完成しました。
かなり後ろに重心がかかったような面白いスタイルです。
フィギュアは、2㎝Flak38クルーの中から2体を乗せてみました。
仕上げの段階になって、砲塔基部のラックに弾薬ケースを押し込んでたら手が滑って、戦闘室内の部品を2つばかりと機関部ハッチの上についてる四角いアングルを吹っ飛ばしてしまいました(T_T)。
アングルだけはどうしても見つからなかったので、とりあえず土のうでカバーしたのですが、これはこれでなかなか良いかもと自己満足してます。(ギャラリー/AFV博物館)
かなり後ろに重心がかかったような面白いスタイルです。
フィギュアは、2㎝Flak38クルーの中から2体を乗せてみました。
仕上げの段階になって、砲塔基部のラックに弾薬ケースを押し込んでたら手が滑って、戦闘室内の部品を2つばかりと機関部ハッチの上についてる四角いアングルを吹っ飛ばしてしまいました(T_T)。
アングルだけはどうしても見つからなかったので、とりあえず土のうでカバーしたのですが、これはこれでなかなか良いかもと自己満足してます。(ギャラリー/AFV博物館)
基本塗装が完了しました。
対空兵器はやはり迷彩と言うことで、今回は3色迷彩。
箱絵のイメージで塗ってみました。
ライン状の迷彩は、薄めたアクリルカラーを使って筆で下書きをした上から、エアブラシを吹いています。
写真を見て気がついたのですが、Flakの防盾を塗り忘れてました・・・。
またがんばります。(ファクトリー/第1工場)
対空兵器はやはり迷彩と言うことで、今回は3色迷彩。
箱絵のイメージで塗ってみました。
ライン状の迷彩は、薄めたアクリルカラーを使って筆で下書きをした上から、エアブラシを吹いています。
写真を見て気がついたのですが、Flakの防盾を塗り忘れてました・・・。
またがんばります。(ファクトリー/第1工場)
久々に普通(?)のIV号戦車を作りたくなって、C型を引っ張り出しました。
張り切って作り始めたものの、車体の箱組みに結構苦労した上に、転輪の車軸部品を一つ無くした事に気付いて、ちょっとモチベーション下がってます・・。(ファクトリー/第2工場)
張り切って作り始めたものの、車体の箱組みに結構苦労した上に、転輪の車軸部品を一つ無くした事に気付いて、ちょっとモチベーション下がってます・・。(ファクトリー/第2工場)
Flak38を組みました。
砲身の仰角は選択式、40度にしています。薬莢受け部分のエッチングのメッシュは、形を合わすのがなかなか大変です。
キット自体にフィギュアは付属していないので、ドラゴンの2㎝Flak38クルーを使用することにしました。写真では薬莢受けの陰になっていますが、実は足がペダルに届いていません。
フィギュアはもう一体、装填手を追加する予定です。(ファクトリー/第1工場)
砲身の仰角は選択式、40度にしています。薬莢受け部分のエッチングのメッシュは、形を合わすのがなかなか大変です。
キット自体にフィギュアは付属していないので、ドラゴンの2㎝Flak38クルーを使用することにしました。写真では薬莢受けの陰になっていますが、実は足がペダルに届いていません。
フィギュアはもう一体、装填手を追加する予定です。(ファクトリー/第1工場)
2㎝Flak38クルー(ドラゴン1/35)をストックに追加しました。
38(t)対空戦車ゲパルトに使おうと思ってます。
Flak38は入っていないのですが、台車パーツは付いてます。ゲパルトにも台車パーツが付いてるので、台車ばかりたまります。(ファクトリー/ストックヤード)
38(t)対空戦車ゲパルトに使おうと思ってます。
Flak38は入っていないのですが、台車パーツは付いてます。ゲパルトにも台車パーツが付いてるので、台車ばかりたまります。(ファクトリー/ストックヤード)
完成しました。
オリーブドラブの単色塗装ですが、トーンを少し上げると共にフィルタリングで変化を付けてみました。
全体的にモールドが甘いで、筋彫りの部分はヒートペンで深くしています。
砲身は思い切って仰角を付けてみました。(ギャラリー/AFV博物館)
オリーブドラブの単色塗装ですが、トーンを少し上げると共にフィルタリングで変化を付けてみました。
全体的にモールドが甘いで、筋彫りの部分はヒートペンで深くしています。
砲身は思い切って仰角を付けてみました。(ギャラリー/AFV博物館)