エールストライクガンダム ４

完成しました。
でっかい箱の割には完成品は小さっ！という感じですが、カタパルトをイメージしたディスプレイベースがついててちょっと得した気分です。
塗装は、フラットブラックを地色に基本色のトリコロールカラーをエアブラシで吹いて、細かいところは筆塗りです。ウォッシングやらドライブラシをかけてたら、ちょっと汚くなってしまいました。（ギャラリー／ファンタジーワールド）

Ｍ５０Ａ１オントス自走無反動砲

兵器としては色々問題もあったようですが、小さな車体に幅広のキャタ、ＳＦ的なスタイルは、ＡＦＶキットとしてはとても魅力的です。（ファクトリー／ストックヤード）

エールストライクガンダム ４

基本塗装が完了しました。
私が塗ると、どうしてもちょっと抑えた色調になってしまうようですが、これで何とか展示会の宿題がひとつ片付きそうです。（ファクトリー／第2工場）

原子力潜水艦シービュー号 １４

船体の塗装が完了しました。
実物は、かなり明るいライトブルー系の塗装のようですが、これで塗ると軽い感じになりそうなので、ミディアムブルーにフラットブルーを加えて、少し暗めの船体色を作りました。
下面はフラットホワイトなのですが、あれこれやってたら少し汚くなってしまいました。
ＬＥＤを点灯すると、なかなか良い感じです。（ファクトリー／第1工場）

エールストライクガンダム ３

脚部分から塗装を開始しました。
マスキングは足の赤い部分のみ。後はフラットホワイトをエアブラシで吹いて、フレームが露出している部分はスチール色を筆塗りという邪道な塗装方法ですが、なかなか良い感じです。（ファクトリー／第2工場）

原子力潜水艦シービュー号 １３

前後部の船体をつなぎ合わせて組み立てが完了しました。
船体はかなり肉厚なので、特に補強を入れる必要もなくしっかりと組み上がります。
フライングサブの前の小さいのはミニサブです。（ファクトリー／第1工場）

９６式装輪装甲車

2010年の静岡ホビーショーで展示された8輪装甲車です。
大型装甲車ということで、近くで見ると圧倒的な重量感と迫力です。
迷彩はオーソドックスな陸自迷彩ですが、ボケ足の長い迷彩となっています。（ギャラリー／実物展示場）

エールストライクガンダム ２

塗装方法をあれこれ思案した挙げ句、組めるとこまで組んでから塗装することにしました。
まずは組み上げた各部分を地色のフラットブラックで真っ黒に塗装。（ファクトリー／第2工場）

原子力潜水艦シービュー号 １２

キットに付いているフライングサブです。
このスケールだとフライングサブも結構な大きさで、ディティールもなかなかのものです。
前部探照灯と室内にＬＥＤを仕込みました。（ファクトリー／第1工場）

陸上自衛隊97式改 ハンニバル 陸自仕様 ３

各部の組み立てが完了したので、仮組みしてみました。
脚部関節の差し替えで、チェーンガンの射撃姿勢がとれるようになっています。
チェーンガンは設定画のように銃身むき出しの方がよりリアルだと思うのですが、キットではカバー付きのものになっています。（ファクトリー／第3工場）