海の見えるレストランでパスタを食べる会(愛称:海パスタの会)

みんなでレストランを作ることを目標に、「千葉市の海岸沿いをおしゃれで楽しく憩える空間にしようという街づくりの会です

第139回シーサイドプロジェクト「第9回フラダンスフェスタ」(2015年6月14日)

2016-08-13 09:14:38 | 調査

県民の日応援イベントにフラダンスで参加しました。

出演時間は13時~14時30分。

およそ200名のダンサーが集まってくださいました。 

すごかった。やっぱり人数が多いのは素晴らしい。

男性のダンサーはキレがあってかっこいい。

しきってくださったのは今回もクラクラの松野先生。 赤いドレスです。

ハイビスカスの宇井先生のところもいつもよりたくさんの生徒さんがきてくださったと思う。      

イカイカさんのところは若い男の子もいます。 

  

松野先生のところの「亡くなった息子を思って歌う父親の歌にあわせて」の曲では涙がでました。

 

今回はPAを担当せずに済んだので着替え室を案内するのが主なる仕事だったので楽だった。

フラのときだけ満員御礼状態で、つぎからすっかり観客がいなくなって、気の毒でした。 

フラの前にあったイベントを紹介します。

画家の上田康之さん 

ジャズピアノ演奏 加藤多門さん、

県民合唱団 

神田外語大のYOSAKOI  元気をもらいました。

凧つくりワークショップ  

神田外語大の歌手とダンサー  それぞれがすっごく上手でした。 

海パスタではない、ほかのチームのフラ。

風の丘ホール手配のオペラ  さすがの歌声でした。観客が少なくてもったいない。

 

 

メイン会場の外の屋台  

メイン会場のメッセの中での演奏会 メインステージとの音がまざって気の毒。

う~ん。 あいてるスペースが広い。

 メインステージ。

 応援イベントの浜でのスポーツ大会。こちらは盛況。

 幕張海浜公園を育てる会の理事長と海パスタのメンバー。デイキャンプが今年からできなくなったとのことで盛り上がらず。どういうこと!10年以上もやってきたイベントです。デイキャンプは!担当者が替わったら、融通がきかなくなった。ほんとうに公園を大事にする気があるのでしょうか?使ってこその公園です。税金の無駄遣いじゃないか。管理にだけお金をかけて、使わなければ、管理者だけにメリットがある。公園を使う人を増やすってことを考えてほしい。

もともと、育てる会は県との共同事業から始まったのですぞ。

 海浜幕張駅から海まで見通しをよくするって言ってたけど、これ!

海は見えない。開放的には見えるけど。これでは人は来ない。だいたい20年以上刈り込まないできた樹木でうっそうとしすぎて、怖くて一人では近寄れない公園。FIFAに貸し出すことになったから、県は安心したようだけど。

 

 

 


第121シーサイドプロジェクト「稲毛海浜公園祭りに協力『埋め立て前の写真展』」(2014年10月12・13日)

2015-12-20 20:31:20 | 調査

第1回稲毛海浜公園祭りに協力。

検見川在住の94歳の新井英夫さんに写真をお借りして写真展を開催しました。

  夢鯨さんも貝しらべを行いました。

 入口です。

         

  打瀬船の模型です。稲毛記念館に常設展示されています。

実は当日撮った写真を消去してしまったので、16日に再度撮影に行きました。

新井さんと担当の根本さんを一緒に撮った写真がなくて残念です。

 

 


第115回の番外「夢鯨さんの第28回『貝しらべ』」(2014年7月26日)

2015-01-02 14:32:04 | 調査

夢鯨さんの告知板より。結果報告はないようです。ごめんなさい。取材していませんでした。

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検見川の浜の貝の観察会と標本作り

2014-07-26 (土)

千葉県 稲毛記念館

 

検見川の浜の貝の観察会と標本作り 7月26日(土)10時~15時。対象=小学生とその保護者。定員=10組20人(先着順)。費用=1組500円。

申込 電話で、稲毛記念館(稲毛海浜公園内) 電話277-4534
問合 稲毛記念館 電話277-4534 FAX277-4688。第4月曜日休館。

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午前中は、貝の種類の豊富な検見川の浜で貝拾いを行い、午後は稲毛記念館で貝の標本づくりを行います。

10:00 稲毛花見川サイクリングセンター管理事務所集合
海側の展示場へ移動して、内容説明
~11:30頃まで貝拾い
一旦展示場へ戻り、貝の説明
午前の部終了
昼食後、稲毛記念館へ移動し
13:00頃~貝の標本づくり


第114回「夢鯨さんの第27回『貝しらべ』」(2014年7月12・13日)

2015-01-01 14:32:12 | 調査

恒例の貝しらべです。

さすがに夏は人出が多い。

写真で報告です。

 ツメタガイのたまご

     駐車場がいっぱい。

   

 夢鯨さんとおじょうさんとコレクターの上山さん

 まてがいゴローさん。

この日は「自分で貝しらべ」。成績優秀者にウミウシのフィギュアのプレゼントがありました。http://www.yumekuzira.net/event/ShellSurveyMyself.pdf

 

 

 


第112回 第26回夢鯨さんの「自分で貝しらべ」(2014年6月14・15日)

2014-09-26 16:47:55 | 調査

夢鯨さんのブログから転載。

 

自分で貝しらべ、前回参加で気に入ってもらえ、今日も参加してくれた母娘と、今回初参加の父子(写真1)。

貝人づくりの親子(写真2)。

本日は、今年最高の引き潮。そして久しぶりの良い天気。
と、なれば、みんな海へ。

よって、午前中は来場者5人程度で、イベント参加者はゼロ。

本日最初のイベント参加者は、潮干狩り親子の貝しらべ。ホンビノスとアサリ、シオフキ。
次の貝しらべも、潮干狩りホンビノス。
続けて、潮干狩り親子の貝しらべ。ホンビノスとアサリ、シオフキ、バカガイ、そして、35本くらいのマテガイ。

これには、本日お手伝いのまてがいゴローさんも、ビックリ。
やはり、マテガイ生息地は沖へ移動していたようです。今日はもの凄く引いたので、取れたみたいです。

最終的に、来場者61名。うち貝しらべ8名(潮干狩り以外は自分で貝しらべ)、貝人づくり4名でした。

さて、明日は如何に?!

 

6月15日(日)

 

今日も、午前中は来場者数が少なく、貝しらべは潮干狩り親子から。

初めてだったのは、ヤドカリしらべ。
普通のユビナガホンヤドカリだけだったので、説明できました。

自分で貝しらべは本日はなし。

扉を閉めて、後片付けの時に女の子3人が、バケツを持ってそおっと扉を開けてきた。「見ようか?」と聞くと、「良かった。」と返ってきた。
バケツの中には、生きているツメタガイと、小さなカガミガイ。

こんな時に、あぁやってて良かったなと感じます。


昨日よりも少なく感じたけれど、最終的に来場者61名。貝しらべ10名。貝人づくり8名。

昨日より1時間早く締めたので、昨日よりも多くの来場者ということになりました。