M1A4 ジャガーノート汎用仕様 4

完成しました。
久々にはまったアニメ「86」に登場する4脚歩行の戦闘メカです。
オレンジ色のは支援メカで、主人公たちと行動を共にする機体はファイドと呼ばれてます。
搭乗員はプロセッサーと呼ばれ、人として扱われない等なかなか重い内容ですが、旧ドイツ軍の兵器をモチーフにしたメカや呼称が随所に出てくるのも興味深いものがあります。
キットはバンダイクォリティーで特に難点はありませんが、3Dになるとその形状は殊更私の大の苦手である蜘蛛に見えてしまいますので、努めて考えないようにしてます。
搭乗員のフィギュアはカイエ・タニアですので、彼女の機体で仕上げてます。

M1A4 ジャガーノート汎用仕様 3

キットに付属している支援メカのM101 バーレット、通称スカベンジャーです。
主人公たちと一緒に行動する機体は、ファイドと呼ばれてます。

M1A4 ジャガーノート汎用仕様 2

本体を一気に形にしました。
実は私、極度の蜘蛛恐怖症で、この形は若干それを想像させるものもあるのですが、努めて考えないようにしてます。
装甲版は古びた骨の色と表現されてますので、デッキタンで塗ってます。

M1A4 ジャガーノート汎用仕様 1

久々に「86」なるアニメにはまって、劇中に登場するメカを作り始めました。
ジャガーノートと呼ばれる四足歩行の戦闘兵器なのですが、まずはコクピット部分。
物語自体は結構重い内容で、搭乗員は機械の一部として扱われるため、パイロットではなくプロセッサーと呼ばれています。

国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊 5

バンダイの連合宇宙艦隊セット1完成しました。
戦時塗装ということでいわゆる軍艦色で塗ってみました。
戦艦きりしまはタミヤアクリルの佐世保海軍工廠グレー、巡洋艦むらさめは横須賀海軍工廠グレー、駆逐艦ゆきかぜは舞鶴海軍工廠グレー。
船体が小さくなるにつれてグレーの明度が上がるようにしました。
船体下部はいずれもスカイグレーです。

国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊 4

連合宇宙艦隊を塗装してます。
トリコロールカラーはあっさりあきらめて、軍艦色にしようかと。

国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊 3

突撃宇宙駆逐艦ゆきかぜです。
きりしま、むらさめと段々小さくなってきて、ゆきかぜに至ってはほぼ苦行状態。

国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊 2

巡洋艦むらさめです。
合体戦艦ヤマトを彷彿とさせるトリコロールカラーです。

国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊 1

宇宙戦艦ヤマト2199の冒頭に登場する、連合宇宙艦隊を作り始めました。
3艦がセットになったキットで、まずは戦艦キリシマから。
色プラの部品割は、塗装の塗り分けにも便利です。
同じ色で塗る部分まで組み立てておく、ブロック工法で進めてます。

フレームアームズ・ガール グライフェン 3

脚部を取り付けて、女の子（素体と言うそうです）が出来上がりました。
一応自立はするんですが、何といっても預かりものなので転倒防止にスプレー缶を支えにしてます。