護衛艦2隻の同時公開、それも１隻はイージス艦ということで、展示会前の余裕の無さも忘れて見に行ってきました。
やはり実物は圧倒的迫力であるとともに、模型作りの資料が満載。
写真も山ほど撮ってきたのですが、全部を載せるわけにもいかず、その一部をサイトでご紹介してます。（ギャラリー／実物展示場）
やはり実物は圧倒的迫力であるとともに、模型作りの資料が満載。
写真も山ほど撮ってきたのですが、全部を載せるわけにもいかず、その一部をサイトでご紹介してます。（ギャラリー／実物展示場）
奄美大島往復のクルーズに参加しました。行き先よりも、船のメカニックな部分や錆の出方などが気になるのは、モデラーの悲しい性でしょうか。（ギャラリー／実物展示場）
全体の作品数からすると、ＡＦＶ関係はちょっと少なかったのですが、なかなかの力作揃い。
ＳＦＦＣからも、筆塗りチャレンジ作品を中心に出品させていただきました。（ギャラリー／各種イベント）
ＳＦＦＣからも、筆塗りチャレンジ作品を中心に出品させていただきました。（ギャラリー／各種イベント）
下関模型クラブ第3回展示会の写真の第2弾をアップしました。
各ジャンルとも力作が揃いました。
ゲストの皆さんにも、数多くの作品をお持ちいただきました。（ギャラリー／各種イベント）
各ジャンルとも力作が揃いました。
ゲストの皆さんにも、数多くの作品をお持ちいただきました。（ギャラリー／各種イベント）
戦艦長門を作り始めたということもあって、同型艦の陸奥を見に行ってきました。
写真は山口県大島郡周防大島町の陸奥記念館に展示されている、副砲です。（ギャラリー／実物展示場）
写真は山口県大島郡周防大島町の陸奥記念館に展示されている、副砲です。（ギャラリー／実物展示場）
バスツアーで、呉市の大和ミュージアムに行ってきました。噂の１／１０大和、さすがに大きい。２億１千万（ホントかな？）もかけて作っただけあって、模型の域を超えてるような。ミュージアムには我が工房の大和と同スケールの１／２００武蔵も展示してあったのですが、やけに小さく見える・・・。その他色々な展示物も結構楽しめます。
バスツアーの方は、大和ミュージアムと海上自衛隊艦艇一般公開がセットという結構萌えな内容でした。公開されたのははつゆき型護衛艦でしたが、桟橋には輸送艦しもきた（タミヤのキットにちょっと惹かれてます）も停泊してました。出発までのちょっとした隙をついて、潜水艦桟橋の方にも行ってきました。はるしお型が数隻、最新鋭のおやしお型はセイルしか見えなかった(T_T)
バスツアーの方は、大和ミュージアムと海上自衛隊艦艇一般公開がセットという結構萌えな内容でした。公開されたのははつゆき型護衛艦でしたが、桟橋には輸送艦しもきた（タミヤのキットにちょっと惹かれてます）も停泊してました。出発までのちょっとした隙をついて、潜水艦桟橋の方にも行ってきました。はるしお型が数隻、最新鋭のおやしお型はセイルしか見えなかった(T_T)
ドラゴンのキットの箱を開けた時、私が最も楽しみにしているのが、色指定のへんてこ日本語表示。
今回も期待どおりありました、ありました。”しッドブラウソ”（レッドブラウン）、”ブラッワ”（ブラック）、”ツルバー”（シルバー）。ま、これらは毎度おなじみのやつなんですが、何となく読めちゃうところが面白い。私の経験では、古いキットほど当て字（？）が多いようで、中には正しい字で表示されてるもののほうが少ないキットもあったような気がします。
なんと言っても、今回１番のヒットは”フや消レブラック”。フや消レもさることながら、ブラックはあってるところが憎いじゃありませんか。
と言うことで、次回作はドラゴンの超重戦車マウスを予定しています。前にも書いたとおり、そろそろ戦車の置き場所がやばくなってきたので、大物を先に片付けてしまおうとの魂胆です。
そう言や、タイタニックでフや消レブラックを全部使ったんで、買って来なきゃ・・
うさぎ小屋模型工房
今回も期待どおりありました、ありました。”しッドブラウソ”（レッドブラウン）、”ブラッワ”（ブラック）、”ツルバー”（シルバー）。ま、これらは毎度おなじみのやつなんですが、何となく読めちゃうところが面白い。私の経験では、古いキットほど当て字（？）が多いようで、中には正しい字で表示されてるもののほうが少ないキットもあったような気がします。
