海上保安庁PL-61はてるま ３

キットに付いている不審船と組み合わせて、洋上ディオラマ仕立てにしました。
百均のケースで洋上ディオラマが作れるのも、1/700スケールならではです。
はてるまは汎用エッチングの手すりでディティールアップしました。
海面は石粉粘土でベースを作り、メディウムで波表現を付けています。（ギャラリー／海軍工廠）

超重戦車シャール2C ３

組み立てが完了しました。
構造物も多く複雑な形状で、まさに陸上戦艦といった堂々たるスタイルです。（ファクトリー／第1工場）

海上保安庁PL-61はてるま ２

船体が形になってきました。
細かい部分の塗り分けは筆塗りです。（ファクトリー／第2工場）

フォードG.P.A.水陸両用車 １

フォードG.P.A.を作り始めました。
実はこのキット、ソビエト軍偵察チームバージョンなのですが、フィギュアが欲しくて買ったものです。
フィギュアは他のディオラマに使ってしまったので、オリジナルの米軍バージョンで作ります。（ファクトリー／第3工場）

海上保安庁PL-61はてるま １

はてるま型巡視船を造り始めました。
1/700艦船は細かくて眼がついて行かないので、あまり得意ではないのですが、とりあえず塗ってしまえと言うことで、黒サフからの立ち上げです。（ファクトリー／第2工場）

超重戦車シャール2C ２

エンジン室部分が出来上がりました。（ファクトリー／第1工場）

1/48ＵボートⅦＣ型Ｕ－５５２ １７

製作は後部兵員居住区に入りました。
ここはギャレー等もあって、面白いところです。
とりあえず主要部品を仮組み。（ファクトリー／造船所第17ドック）

M1A2 SEP エイブラムス TUSK Ⅱ ６

市街戦装備を身にまとったエイブラムス。
元々は平面の多い比較的単調なスタイルが、側面のリアクティブアーマーやハッチ周囲の防弾シールドで、ずいぶん雰囲気が変わります。
ジャンクパーツの荷物等を追加しました。（ギャラリー／AFV博物館）

ムーミンハウスをつくる ２１

2階のバスルームです。
バスタブを置くと、ちょっと手狭な感じです。（ファクトリー／ムーミンハウス建築現場）

M1A2 SEP エイブラムス TUSK Ⅱ ５

基本塗装が完了しました。
単色で平面の多いスタイルですから単調にならないよう、マホガニーサフを陰色に、デザートイエローと、それにフラットホワイトを加えて明度を上げたものでグラデーションを付けています。（ファクトリー／第3工場）