組み立て、サフ吹きが完了しました。
結局武装はこのような形になりました。
バルカン砲も捨てがたい魅力があるのですが、自作キャノンと組み合わせるとちょっとうるさい感じになるので、泣く泣くオミット。
バルカン砲の機関部をそのまま利用してレーザーに仕立てました。
キャノンを吊り下げ式に配置したため、接地部となる各反重力ユニットに着陸ギアらしきものを取りつけて、胴体下のクリアランスを稼いでます。(ファクトリー/第2工場)
結局武装はこのような形になりました。
バルカン砲も捨てがたい魅力があるのですが、自作キャノンと組み合わせるとちょっとうるさい感じになるので、泣く泣くオミット。
バルカン砲の機関部をそのまま利用してレーザーに仕立てました。
キャノンを吊り下げ式に配置したため、接地部となる各反重力ユニットに着陸ギアらしきものを取りつけて、胴体下のクリアランスを稼いでます。(ファクトリー/第2工場)
武装関係を組んでるんですが、ちょいと遊んでみようと思って、写真のようなものを作ってみました。
口径からすると60㎜キャノンと言ったところでしょうか。
砲身はAFV、機関部はガンプラのジャンクパーツ、防塵カバーはエポキシパテです。
どのように取りつけるか、標準の23㎜バルカンと組み合わせるかなど色々思案中です。(ファクトリー/第2工場)
口径からすると60㎜キャノンと言ったところでしょうか。
砲身はAFV、機関部はガンプラのジャンクパーツ、防塵カバーはエポキシパテです。
どのように取りつけるか、標準の23㎜バルカンと組み合わせるかなど色々思案中です。(ファクトリー/第2工場)
カンディン級フリゲートの製作を開始しました。
船体は上部と喫水上下の3分割になっています。
ウォーターラインモデルにも組めるのですが、今回はフルハルで組みます。
喫水上下の合いはイマイチで、パテを使ってかなり摺り合わせが必要です。(ファクトリー/第1工場)
船体は上部と喫水上下の3分割になっています。
ウォーターラインモデルにも組めるのですが、今回はフルハルで組みます。
喫水上下の合いはイマイチで、パテを使ってかなり摺り合わせが必要です。(ファクトリー/第1工場)
完成しました。
キット自体は酸の海のシーンを再現したものなのですが、ナウシカのポーズを少し変えて和やかな情景を作りました。
ナウシカのの顔は、かなり手を入れないとナウシカに見えません。
顔を少し削って細面にするとともに口元の形状を変えて表情も穏やかにしています。
王蟲の出来はすごく良いので、甲羅の継ぎ目をヒートペンで深くした程度です。
触手は1㎜径のプラ棒を手で曲げるだけで、簡単に作れます。(ギャラリー/ファンタジーワールド)
キット自体は酸の海のシーンを再現したものなのですが、ナウシカのポーズを少し変えて和やかな情景を作りました。
ナウシカのの顔は、かなり手を入れないとナウシカに見えません。
顔を少し削って細面にするとともに口元の形状を変えて表情も穏やかにしています。
王蟲の出来はすごく良いので、甲羅の継ぎ目をヒートペンで深くした程度です。
触手は1㎜径のプラ棒を手で曲げるだけで、簡単に作れます。(ギャラリー/ファンタジーワールド)