なんと言っても、今回１番のヒットは”フや消レブラック”。フや消レもさることながら、ブラックはあってるところが憎いじゃありませんか。
と言うことで、次回作はドラゴンの超重戦車マウスを予定しています。前にも書いたとおり、そろそろ戦車の置き場所がやばくなってきたので、大物を先に片付けてしまおうとの魂胆です。
そう言や、タイタニックでフや消レブラックを全部使ったんで、買って来なきゃ・・
うさぎ小屋模型工房
模型趣味での大きな問題点の一つは、コレクションが増えれば増えるほどその保管場所を確保しなけりゃならない事ではないでしょうか。わが家もタイトル通りのうさぎ小屋である上に、模型と３羽のうさぎと犬とギター（模型関係以外は姉妹サイトリンクとレオンのうさぎ小屋をご覧下さい）が同居しており、人間がその隙間で細々と生存している状態であります。
模型の保管については２つのガラス戸棚を使用しているのですが、現時点で残りスペースは１／３５中～重戦車で２台分（間もなくＴ－２８が完成しますので１台分になります）、１号戦車クラスの小さいものなら空きスペースに押し込んで数台分と行ったところでしょうか。モデラーの皆さんはこの問題をどのように解決されてるんでしょうか。特にスペースをとるジオラマなどを手がけられる方は大変だろうなと思うのですが(^_^;)
うさぎ小屋模型工房
リンクとレオンのうさぎ小屋
模型の保管については２つのガラス戸棚を使用しているのですが、現時点で残りスペースは１／３５中～重戦車で２台分（間もなくＴ－２８が完成しますので１台分になります）、１号戦車クラスの小さいものなら空きスペースに押し込んで数台分と行ったところでしょうか。モデラーの皆さんはこの問題をどのように解決されてるんでしょうか。特にスペースをとるジオラマなどを手がけられる方は大変だろうなと思うのですが(^_^;)
うさぎ小屋模型工房
リンクとレオンのうさぎ小屋
私が手がけている週刊タイタニックと同様に、某社から出版されていたバウンティが出版社の倒産により廃刊になったという話を聞きました。刊行され始めたのが、タイタニックより少し後でしたから、恐らく船体部分が出来上がったかどうかといったところではないでしょうか。バウンティに取り組まれていた方はさぞかし落胆されていることと思います。百戦錬磨の帆船ビルダーならば、よ～しそれじゃ残りはスクラッチでと言うことになるのでしょうが、パートワーク誌で木製帆船に取り組まれる方は、私の様に帆船模型初心者が多いと思いますのでなかなかそう言うわけにもいかないのでは。特にバウンティはカットモデルなんで余計にやっかいなのではと思います。そう言えば、私が最初に帆船模型を作り始めた頃、模型店の社長さんから「パートワーク誌は、途中で発行が中止になることもあるから危ないよ。」と言われたことを思い出しましたが、まさかそれが現実になるとは・・・。
かく言う私のタイタニックもようやく刊行予定の半分を過ぎたばかり。無事最終号までたどり着いてくれることを祈るばかりです。
うさぎ小屋模型工房
かく言う私のタイタニックもようやく刊行予定の半分を過ぎたばかり。無事最終号までたどり着いてくれることを祈るばかりです。
うさぎ小屋模型工房
２００４年も後わずかとなりました。
そこで、当工房で現在製作中の模型の状況をまとめておくことにしました。
◎Ｔ－２８多砲塔戦車（ＩＣＭ １／３５）
車体と砲塔の組み立てがほぼ完了。足回りの組み立てに入ります。
◎タイタニック（週刊タイタニック アマティ １／２５０）
３９号まで製作が進んでおり、船体はほぼ完成（本の方は４９号まで発刊されてるのですが・・）。年明けから船体の塗装に入ります。
◎ノルスケロブ（ビリングボート）
今年の２月以降、全く手が入っておらず、製作は休止状態。来年は何とかするか。
うさぎ小屋模型工房
そこで、当工房で現在製作中の模型の状況をまとめておくことにしました。
◎Ｔ－２８多砲塔戦車（ＩＣＭ １／３５）
車体と砲塔の組み立てがほぼ完了。足回りの組み立てに入ります。
◎タイタニック（週刊タイタニック アマティ １／２５０）
３９号まで製作が進んでおり、船体はほぼ完成（本の方は４９号まで発刊されてるのですが・・）。年明けから船体の塗装に入ります。
◎ノルスケロブ（ビリングボート）
今年の２月以降、全く手が入っておらず、製作は休止状態。来年は何とかするか。
うさぎ小屋模型工房