5月26日「はおさかなさばき教室」で、6月10日は「野外料理フェスタ」参加で、スタジオ検見川の浜を3週連続開館できないことになるので、急きょ6月2・3日にイベントを組んだ。
こういうとき、いつも写真を撮りためておられるO氏のお力をお借りできるのはありがたい。
今回もホットな写真をたくさんもってきてくださった。
幕張海岸のハマボウフウ。下は立ち入り禁止の看板のなくなった幕張海岸の突堤。
今(6月2日ごろ)検見川の浜に咲いている「シャリンバイ」とその後につく実。
上は稲毛海岸にある「ツルナ」沖縄では浜ホウレンソウとよびます。食べられます。下は検見川の浜の「オカヒジキ」食べられます。
上は検見川の浜の「コウボウシバ」。下は「コウボウシバ」の花・・稲毛の浜でみられます。
上はヨットハーバーの入り口のひさし下のイワツバメ。下は高洲図書館前のセブンイレブンの壁の「ツバメ」。イワツバメの巣は入り口がわかりにくい。
樹木の名前の看板があります。探してみてください。下は海浜大通り沿いのハマヒルガオ
豊砂海岸のハマヒルガオ。下も。2年前はもっと砂がありました。
検見川の浜の貝も展示。「あ」行「か」行と貝がケースに入っています。
6月3日は貝の名前調べで子供たちが列をなしたとのこと。
検見川の浜は埋め立てに使われた土に混じった化石の貝と生きた貝の両方が拾えるところで、種類がとても多いです。