完成しました。
ヘヒトの推進機関が電動機のみであったのに対して、ゼーフントは洋上航行用のディーゼル機関も備えています。
フィギュアはイタレリのビーバーに付いてた2体の内の一体を流用しています。(ギャラリー/海軍工廠)
ヘヒトの推進機関が電動機のみであったのに対して、ゼーフントは洋上航行用のディーゼル機関も備えています。
フィギュアはイタレリのビーバーに付いてた2体の内の一体を流用しています。(ギャラリー/海軍工廠)
ベースに水面となるアクリル板を取りつけました。
むらさめの船体をはめてみて、岸壁との位置関係を確認しています。
ちなみに手前の一回り大きい穴にはあたごがはまります。
こうしてみると船体の大きさの違いがよくわかります。(ファクトリー/造船所第11ドック)
むらさめの船体をはめてみて、岸壁との位置関係を確認しています。
ちなみに手前の一回り大きい穴にはあたごがはまります。
こうしてみると船体の大きさの違いがよくわかります。(ファクトリー/造船所第11ドック)
ベトナム戦争で、アメリカ海兵隊が使用した自走無反動砲です。
キットの無反動砲部分は、装填部まで含めて4分割になってるので、真っすく作るのは結構大変。
さらには砲塔にマウントするときに各砲の軸線をそろえるのに苦労しました。
アフターパーツのメタル砲身を使わないなら、マウント部分から組み始めるのが得策かと。(ギャラリー/AFV博物館)
キットの無反動砲部分は、装填部まで含めて4分割になってるので、真っすく作るのは結構大変。
さらには砲塔にマウントするときに各砲の軸線をそろえるのに苦労しました。
アフターパーツのメタル砲身を使わないなら、マウント部分から組み始めるのが得策かと。(ギャラリー/AFV博物館)