完成しました。
製作過程では色々問題もありましたが、コンパクトな車体に大きな砲塔が乗って面白いスタイルです。
砲身の角度の角度が調整できず、キットのままだと砲身が下がってるように見えるので、ここは少し手を入れた方が良いかも。
塗装は、ミディアムブルーやフラットホワイトを加えたジャーマングレーをベースに、色々な色の油彩でフィルタリングしています。
フィギュアはミニアートのタンククルーの1体です。箱絵では車体が少し大きめに描かれているようで、箱絵のようなフィギュアの乗せ方はちょっと無理でした。(ギャラリー/AFV博物館)
製作過程では色々問題もありましたが、コンパクトな車体に大きな砲塔が乗って面白いスタイルです。
砲身の角度の角度が調整できず、キットのままだと砲身が下がってるように見えるので、ここは少し手を入れた方が良いかも。
塗装は、ミディアムブルーやフラットホワイトを加えたジャーマングレーをベースに、色々な色の油彩でフィルタリングしています。
フィギュアはミニアートのタンククルーの1体です。箱絵では車体が少し大きめに描かれているようで、箱絵のようなフィギュアの乗せ方はちょっと無理でした。(ギャラリー/AFV博物館)
スネークアイの製作を開始しました。
胴体部分なんかは結構複雑なパーツ構成になっているのですが、部品の合いは良いので、ここまであっという間に組み上がった感じです。
接着剤不要のスナップフィットになっていますが、合わせ目消しのパテが後で割れたりすると困るので、きちんと接着剤は使った方が良いかと。(ファクトリー/第3工場)
胴体部分なんかは結構複雑なパーツ構成になっているのですが、部品の合いは良いので、ここまであっという間に組み上がった感じです。
接着剤不要のスナップフィットになっていますが、合わせ目消しのパテが後で割れたりすると困るので、きちんと接着剤は使った方が良いかと。(ファクトリー/第3工場)
この手のものにはもう手を出すまいと思ってたのですが、赤城というアイテムと1/250のスケールの魅力には抗しがたいものがあり、ついつい買ってしまいました。
久しぶりに木製のハルを作ってみたい気もするし・・・。
とりあえず3巻まで買って思案中です。(ファクトリー/ストックヤード)
久しぶりに木製のハルを作ってみたい気もするし・・・。
とりあえず3巻まで買って思案中です。(ファクトリー/ストックヤード)
基本塗装が完了しました。
ダークブラウンの地色を吹いた上から、ジャーマングレーにミディアムブルーとフラットホワイトを加えた基本色を吹いています。
砲塔前部のワイヤーは、説明書に記載されているの長さでは短すぎて取り付けができませんでした。
切ってしまったものはどうにもならないので、ステンのワイヤーで代用品を作りました。(ファクトリー/第1工場)
ダークブラウンの地色を吹いた上から、ジャーマングレーにミディアムブルーとフラットホワイトを加えた基本色を吹いています。
砲塔前部のワイヤーは、説明書に記載されているの長さでは短すぎて取り付けができませんでした。
切ってしまったものはどうにもならないので、ステンのワイヤーで代用品を作りました。(ファクトリー/第1工場)
船体の艤装もあらかた終わり、本体の完成が近づいてきました。
甲板に薄板を貼っているため、ボートダビットの取り付けには多少手こずりましたが、密度感があってなかなか良い感じです。(ファクトリー/造船所第8ドック)
甲板に薄板を貼っているため、ボートダビットの取り付けには多少手こずりましたが、密度感があってなかなか良い感じです。(ファクトリー/造船所第8ドック)
ドラゴンのディッカーマックスを作り始めました。
足回りはドラゴンらしく、多数のパーツで構成されていますが、合いは良好なので作業はスムーズに進みます。
サスペンションは可動式ですが、水平位置で固定しました。(ファクトリー/第2工場)
足回りはドラゴンらしく、多数のパーツで構成されていますが、合いは良好なので作業はスムーズに進みます。
サスペンションは可動式ですが、水平位置で固定しました。(ファクトリー/第2工場)