一七式衛人 白月改 継衛 １

シドニアの騎士の主人公が搭乗する機体、継衛を作り始めました。
スナップキットだし、ABSパーツがあったりでキャラものに慣れていない私は、とまどうばかりです。
頭部と胸部を組んだところで、あれこれ思案してます。(ファクトリー／第2工場)

グスタフ ３

塗装を始めました。
最近は、すっかりマホガニーサフにお世話になりっぱなしです。(ファクトリー／第3工場)

零式艦上戦闘機２１型 ２

何とか飛行機の形になりました。
ここらあたりで塗装に入ろうと思います。(ファクトリー／第1工場)

ヤクトパンター初期生産型 ６

ドラゴンのヤクトパンターです。
車体上下の合いにやや難があるものの、全体的には良い雰囲気です。フィギュアはタミヤのタンククルー小休止セットの1体を使っています。
このヤクトパンターで、ホームページ掲載作品がちょうど３００作となりました。
我ながら、よく飽きずに作ったものです。(ギャラリー／ＡＦＶ博物館)

ヤクトパンター初期生産型 ５

基本塗装が完了しました。
ダークイエロー単色じゃ少し物足りなかったので、ブラウンをアクセントに少し吹きましたが、ブラウンが少し明るすぎたかも。(ファクトリー／第2工場)

零式艦上戦闘機２１型 １

たまには飛行機を作ろうと、昔買ったモデルグラフィック誌のマガジンキットを引っ張り出してきました。
2007年11,12月号の付録ですから、約7年積んでたことになります。
キットは、1/72スケールとはいえ、操縦席周りだけで結構な部品数。
ファインモールド恐るべしと言ったところです。(ファクトリー／第１工場)

ヤクトパンター初期生産型 ４

組み立てが完了しました。
上下車体の合いが今ひとつ良くなくて、車体前部の接合不部には１ミリ厚のプラ版を挟んで補正しました。
フィギュアはタミヤのタンククルーです。

サンシャモン突撃戦車 ５

完成しました。
第１次大戦中の戦車ながら、ＳＦ映画に出てきそうなユニークなスタイルが魅力的です。
複雑な迷彩パターンに少し苦労しましたが、足回りも良く再現された好キットだと思います。(ＡＦＶ博物館)

Ｍ４Ａ３Ｅ８シャーマン イージーエイト

今までシャーマンにはあまり興味がなかったのですが、映画「フューリー」を観て、ついつい買ってしまいました。
アクセサリーもいっぱい付いてて楽しそうです。(ファクトリー／ストックヤード)

サン・シャモン突撃戦車 ４

基本塗装が完了しました。
下地のダークイエロー、ニュートラルグレー、グリーンはエアブラシで吹いて、ブラックとブラウンのラインは手描きです。
描き終わってみれば、箱絵とはずいぶん異なったオリジナルの迷彩になってしまいました。(ファクトリー／第1工場)