完成しました。
旧キットに比べると、全体的にシェイプアップしてるし、細かい部分の造りが正確になっています。
作りやすさは昔も今も変わりませんが。
フラットアースをベースにした迷彩なのですが、あれこれしているうちに少し暗くなってしまいました。
写真は自然光で撮ってます。(ギャラリー/AFV博物館)
旧キットに比べると、全体的にシェイプアップしてるし、細かい部分の造りが正確になっています。
作りやすさは昔も今も変わりませんが。
フラットアースをベースにした迷彩なのですが、あれこれしているうちに少し暗くなってしまいました。
写真は自然光で撮ってます。(ギャラリー/AFV博物館)
基本塗装が完了しました。
周りの人たちがみんな3色迷彩で塗ってるので、私はブラウン系の迷彩で。
濃色の部分は陸自ブラウンにフラットブラックを混ぜたものなのですが、何となくグリーン系の色合いになってしまいました。
まあこれはこれで面白いので、そのまま塗ってます。(ファクトリー/第3工場)
周りの人たちがみんな3色迷彩で塗ってるので、私はブラウン系の迷彩で。
濃色の部分は陸自ブラウンにフラットブラックを混ぜたものなのですが、何となくグリーン系の色合いになってしまいました。
まあこれはこれで面白いので、そのまま塗ってます。(ファクトリー/第3工場)
久方ぶりに赤城の製作を再開しました。
いよいよ飛行甲板の製作に入ります。
飛行甲板はいくつかのハーツに分割されているのですが、これは最前部。キットでは木目が印刷された厚紙を貼るようになってるんですが、それは使わずにいつもどおり2ミリ幅のマホガニーの薄板を貼ることにしました。(ファクトリー/造船所第9ドック)
いよいよ飛行甲板の製作に入ります。
飛行甲板はいくつかのハーツに分割されているのですが、これは最前部。キットでは木目が印刷された厚紙を貼るようになってるんですが、それは使わずにいつもどおり2ミリ幅のマホガニーの薄板を貼ることにしました。(ファクトリー/造船所第9ドック)
ピットロードのあたごとむらさめを使って、護衛艦一般公開のディオラマを作りました。
フィギュアやテント、車輌等はハルトさん作のペーパークラフトです。
フィギュアの数は400名越え。艦船模型に使ったフィギュアの数としては過去最多です。(ギャラリー/海軍工廠)
フィギュアやテント、車輌等はハルトさん作のペーパークラフトです。
フィギュアの数は400名越え。艦船模型に使ったフィギュアの数としては過去最多です。(ギャラリー/海軍工廠)