まだ輪郭部分の処理が終わっていませんが、甲板貼りの作業が完了しました。
大型の艦船になるとこの作業だけで数か月かかるのですが、ポチョムキンは比較的小ぶりなので、約1か月で完了しました。
ほとんどが1㎜幅のマホガニーなのですが、部分的に2㎜のものも使ってます。
大型の艦船になるとこの作業だけで数か月かかるのですが、ポチョムキンは比較的小ぶりなので、約1か月で完了しました。
ほとんどが1㎜幅のマホガニーなのですが、部分的に2㎜のものも使ってます。
船体側面の副砲類は、旋回式の砲座のはずなのですが、キットではそれが省略されて、砲門のがモールドされているだけになっています。
これではちょっと寂しいので、砲門のモールドを削り落として旋回砲座を自作しました。
ちなみに材料はこのキットのランナーです。
これではちょっと寂しいので、砲門のモールドを削り落として旋回砲座を自作しました。
ちなみに材料はこのキットのランナーです。
ポチョムキン号の叛乱で知られる戦艦ポチョムキンを作り始めました。
船体はオーソドックスな左右貼り合わせですが、内部の梁などはないため、継ぎ目は薄いプラバンで補強しました。
船体の形状にも色々問題があり、楽しめそうなキットです。
ちなみにアークモデルズはロシアのメーカーのようですが、金型はエレールではないかと思います。
船体はオーソドックスな左右貼り合わせですが、内部の梁などはないため、継ぎ目は薄いプラバンで補強しました。
船体の形状にも色々問題があり、楽しめそうなキットです。
ちなみにアークモデルズはロシアのメーカーのようですが、金型はエレールではないかと思います。