セイルの内側に2㎜幅のマホガニーを貼り付けて、アンテナワイヤーを張りました。
アンテナワイヤーは魚雷搭載ウィンチに使ったものと同じ、0.5㎜のステンレスワイヤーです。
1/72スケールにはちょうど良い太さで、それ自体に適度なコシがありますので、予想外にリギングは楽でした。
ここまでくれば、完成目前。(ファクトリー/造船所第7ドック)
アンテナワイヤーは魚雷搭載ウィンチに使ったものと同じ、0.5㎜のステンレスワイヤーです。
1/72スケールにはちょうど良い太さで、それ自体に適度なコシがありますので、予想外にリギングは楽でした。
ここまでくれば、完成目前。(ファクトリー/造船所第7ドック)
2009/07/12
基本塗装が完了して、魚雷搭載用の滑り台(?)に魚雷を取りつけました。
魚雷発射管室を作ったときに、使わなかった魚雷が1本残ってましたので、それをそのまま使ってます。
魚雷を引っ張ってるワイヤは0.5㎜のステンレスワイヤ。ちょっと堅いので焼き鈍しの必要がありますが、なかなか良い感じです。(ファクトリー/造船所第7ドック)
基本塗装が完了して、魚雷搭載用の滑り台(?)に魚雷を取りつけました。
魚雷発射管室を作ったときに、使わなかった魚雷が1本残ってましたので、それをそのまま使ってます。
魚雷を引っ張ってるワイヤは0.5㎜のステンレスワイヤ。ちょっと堅いので焼き鈍しの必要がありますが、なかなか良い感じです。(ファクトリー/造船所第7ドック)
セイルや手すり等上構をとりつけ、CMKの魚雷搭載セットを組みました。
88㎜砲には、真ちゅう線で砲口蓋のワイヤーを追加。魚雷搭載用の滑り台(?)と手回しウィンチの出来はまあまあってとこです。
魚雷搭載セットにはフィギュアが2体付属しているのですが、かなり小さめで、レベルのフィギュアと並べると大人と子供みたいに見えるので、使わないことにしました。
これで、組み立て作業は概ね完了。いよいよ本体の塗装に入ります。(ファクトリー/造船所第7ドック)
88㎜砲には、真ちゅう線で砲口蓋のワイヤーを追加。魚雷搭載用の滑り台(?)と手回しウィンチの出来はまあまあってとこです。
魚雷搭載セットにはフィギュアが2体付属しているのですが、かなり小さめで、レベルのフィギュアと並べると大人と子供みたいに見えるので、使わないことにしました。
これで、組み立て作業は概ね完了。いよいよ本体の塗装に入ります。(ファクトリー/造船所第7ドック)
以前作りかけて放っておいたセイルをくみ上げました。
2本の潜望鏡は可動式になっていて、本来セイル下部に長く伸びているのですが、船体内のインテリアと干渉するので、短くカットしています。(ファクトリー/造船所第7ドック)
2本の潜望鏡は可動式になっていて、本来セイル下部に長く伸びているのですが、船体内のインテリアと干渉するので、短くカットしています。(ファクトリー/造船所第7ドック)
潜舵および甲板を取りつけました。
甲板にはCMKの魚雷搭載セットを組み込みますので、魚雷搭載ハッチ部分を切り抜いて内部構造の部品を取りつけました。
この部品はインテリアキットの魚雷発射管室の魚雷搭載口と干渉しますので、搭載口を切り取って取りつけてます。
艦首魚雷発射口は、前扉の合いが良くなかったので、4つとも開口状態にしました。
甲板にはCMKの魚雷搭載セットを組み込みますので、魚雷搭載ハッチ部分を切り抜いて内部構造の部品を取りつけました。
この部品はインテリアキットの魚雷発射管室の魚雷搭載口と干渉しますので、搭載口を切り取って取りつけてます。
艦首魚雷発射口は、前扉の合いが良くなかったので、4つとも開口状態にしました。
フィギュアを艦内に配置しました。
電飾をつけてみるとなかなか良い感じで、思わず完成した気分になってしまうのですが、船体製作はこれからが本番。
あまり懲りすぎるとSFFCの展示会に間に合わなくなるので、ほどほどにがんばります。(ファクトリー/造船所第7ドック)
電飾をつけてみるとなかなか良い感じで、思わず完成した気分になってしまうのですが、船体製作はこれからが本番。
あまり懲りすぎるとSFFCの展示会に間に合わなくなるので、ほどほどにがんばります。(ファクトリー/造船所第7ドック)
レベル製の1/72ドイツ海軍のフィギュアを塗装しました。
ポーズは各種あるしディティールもまずまずなのですが、問題は. 材質。
軟質ポリ製なもので、塗装は乗らないし接着剤も替えなきゃだめだし。
結局無理矢理サフを吹いた上から、タミヤアクリルとシタデルウォッシュで塗ってます。
艦内にどのように配置するかはぼちぼち考えます。(ファクトリー/造船所第7ドック)
ポーズは各種あるしディティールもまずまずなのですが、問題は. 材質。
軟質ポリ製なもので、塗装は乗らないし接着剤も替えなきゃだめだし。
結局無理矢理サフを吹いた上から、タミヤアクリルとシタデルウォッシュで塗ってます。
艦内にどのように配置するかはぼちぼち考えます。(ファクトリー/造船所第7ドック)