前後輪のフレーム部分です。
こういうところがきちんと組み上がって、車体にもちゃんとフィットするところに、メーカーとしての進歩を感じます。
すごいぞ、パンダホビー。
でもまだ落とし穴があるかもしれないから、用心しとこ。（ファクトリー／第1工場）
こういうところがきちんと組み上がって、車体にもちゃんとフィットするところに、メーカーとしての進歩を感じます。
すごいぞ、パンダホビー。
でもまだ落とし穴があるかもしれないから、用心しとこ。（ファクトリー／第1工場）
基本塗装が完了しました。
ここまで塗ってコンプレッサーがダウン。
後は筆塗りでがんばります。（ファクトリー／第3工場）
ここまで塗ってコンプレッサーがダウン。
後は筆塗りでがんばります。（ファクトリー／第3工場）
ファモもようやく塗装作業に入りました。
基本塗装前の下地の状態。
マホガニーサフの上にスカイグレーを吹いて、部分的にアルコール落とししてます。
最近はこの状態で、基本塗装にかかってます。（ファクトリー／第3工場）
基本塗装前の下地の状態。
マホガニーサフの上にスカイグレーを吹いて、部分的にアルコール落とししてます。
最近はこの状態で、基本塗装にかかってます。（ファクトリー／第3工場）
探知機部分を取り付けました。
ダボ穴を少し広げてやる等の加工は必要ですが、比較的順調に進んでます。（ファクトリー／第1工場）
ダボ穴を少し広げてやる等の加工は必要ですが、比較的順調に進んでます。（ファクトリー／第1工場）
本体の方は一向に進まない三笠ですが、三笠公園ベースはぼちぼちと。
砲塔や煙突を取り付けていないので、進駐軍に解体された戦後の三笠の様です。（ファクトリー／造船所第16ドック）
砲塔や煙突を取り付けていないので、進駐軍に解体された戦後の三笠の様です。（ファクトリー／造船所第16ドック）
パンダホビーは、以前Ｍ－ＡＴＶを作ってトラウマになったメーカーではあるのですが、懲りずにまた手を出してしまいました。
車体の一部を組んで見たところ、多少の摺り合わせは必要ですが、クォリティーは上がっているようです。（ファクトリー／第1工場）
車体の一部を組んで見たところ、多少の摺り合わせは必要ですが、クォリティーは上がっているようです。（ファクトリー／第1工場）
フェイスブックでお友達になった方から頂きました。
ドイツからポーランド海軍に譲渡された魚雷艇です。
小振りな船体ながら、なかなか魅力的なスタイルです。（ファクトリー／ストックヤード）
ドイツからポーランド海軍に譲渡された魚雷艇です。
小振りな船体ながら、なかなか魅力的なスタイルです。（ファクトリー／ストックヤード）
色々手こずりましたが、何とか組み立てが完了しました。
転輪は訳あって、沈み込んだ状態にしています。
幌はティッシュペーパー。古典的な技法ですが、私は初めてチャレンジしました。
質感はちょっと微妙だけど、まあいいか。（ファクトリー／第3工場）
転輪は訳あって、沈み込んだ状態にしています。
幌はティッシュペーパー。古典的な技法ですが、私は初めてチャレンジしました。
質感はちょっと微妙だけど、まあいいか。（ファクトリー／第3工場）
足回りも出来て、いざボンネットに蓋をと言うところで、ちょっとした問題が起こりました。
ボンネット上部の後端がキャビンにとどきません。
かなりがんばってあちこち摺り合わせてキャビンを少し前進させたのですが、それでも2ミリ程度の隙間が残ってしまいます。
仕方なくエポキシパテで防塵カバーらしきものを作ってごまかしています。（ファクトリー／第3工場）
ボンネット上部の後端がキャビンにとどきません。
かなりがんばってあちこち摺り合わせてキャビンを少し前進させたのですが、それでも2ミリ程度の隙間が残ってしまいます。
仕方なくエポキシパテで防塵カバーらしきものを作ってごまかしています。（ファクトリー／第3工場）