこ悪いし、細くしすぎるとコシが無くなるしで、ちょうど良いものを作るのはなかなか大変なのですが、ランナーは山ほどあるので、気長にやってます。
ここまで来ると、完成まであと一息。SFFCの展示会にも何とか間に合いそうです。(ファクトリー/造船所第6ドック)
車体に工具諸々を取り付けました。
長門の手摺りほどは緊張しないものの、やはり細かなエッチングパーツの作業はくたびれます。
このキットは新旧金型入り交じっているせいか、説明書はあちこちミスがあったり、エッチングパーツの数が足らなかったり。
まあ、なんとかなりはするのですが、こういう基本的な部分はきちんとして欲しいモノです。(ファクトリー/第1工場)
長門の手摺りほどは緊張しないものの、やはり細かなエッチングパーツの作業はくたびれます。
このキットは新旧金型入り交じっているせいか、説明書はあちこちミスがあったり、エッチングパーツの数が足らなかったり。
まあ、なんとかなりはするのですが、こういう基本的な部分はきちんとして欲しいモノです。(ファクトリー/第1工場)
乗組員の整列が完了しました。
いわゆる登舷礼と呼ばれるものです。
フジミのフィギュアセット350体の内、脚が折れてて使えないものがあったりで多少のロスはありますが、300体以上は並べてると思います。
前檣楼なんかシラサギが木にいっぱいとまってるみたいです。
左舷側は全く人気が無いのですが、まあそのときの気分でどちらも楽しめると言うことで。(造船所第6ドック)
いわゆる登舷礼と呼ばれるものです。
フジミのフィギュアセット350体の内、脚が折れてて使えないものがあったりで多少のロスはありますが、300体以上は並べてると思います。
前檣楼なんかシラサギが木にいっぱいとまってるみたいです。
左舷側は全く人気が無いのですが、まあそのときの気分でどちらも楽しめると言うことで。(造船所第6ドック)
組み立てがほぼ完了したので、フィギュアの配置を始めました。
あれこれ思案した結果、やはり映画「トラトラトラ」冒頭の山本五十六長官の乗艦シーンにチャレンジすることにしました。
DVDを十数回繰り返し再生してみた結果、山本長官は右舷後甲板3番砲塔横のタラップから乗艦して、船尾のハッチから艦内に入った事を確認。さらに通路には赤絨毯が敷かれています。
そこで、まずマスキングテープで赤絨毯を作りました。この絨毯、良いアクセントになると共に、フィギュアを並べる基準となるので助かります。
後は、出来るだけ映画のシーンに近い形でフィギュアを配置しました。
ちなみに使用しているのはフジミ模型製の1/350旧日本海軍艦艇乗組員です。このフィギュアはちゃんと人間の形をしていますので、エッチングパーツのように瞬間接着剤で太らせる手間が省けて助かります。敬礼ポーズのモノをほぼ全部ここにならべたのですが、350体セットの内100体以上を使ってしまいました。(ファクトリー/造船所第6ドック)
あれこれ思案した結果、やはり映画「トラトラトラ」冒頭の山本五十六長官の乗艦シーンにチャレンジすることにしました。
DVDを十数回繰り返し再生してみた結果、山本長官は右舷後甲板3番砲塔横のタラップから乗艦して、船尾のハッチから艦内に入った事を確認。さらに通路には赤絨毯が敷かれています。
そこで、まずマスキングテープで赤絨毯を作りました。この絨毯、良いアクセントになると共に、フィギュアを並べる基準となるので助かります。
後は、出来るだけ映画のシーンに近い形でフィギュアを配置しました。
ちなみに使用しているのはフジミ模型製の1/350旧日本海軍艦艇乗組員です。このフィギュアはちゃんと人間の形をしていますので、エッチングパーツのように瞬間接着剤で太らせる手間が省けて助かります。敬礼ポーズのモノをほぼ全部ここにならべたのですが、350体セットの内100体以上を使ってしまいました。(ファクトリー/造船所第6ドック)