完成しました。
一昔前のブルドーザーのような履帯式の足回りを持つ榴弾砲です。
キット自体はあまり組みやすくなく、フィギュアもイマイチなのですが、全体的には重量感があって良い雰囲気です。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
一昔前のブルドーザーのような履帯式の足回りを持つ榴弾砲です。
キット自体はあまり組みやすくなく、フィギュアもイマイチなのですが、全体的には重量感があって良い雰囲気です。（ギャラリー／ＡＦＶ博物館）
足回りが出来上がりました。
キャタビラははめ込み式の可動キャタで組みやすいし、自然なたるみも出しやすいのですが、そのままでは連結が弱いので、最終的には接着剤で固めています。（ファクトリー／第2工場）
キャタビラははめ込み式の可動キャタで組みやすいし、自然なたるみも出しやすいのですが、そのままでは連結が弱いので、最終的には接着剤で固めています。（ファクトリー／第2工場）
基本塗装が完了しました。
グリーンはグンゼのＦＳ３４２２７です。
ちょっと明るすぎるかもしれませんが、ウォッシングしたらちょうど良くなるかと。（ファクトリー／第3工場）
グリーンはグンゼのＦＳ３４２２７です。
ちょっと明るすぎるかもしれませんが、ウォッシングしたらちょうど良くなるかと。（ファクトリー／第3工場）
組み立てが完了しました。
特徴である履帯式の足回りがド迫力。
一昔前のブルドーザーの様です。（ファクトリー／第3工場）
特徴である履帯式の足回りがド迫力。
一昔前のブルドーザーの様です。（ファクトリー／第3工場）
トライスターのブルムベアを組み始めました。
足回りだけでも部品点数はとても多いのですが、合いは良好です。（ファクトリー／第2工場）
足回りだけでも部品点数はとても多いのですが、合いは良好です。（ファクトリー／第2工場）
Ｐ．Ｋ．Ａ．のバリエーションです。
コクピットとフィギュアがとても良い雰囲気のような。（ファクトリー／ストックヤード）
コクピットとフィギュアがとても良い雰囲気のような。（ファクトリー／ストックヤード）
砲部分を組みました。
組み立て自体は特に問題はないのですが、可動部部品がはずれやすいので、仰角は固定してしまった方がいいかも。（ファクトリー／第3工場）
組み立て自体は特に問題はないのですが、可動部部品がはずれやすいので、仰角は固定してしまった方がいいかも。（ファクトリー／第3工場）
船体が出来上がりました。
実は前甲板のシーチャパレルランチャーの土台のパーツを紛失して、ちょっとモチベーション下がってたのですが、気を取り直して代用品を作りました。
作ったと言ってもトライスターの１／３５砲弾ケースを短く切っただけなのですが。
現状ではモールド色が異なるので目立ちますが、塗装すれば気にならなくなるはず。（ファクトリー／第1工場）
実は前甲板のシーチャパレルランチャーの土台のパーツを紛失して、ちょっとモチベーション下がってたのですが、気を取り直して代用品を作りました。
作ったと言ってもトライスターの１／３５砲弾ケースを短く切っただけなのですが。
現状ではモールド色が異なるので目立ちますが、塗装すれば気にならなくなるはず。（ファクトリー／第1工場）
完成しました。
ファルケの武装部分に少し手を加えて組んでみました。
以下マシーネンクリーガーの解説風で。
P.K.H.103ナッツロッカーの実戦投入によるＡＦＳ、ＳＡＦＳの損耗増大を憂慮した傭兵軍司令部は、急遽対戦車兵器の開発に着手した。傭兵軍兵器開発局が考案したプランの一つが、当時実戦配備されたばかりの反重力装甲戦闘機ファルケに60ミリ対戦車砲を装備するというものであった。ファルケは優れた運動性能により各戦線で大きな戦果を挙げていたが、当時の機体が装備していた2．3センチバルカン砲の威力不足が問題視されていた。このことから、第14装甲猟兵連隊エッグプラント６中隊のファルケ3機の武装を60ミリ対戦車砲に換装し、実戦でのテストが行われた。搭載された60ミリ対戦車砲は車両用に開発されたものであり、ケースレス化された小型APFSDS弾は2000メートルの距離からナッツロッカーの装甲を貫通する威力を持っていた。だたし携行弾数は5発とやや心細く、これを補うため、ガンポットにはＳＡＦＳ用のエクサイマーレーザーがバルカン砲機関部ケースをそのまま利用して搭載された。60ミリ対戦車砲装備型ファルケ、通称ストライクファルケ3機は、初陣でナッツロッカー７輌を含む計12輌の装甲車輌を撃破し、その有効性を実証した。遠距離から一撃でナッツロッカーを擱座させる威力はシュトラール軍を震撼させたが、航空機には大き過ぎる60ミリ対戦車砲の反動は、パイロットに高度な操縦技量を要求するとともに、機体各部に深刻な影響を及ぼすことも判明した。その後まもなく機載用エクサイマーレーザーが完成したことから、ストライクファルケは量産に移されることなく試験運用は打ち切られた。（ギャラリー／ＳＦ空間）
ファルケの武装部分に少し手を加えて組んでみました。
以下マシーネンクリーガーの解説風で。
P.K.H.103ナッツロッカーの実戦投入によるＡＦＳ、ＳＡＦＳの損耗増大を憂慮した傭兵軍司令部は、急遽対戦車兵器の開発に着手した。傭兵軍兵器開発局が考案したプランの一つが、当時実戦配備されたばかりの反重力装甲戦闘機ファルケに60ミリ対戦車砲を装備するというものであった。ファルケは優れた運動性能により各戦線で大きな戦果を挙げていたが、当時の機体が装備していた2．3センチバルカン砲の威力不足が問題視されていた。このことから、第14装甲猟兵連隊エッグプラント６中隊のファルケ3機の武装を60ミリ対戦車砲に換装し、実戦でのテストが行われた。搭載された60ミリ対戦車砲は車両用に開発されたものであり、ケースレス化された小型APFSDS弾は2000メートルの距離からナッツロッカーの装甲を貫通する威力を持っていた。だたし携行弾数は5発とやや心細く、これを補うため、ガンポットにはＳＡＦＳ用のエクサイマーレーザーがバルカン砲機関部ケースをそのまま利用して搭載された。60ミリ対戦車砲装備型ファルケ、通称ストライクファルケ3機は、初陣でナッツロッカー７輌を含む計12輌の装甲車輌を撃破し、その有効性を実証した。遠距離から一撃でナッツロッカーを擱座させる威力はシュトラール軍を震撼させたが、航空機には大き過ぎる60ミリ対戦車砲の反動は、パイロットに高度な操縦技量を要求するとともに、機体各部に深刻な影響を及ぼすことも判明した。その後まもなく機載用エクサイマーレーザーが完成したことから、ストライクファルケは量産に移されることなく試験運用は打ち切られた。（ギャラリー／ＳＦ空間）
エレベーターの駆動部分を組んでます。
結構作りも凝ってて良い雰囲気なのですが、この作業、エレベーターシャフトを船体に取りつける前にやる手順だったら、もうちょっと楽だったかも。（ファクトリー／造船所第9ドック）
結構作りも凝ってて良い雰囲気なのですが、この作業、エレベーターシャフトを船体に取りつける前にやる手順だったら、もうちょっと楽だったかも。（ファクトリー／造船所第9ドック）