組み立てが完了しました。砲塔のリアクティブアーマーは土台部分だけ取り付けておいて、塗装をすませてから取り付けることにしました。各アーマーの裏側には部品記号がモールドされているのは有り難い配慮なのですが、全部形が違うので余り迷うことは無いと思います。(ファクトリー/現在製作中)
ストックに戦闘機械重歩行兵器グンターを追加しました。
DUSTの物語自体はマスターモデラーズ誌で2,3回しか読んだこと無いのですが、ドイツの対空自走砲のような雰囲気に惹かれて買ってしまいました。製品自体はマケット社のものみたいです。SFFCメンバー3人で競作の予定。(ファクトリー/ストックヤード)
DUSTの物語自体はマスターモデラーズ誌で2,3回しか読んだこと無いのですが、ドイツの対空自走砲のような雰囲気に惹かれて買ってしまいました。製品自体はマケット社のものみたいです。SFFCメンバー3人で競作の予定。(ファクトリー/ストックヤード)
車体上部と砲塔を組みました。古い金型の部品と新金型の部品が混じっているキットなので、モールドの進化の様子が解り、なかなか興味深いものがあります。防循のキャンバス部分は質感の違いを出すためにパテを塗ってみました。(ファクトリー/現在製作中)
艦橋回りの手摺りを取り付けました。手摺りは焼き鈍しした真鍮線から一つ一つ切り出していきます。ノギスで長さを測って大体の形を作っていくのですが、最後は現物合わせのカットアンドトライ。こういう作業をすると、ホントに模型を作ってるって気がします。それにしても、船関係は手摺りが付くと雰囲気がぐっと良くなります。(ファクトリー/造船所第5ドック)
Uボート本体の工作の中で、最大の難関と思ってた艦橋後部機銃座の手摺りを組みました。手摺りの材料の針金はホワイトメタル(多分)に真鍮線(多分)の芯が入ってるという代物で、見かけよりは柔らかいけど微妙に堅いと言ったところです。綺麗な輪を作る方法をあれこれ考えたものの思いつかず、結局適当な瓶に巻き付けて小さな輪を作り、それを少しずつひろげて支柱に合わせていくという地道な作業になってしまいました。支柱自体もしっかりしているわけでなく、あっちを着ければこっちがはずれと言う状況で、久々に模型作りでキレかけました。この形になるまでに4時間以上かかったと思います。横から見ると手摺りが多少波打ってるのですが、私の腕じゃこれくらいが限度(T_T)(ファクトリー/造船所第5ドック)
艦首部分の艤装を行いました。メタル製の防潜網カッターはなかなかの迫力です。部品数はそう多くないのですが、一つ一つ削り出したり、調整したりなので結構時間がかかります。
お正月と言うことで、現在までに出来上がっているフィギュア全員集合で記念写真を撮りました。(ファクトリー/造船所第5ドック)
お正月と言うことで、現在までに出来上がっているフィギュア全員集合で記念写真を撮りました。(ファクトリー/造船所第5ドック)