ファルケ

長いこと地元の模型屋さんに取り置きしてもらってたのを、ようやく引き取ってきました。
１／２０ということもあって、予想以上にでかい。モールドもシャープで、オリジナルがどんなジャンクパーツを使ってるのかよくわかります。
初回版ですので、塗装カードも2枚入ってます。（ファクトリー／ストックヤード）

ストライカー歩兵戦闘車 ５

基本塗装を行いました。
車体色はＮＡＴＯグリーンにオリーブグリーンを混ぜたものです。
荷物類は、デッキタンで下地を塗った上から、シタデルウォッシュのセピアやブラックを重ね塗りしています。（ファクトリー／第1工場）

アメリカ陸軍対戦車チーム

いつのことになるかわからないけど、情景なども作ってみようかと手に入れました。（ファクトリー／ストックヤード）

１／７２ＵボートＶＩＩＣ １３

セイルを作り始めました。
部品の合いは比較的良い感じです。
艦橋の内側には木の板を貼り付けることにしたので、モールドは削り落としました。（ファクトリー／造船所第７ドック）

AFS Ｍｋ．１ ２

とりあえず、フィギュアを塗装。
さすがに１／２０は塗装が楽です。
相変わらずフィギュアの塗装は下手なのですが、まあヘルメットにほとんど隠れるのでまあいいかと。
ボディ前面や各アーマー表面を溶きパテで荒らしてみました。

ストライカー歩兵戦闘車 ４

ブローニングＭ２重機関銃搭載のＲＷＳや荷物類を取り付けて、組み立てが完了。
車体前部のワイヤーは、手元にあったもので適当に作ったので、少しオーバースケール気味です。
荷物類は裏側がスッカラカンであまり出来は良くないのですが、取り付けるとそれなりに密度感が出ます。（ファクトリー／第1工場）

１／７２ＵボートＶＩＩＣ １２

インテリアに合わせて、右舷船体をカットしました。
インテリアキットには船体のカット用のマイクロソウが付いているのですが、これを使ってると指は痛くなるし手間はかかるしで、結局ヒートペンでカットしました。
各インテリアキットの船体への収まりは思いの外良好。削ったりしなくても左右の船体がピタリと合います。（ファクトリー／造船所第７ドック）

ストライカー歩兵戦闘車 ３

ハッチ他、各種部品を取り付けました。
全身にエッチングパーツを纏ってキンキラキンという感じです。（ファクトリー／第1工場）

ＡＦＳ Ｍｋ．１ １

マシーネンクリーガー（私のような年代にはＳＦ－３Ｄという言う方がなじみ深いのですが）、ＡＦＳ　Ｍｋ．１を作り始めました。
昔の日東のキットとは少しパーツ割りが変わっているようですが、部品数は多くないのであっという間に組み上がりました。
接着剤不要のスナップフィットということで、背面上部の排気管等部品の合いが少しきつい部分もあり、多少調整が必要です。
脚部のエネルギーパイプはポリ製のものが付いているのですが、これはギターの弦に置き換えるつもりなので現時点では取り付けていません。（ファクトリー／第2工場）

１／７２ＵボートＶＩＩＣ １１

魚雷発射管室が完成しました。
各部品のすりあわせにちょっと苦労したものの、やはり発射管室はメカニカルで絵になります。
これでインテリア３点セットが揃ったので、右舷船体のカットの準備も始めました。
写真上のように各部分のカットラインにマスキングテープを貼っています。（ファクトリー／造船所第７ドック）