下関模型クラブ巌流会第8回展示会 ３

今年も、たくさんのゲストの方々にご参加いただきました。
ゲストの方々の作品です。(ギャラリー／各種イベント)

バルチック艦隊旗艦 クニャージ・スワロフ ９

艦橋部分を組んでいます。
手すりはストックしてるものの中からそれなりのものを選んでいますが、腰が弱すぎてとても扱いづらい。(ファクトリー／造船所第12ドック)

シュトラール軍無人偵察機フンメル ２

ここまで組み立てて、塗装作業に入ります。
ところでこのキット、機首パーツと本体パーツの上部の高さが全く合いません。
仕方がないので、機首と機体上部を裏側からプラ板で継いで、下部に出来る隙間をエポキシパテで埋めるという苦肉の策を取りました。(ファクトリー／第3工場)

1/35ＵボートXXXIII型 ２

2分割になってる船体の後部です。
パーツの合いは、この大きさのキットとしては結構良いと思います。
1/35フィギュアと並べてみると、こんな感じてす。(ファクトリー／造船所第13ドック)

八九式中戦車乙型 ５

完成しました。
アーマーモデリング誌の付録キットにメタル砲身・エッチングパーツセット、モデルカステンの可動キャタ、フィギュアセットを組み込んでます。
カステンの可動キャタはキットオリジナルの転輪では幅が合わないので要注意。
気づいたときは後の祭りでしたが。(ギャラリー／ＡＦＶ博物館)

下関模型クラブ巌流会第8回展示会 ２

今年のテーマは、私のこころのベスト３。
バラエティに富んだベスト３が並びました。(ギャラリー／各種イベント)

1/35ＵボートXXXIII型 １

また、でっかい潜水艦を作り始めました。
まずは魚雷発射管から。
魚雷は同社のゼーフントと同じものが2本付いてます。(ファクトリー／造船所第13ドック)

八九式中戦車乙型 ４

基本塗装が完了しました。
3色迷彩ですが、特に特殊な色も使わず、フラットアースとフラットグリーン、いつも下地に使っているダークブラウンで塗ってます。
黄色の帯はフラットイエローに須子とオレンジを混ぜたものを筆塗りしました。(ファクトリー／第1工場)

シュトラール軍無人偵察機フンメル １

マシーネンのフンメルを作り始めました。
機首部分はクリアパーツなので、カメラアイの部分にはマスキングゾルを塗ってます。(ファクトリー／第3工場)

下関模型クラブ巌流会第8回展示会 １

巌流会の展示会も8回目。
今年もたくさんの力作が揃いました。(ギャラリー／各種イベント)