ドイツ軽戦車 ３５（ｔ） ３

ほぼ全体が組み上がりました。
リベットいっぱいで雰囲気は悪くないのですが、多少手を入れてやらないと少し大味な感じです。（ファクトリー／第3工場）

日本海軍戦艦 富士 ４

完成しました。
下関模型クラブ第6階展示会の小テーマ「日清・日露戦争」に合わせて作った旧連合艦隊の３隻目です。
三景艦同様、清国の戦艦鎮遠との決戦に備えて建造された戦艦ですが、結局日清戦争には間に合いませんでした。
雰囲気は三笠によく似ているのですが、煙突の形状等微妙に異なっています。（ギャラリー／海軍工廠）

フィンランド軍突撃砲ＢＴ-42

大きく横に張り出した砲塔が特徴的なＢＴ－４７です。（ファクトリー／ストックヤード）

王蟲とナウシカ １

知り合いへのプレゼント用にナウシカのキットを作り始めました。
このキットの情景は、物語後半で王蟲の幼生にアンカーボルトがいっぱい刺さっている場面なのですが、プレゼント用としてはちょっと殺伐としすぎているので、少し情景を変えるつもりです。
王蟲はとても出来がよいので特に問題は無いのですが、姫姉様はちょいと難関。
腐海遊びが過ぎたのか、顔がむくんでる感じでナウシカに見えません。ルーターで少し細面に整形、両腕が一体成型になってる上半身も片腕を切り離してポーズ変更を行います。（ファクトリー／第1工場）

下関模型クラブ巌流会第６回展示会

今回のメインテーマは水。
総作品数310点。
2日間で、約４２００名のご来場を頂きました。
久々に１／３５Uボートを展示したりでずいぶんくたびれましたが、楽しい2日間でした。（ギャラリー／各種イベント）

日本海軍航空母艦 赤城 １７

格納庫周りがだいぶ出来上がってきました。
前回から3ヶ月近く時間がかかってますが、実働は3日くらいです。（ファクトリー／造船所第9ドック）

日本海軍戦艦 富士 ３

組み立てが完了し、クリアを吹いてスミ入れしてます。
艦首と艦尾の形状は同じようだし、前甲板より後甲板の方が長いので、どちらが前か解らなくなりそうなスタイルです。（ファクトリー／第2工場）

ドイツ軽戦車 ３５（ｔ） ２

車体部分が組み上がりました。
キャタは部分一体型の連結式。
この部分一体型のキャタ、作業自体は簡単なのですが、自然なカーブを出すのにちょっと苦労します。
上部誘導輪部分のたるみ表現は、温度を下げたヒートペンを試してみましたが、あまりうまくいきませんでした。（ファクトリー／第3工場）

海上自衛隊エアクッション型揚陸艇ＬＣＡＣ「1号」型 ４

完成しました。
東日本大震災で、救援物資の輸送に活躍したＬＣＡＣです。
説明書にはゴムスカート部分へのデカールの固着は難しいと記載されてますが、マークソフターを使って貼り付けた上から、水性クリアーを吹いて定着させると特に問題は無いようです。
おまけで付いてた90式戦車は、スミ入れをしています。（ギャラリー／海軍工廠）

風の谷のナウシカ 王蟲とナウシカ

知り合いへのプレゼント用に入手しました。
予想以上に王蟲がでっかいのにちょっとびっくり。（ファクトリー/ストックヤード）