ザクＩＩＦ２連邦軍仕様 ６

基本塗装をして、下半身から組み立て始めました。
ボディカラーは、考えるのが面倒になったので、ほぼ設定どおりの色で塗ってます。
白い部分は、ダークブラウンを下地にデッキタンを吹き、さらにフラットホワイトを同量程度加えて明度を上げたものでハイライトを吹いています。黒い部分はＮＡＴＯブラックを下地に少し明るくしたジャーマングレーで。
塗装作業に入った途端、永年愛用してきたウェーブの３１７コンプレッサーが動かなくなり、久々にタミヤのスプレーワークコンプーレッサーを使ったりで、どたばたの塗装になってしまいました。（ファクトリー／第1工場）

ザクＩＩＦ２連邦軍仕様 ５

なかなか進まないザクですが、塗装作業に入る前にもう一手間。
この前東京のオリオンモデルズで買ってきたヒートペンの新しいビットで、マイナスボルトのモールドを各所に入れてみました。
なかなか良い雰囲気で、このビットは当たりかも。（ファクトリー／第1工場）

１／７２ ＵボートＶＩＩＣ ４

インテリア第2弾、機関室の制作を開始しました。
やはり部品の切り出しからです。
発令所を作ったときは、部品の洗浄をいい加減にやったもんですから、サフの乗りがものすごく悪くて。
そこで、今回は中性洗剤とクレンザーをつけて歯ブラシでゴシゴシとやったのですが、そしたら小さな部品が折れたりして・・・。
やはりレジンキットはフラストレーションの固まりです。（造船所第7ドック）

Ｖ号戦車パンサーＤ型 ７

完成しました。
フェンダー前端のダメージは、ヒートペンで、シュルツェンはアルミ製なので良い感じで曲がります。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）

ザクＩＩＦ２連邦軍仕様 ４

各パーツにサフを塗りました。
表面を少し荒れた感じにしようと思い、今回は溶きパテを筆塗りして、ワイヤブラシで表面を叩いています。（ファクトリー／第1工場）

陸戦ガンス

シュトラール軍の無人偵察機です。
メーカーはウェーブに変わってますが、パッケージのスタイルやカラーカードは昔の日東模型スタイルで、とても懐かしい感じです。（ファクトリー／ストックヤード）

Ｖ号戦車パンサーＤ型 ６

3色迷彩をかけました。
最近、ドイツ3色迷彩のダークグリーンに使う色をあれこれ試してるんですが、今回はタミヤアクリルのＮＡＴＯグリーンを使用。
ちょっと明るめですが、これはなかなか良い色だと今更ながら感心してます。（ファクトリー／第2工場）

日本陸軍九七式側車付自動二輪車 陸王

ＡＭ誌１月号の付録です。
本体もさることながら、フィギュアがなかなか良さそうです。（ファクトリー／ストックヤード）

Ｖ号戦車パンサーＤ型 ５

サフを吹いてダークブラウンで地塗りした上から、基本色のダークイエローを吹きました。
シュルツェンはアルミ製のものが付いているのですが、左右前後端用の4枚は取り付け支柱と穴の位置が全く合わず、使えるものは1枚しかありませんでした。
まあ、シュルツェンを全部付ける気は無かったので、大きな問題ではないのですが。
また、前端のシュルツェン支持架があるとはキャタピラ取り付けが出来なくなるので、支持架も取ってしまいました。
フィギュアはファインモールドのＷ．Ｗ．ＩＩ戦車兵から2体をチョイスしました。（ファクトリー／第2工場）

Ｖ号戦車パンサーＤ型 ４

砲塔が出来上がって、組み立てがほぼ完了しました。
やっぱりメタル砲身は楽だし見栄えもばっちりなのですが、長砲身となると重量があって自然に下を向いてしまいそうなので、適当な角度で固定しています。（ファクトリー／第2工場）