貝杓子http://tokinokake.exblog.jp/6367163
昔はこんなのをしゃもじに利用していたんだね。
貝をクリームの入れ物にしていたこともあるとか。
貝を道路にしきつめて雨のときに道がドロドロにならないようにしていたそうな。習志野の袖ヶ浦あたりから海までとか。へえ~。
来場者62名
おかげさまで大盛況。
今回は地元磯辺の中山さんといつもの高浜の奥村さんがだしてくださいました。
奥村さんの作品から。
説明は大きくすると読めます。
今年は2月22日に検見川の浜でダイアモンド富士が見えました。
中山さんの作品から。
左の上の作品は倶楽部で1500枚のなかから最優秀に選ばれた作品です。その左はダイアモンド富士の見える日程表。国土交通省HPから。
検見川の鳥瞰図と新井英夫さんからいただいた検見川の思い出を貼りました。 前の台の中には拡大鏡をおいてます。
写真倶楽部では新人だそうですが、ただ散歩っていうのがつまらないので、写真を撮るようになったそうで、ひと月に100枚ほど印刷しているそうです。倶楽部にはいると指導者がいるので、写真を撮る観点が違ってきます。
奥村さんは観察会をしながらの撮影なので、また観点が違います。なるほどね。
ヨットもいっぱいでてました。磯辺高校ヨット部の卒業記念集をもらってきました。
かくれんぼしている若者たち。見ているだけでワクワク!かくれんぼだけにどこに隠れているのかみえません。
シーサイドプロジェクトのメンバーのぴーなっつクラブの第三土曜市のあと駆けつけてくれたメンバーもいます。
検見川の新井さんがきてくださったそうです。私が留守の間に。
磯辺街研の橘さんは完成した写真集をもってきてくださいました。
予報が当たり、朝から強い風。
貝拾いのときは、提唱中の「いっかい、ひとごみ(1貝、1ごみ)運動」(1回の貝拾いで、ごみを一つ拾おう運動)実施。
ところが、どうしても拾わずにいられない危険なごみがあったので、拾ってきました。
カンキリで切ったフタの部分が開いていて、危険でした。
どこから来たのか、近くにまとまって4つも落ちていました。
強風のため、来場者は少なく、10名。貝しらべ3名。貝人づくり4名でした。
残念ながら、貝人百面相は、次回に持越しです。(夢鯨さんブログより)
私は途中で抜けて、義母と花の美術館へ行きました。
第2回国際アート展を見て、食事して、ギターアンサンブルのコンサートを聴きました。
友人のスナフキンさんが来てました。
「義母が90歳ですと言ってますが、ほんとは87歳です。」と言ったら、「3歳もサバ読んでる」と言ってくれました。
外へでたら、すっごい砂嵐でした。ニュースによると黄砂ではなく、煙霧だそうです。
国内の砂です。
今日の結果は
来場者60名、貝しらべ8名、貝人づくり15名でした。
おかげさまで、大盛況でした。
私が貝しらべをやっている時に、娘が貝人づくり、Kさんが貝説をやってくださり、助かりました。
16時で閉める予定が、ぎりぎりで10名ほど来られて、終了は16時30分でした。
皆さん、喜んでくださり、こちらも嬉しかったです。
今日は、貝しらべに持ってきてくれた貝の中に、今までの最大級のウチムラサキがあり、展示用に頂戴しました。
そのほかにも、来場者へのプレゼント用にわざわざきれいな貝を届けてくださった方もあり、充実した1日でした。
明日は、風が強いということですが、さてどうなることでしょうか。
いつものように、開場前に貝拾いをしてきます。
明日、参加者数によっては、貝人が100名に達します。 (夢鯨さんのブログより)
新井英夫さんにいただいた「検見川の町の昔」の文章を貼りました。
9日は美浜公園事務所のSさん、来週写真を出してくださるNさん、31日にご出演の一人ドラマーのYさん、特別専属庭師のMさんにお会いしました。
弁当屋のテーブルで弁当を食べながら、ついでに呼び込みをやったので、よく売れたと言われて、コーヒーをご馳走になりました。
レストランもなんとかお客様が入るようになってるようで、弁当の追加を持ってこれないくらいで、よかった。