完成しました。
２００６年の最後を飾る作品で、大晦日にようやく完成。本体もさることながら、おまけの馬がかなり良いです。手綱は細い銅線で作りました。説明書のキャタピラ取り付け写真は取り付け方向が上下逆になっているので要注意です。（ギャラリー／AFV博物館）
２００６年の最後を飾る作品で、大晦日にようやく完成。本体もさることながら、おまけの馬がかなり良いです。手綱は細い銅線で作りました。説明書のキャタピラ取り付け写真は取り付け方向が上下逆になっているので要注意です。（ギャラリー／AFV博物館）
下関模型クラブの例会で「セーラー服の警備兵」と言ったら、みんなが女子高生を想像した海軍の水兵さん達です。映画「Ｕボート」の出航シーンでブンカーの警備をしてるのを見て、それらしきものを作ってみました。基はタミヤの機関銃チーム行軍セット、上着の裾を削り取って、パテで襟とネクタイを付けてます。（ファクトリー／造船所第５ドック）
組み立てがほぼ完了しました。
今回は、戦闘室の塗装をしてから側面及び後部の防弾板を取り付けようと思うので、この状態で塗装に入ります。フィギュアはクルーの他にお馬が２頭付いてます。（ファクトリー／現在製作中）
今回は、戦闘室の塗装をしてから側面及び後部の防弾板を取り付けようと思うので、この状態で塗装に入ります。フィギュアはクルーの他にお馬が２頭付いてます。（ファクトリー／現在製作中）
船体の接合作業を行いました。まず、艦首部分の船体が少し低いので底面に１ミリ厚のプラ板を接着（写真１）。
接合部分の補強材として、２ミリ径の真鍮線２本を通すことにしました（写真２）。
継ぎ目のずれが最小となるよう受け側の穴を微調整（試行錯誤とも言う）しながら瞬間接着剤で接合（写真３）。
船体裏側に３センチ幅に切った０．５ミリのプラ板を貼り付けて補強しました（写真４）。 （ファクトリー／造船所第５ドック）
接合部分の補強材として、２ミリ径の真鍮線２本を通すことにしました（写真２）。
継ぎ目のずれが最小となるよう受け側の穴を微調整（試行錯誤とも言う）しながら瞬間接着剤で接合（写真３）。
船体裏側に３センチ幅に切った０．５ミリのプラ板を貼り付けて補強しました（写真４）。 （ファクトリー／造船所第５ドック）
150ミリ榴弾砲と戦闘室防弾版を組みました。砲身はアルミ製に替えようかとも思ったのですが、最近ちと財政難なもので、せっせと継ぎ目を消しました。防弾版のルーバーは、モールドを切り取ってエッチングパーツを取り付けるようになってます。ルーバーを組むのに苦労するかと思ったのですが、部品は気持ちよく合います。（ファクトリー／現在製作中）