戦艦長門 ２５

後部檣楼を船体に取り付けました。
エッチングパーツで構成されるマスト上部は、すごいディティールです。
マスト周りや前檣楼後部のリギングは後からじゃやりにくそうなので、先に済ませました。
テンションがかかってピンと張ってた方が格好いい部分は延ばしランナーを使ってるのですが、前檣楼後部の信号旗掲揚用のロープは多少たるんでた方がそれらしいのと、ダブルラインにしなきゃいけないことから、細い銅線を使っています。（ファクトリー／造船所第6ドック）

原子力潜水艦シービュー号

ＳＦモノのでっかい潜水艦ということで、思わず手を出してしまいました。
完成すると全長1メートルになる船体は2分割になっており、肉厚があってしっかりしています。
コントロールルームのインテリアや、フライングサブやダイビングベル等も付いていますので、この手のキットとしては結構部品数が多い気がします。（ファクトリー／ストックヤード）

戦艦長門 ２４

後部檣楼の製作を始めました。
結構複雑なパーツ割りで、この部分については合いが少し良くない気がします。
仮組みと多少の摺り合わせをしながら組んでいます。（造船所第6ドック）

アメリカ自走対空機銃Ｍ１６スカイクリーナー

昔作った懐かしいキットをネットで見つけたので、入手しました。
そのうち、筆塗りチャレンジ用に作ろうかと。（ファクトリー／ストックヤード）

戦艦長門 ２３

ＳＦＦＣメンバーから、映画「トラトラトラ」冒頭の山本五十六長官の長門への乗船シーンをというリクエストがあったので、とりあえずＤＶＤを買って研究。
特撮シーンはパールハーバーに及ぶべくもないのですが、1970年に作られた映画としてはとても良くできていると思います。
乗船シーンが再現できるかどうかは、フィギュアを塗りながらゆっくり考えることにしました。（ファクトリー／造船所第６ドック）

戦艦長門 ２２

前檣楼を船体に取り付けました。
これが付くと、一気に戦艦らしくなる気がします。
ただ、前檣楼にはエッチングパーツの突起やら、対空機銃やらがいっぱい付いてますので、これらを痛めずに完成まで持って行くのはとても大変。

旧日本海軍艦艇乗組員

金剛と同時にフジミから発売された１／３５０のフィギュアです。
長門に使おうと思って入手しました。
350体入ってるので、好きなだけ甲板に並べられるのですが、塗装が大変そう。（ファクトリー／ストックヤード）

キングタイガーヘンシェル砲塔 １

戦艦長門の細かい作業の連続にちょっとくたびれてきたので、気分転換に大きいモノを作ることにしました。
ご存じツィメリットコーティングがモールドされた、ドラゴンのキングタイガーです。とりあえず足回りから。
やはり、部品が大きいと楽ちん。あっという間にココまで進みました。（ファクトリー／第1工場）

戦艦長門 ２１

探照灯台を取り付けました。
正直言って、この部分はかなり苦労しました。
脚の部分は特に問題ないのですが、探照灯が乗っかってる台座は周囲及び下部にエッチングパーツが付くので、取り扱いがとても難しくなります。
エッチングパーツを使う場合は、Ｓ２２・Ｓ２５の吸気塔（多分）の取り付けは、探照灯台を取り付けた後にした方が良いと思います。
ところで、この吸気塔ですが、私は当初前後を逆に取り付けておりまして、ブログでご指摘を頂いて初めて気付きました。危ない、危ない。（ファクトリー／造船所第6ドック）

ドイツ8トンハーフトラック4連高射砲

ドイツ8トンハーフトラック4連高射砲（タミヤ　１／３５）をストックに追加しました。
トランペッターからすごいキットが出た8トンハーフですが、筆塗りチャレンジ用アイテムとして入手しました。（ファクトリー／ストックヤード）