シーサイドプロジェクトメンバーの夢鯨さん、里山フォッターさん、君さん、遠さん、柴さんと私が集まった。
11月5・6日に貼るもの持参くださった。
海パスタのロゴ見本の検討→遠さんの意見でワークショップでみんなで決めた方がよいということになった。
シーサイドプロジェクトのロゴもあった方がよいという話になった。
T氏からシーサイドプロジェクトの会則作成のアドバイスをMLでいただいたので、いよいよ検討することになった。
我々がめざすものについて話しあった。
以上、簡単に報告いたします。
25日九時に美浜公園緑地事務所へ「カフェ開店」の相談に行ってきます。
(小さい写真はクリックすると大きくなります。戻すときは左上の←で戻ってください。)
朝8時30分に検見川浜のロイヤルホストでデザイナーのT氏・磯辺のS氏と駅に貼るポスターの打ち合わせ。
T氏は海パスタのロゴやポスターの原案を考えてきてくださった。
ロゴなどは育てるものだそうです。そのほか、さすがプロ!「なるほど、なるほど」といろいろ教えていただいた。
最後に駅に行って、仮予約してきた。
T氏は2か月に1回くらい駅広告出した方がよいって。お金は自分が出すからと言ってくださった。偉い!
この街が大好きだからだからって。心意気がいい!
午後は14時45分ころに検見川の浜に到着。
サイクリング施設には今日もお客様がいっぱい。チラシをおかせてもらった。
「風プロ」のビーチクリーンに参加するつもりだったが、今日はレッスンが遅くまであったので、それは中止になった。
いい先生たちだわ。こどものころにこういう体験があると大人になってからいつでもできるな。 笑顔!笑顔!笑顔!
岩下さんが「今日はおじさんたちのおかげで楽しくすごせました。今度は自分たちより小さい子たちを楽しませてあげてください」と。
ここでもチラシを配らせてもらった。こどもたちのお母さんが「ここにレストランがあればいいとほんとに思います」と言ってくださった。「アクアリンクにも外側にほしい」って。
奥の黄色いネットがビーチバレー。手前の白いネットがビーチテニス
どちらにもチラシを配らせてもらった。
市役所の国体担当だったM氏がまた子供さんをつれていらしてた。彼は「夕日を見ながらいっぱいやりたい場所ですね」と言って、市役所にくる人にチラシを配ってくださることになった。
それからヨットハーバーへ。当日50人より多すぎて入れない場合はヨットハーバーの会議室を借りられそう。もちろんチラシを置かせてもらった。
M氏が「ヨットハーバーの出入り口が壊れていて、県と市の調整をしながら修理をしなければならないので、昨年の国体のときのことを思い出した」と言われてた。
これはこの前の台風で壊れた。
今日は稲毛海浜プールの方で店がでたとM氏から聞いたので、行ってみた。
これは地震のせいだなと思ってたら、8月21日の台風でやられたそうです。
地盤沈下して砂浜が狭くなっていたのがショックだった。 (地盤沈下ではなく、台風による大波で砂がさらわれたそうです。人工海浜ですから、お金をかけて運んできた砂がなくなった。あ~もったいない)
ゴミがいっぱい。
千葉の海岸のイメージが悪くなるな。 あずまやまで水がせまってます。
きれいな海岸だったのにこの砂利はどこからきたのかな?砂の浸食を抑えるために入れたのかな?幕張も砂利が入って砂浜が黒い。
やっと稲毛海岸らしくなってきた。
夕方なので帰る人たち。やっぱり楽しいところなのです。みんな来てね。
ゴミの分別はできてました。やっぱり分別ごみ箱が検見川の浜にも要るな。港湾事務所に言うてみよ。
花の美術館のレストランが開店してると聞いてたので見に行ったら、今日は無料開放だった。
さっき自動販売機のアイスを食べたのは失敗だった。いきあたりばったりの人間だからな。いつも急に思いついて、即行動だから。
千葉市のおすすめスポットです。向こうのマンションはがっかりだね。やっぱり借景って大事。今度から気をつけよう。
立ち入り禁止区域がいっぱいあるけど、 犬が280匹集まったんだそうです。コンテストではありません。同好会だそうです。こういうのもいいな。
それにしてもショックだったのは撮った写真が半分くらいぼけてたことです。これから毎日カメラを持って練習しよう。カメラが古いからか?
実はその日はS氏と浦安でマテガイ採りをするつもりだったが、よく聞くと「新浦安の駅から自転車で○○の会社の裏まできて、そこから500メートルくらい防波堤沿いに歩き、突堤まで行って、僕のふとももくらいまで海につかって歩くと、浮島のようになってるところがあって、誰も来ないから採り放題」と言われた。
彼はそこで仲間を連れて行って340キロ採って、魚市場に売ったそうだ。
ちょっと待って!
浦安に自転車おいてない。
この炎天下を500メートル海沿いに歩いて、さらに私なら腰くらいまで海に使って歩いて、採ったマテガイをアイスボックスに入れてもって帰る!
それは無理!
売るほど採らなくてもいいし。体験するだけで。
ということで、急遽、幕張に変更。A氏に連れてもらうことにした。
アカエイが美浜大橋の下にいた。
わからないだろうと思ったけど、一応撮影。

職場の友人と息子と私。

やっぱり炎天下だったが、風があるので、楽だった。

それに、幕張の浜は砂がきれいだった。
他にはマテガイ採りに来ている人が一人。
A氏のマテガイ仲間が一人合流。
マテガイ採り七つ道具。


約1時間で4人で350本

職場の友人と私とで分けた。

A氏たちは毎日来てるからいいって。
うちに帰ってすぐ、ゆでて実をはずし、そのまま醤油をかけて食べてみた。

おいしい。
パスタも作ってみた。

佃煮も作った。

ゆで汁で大根を炊いた。

味噌汁にした。

カレーを作った。おいしい。
まだ、冷凍庫に保存してます。
検見川ビーチ連盟主催のビーチクリーンの日だった。
和民グループの人たちが9人・博全社の人が5人来てくださっていたとのこと。清氏、浅氏。検見川ビーチ連盟のひとたちで、いっぱいのゴミが集まったそうです。



すみません。私は体調不良のため、S氏をヨットハーバーまで送っていったけど、すぐ引き返す途中にしびれが来て、西警察のすぐ近くで車を寄せて、救急車を呼び、救急診療に運んでもらって点滴を受けて、タクシーで車まで戻ってきました。
3時間半くらい駐車してたけど、駐禁貼ってなかった。よかった。
疲れによる過呼吸だそうで、脱水症状もあり、点滴の針がなかなか通りませんでした。
救急車を待つ時間の長かったこと。「救急車の中どんなだった?」と聞かれたけど、しんどくて目を開けられなかったので、病院でも子供たちの泣く声はいっぱい聞こえてたけど、自分がどういうところにいるのかわからなかった。
携帯のGPSで特定して来てくれたのは、わかった。ありがたいもんだわ。携帯は。
それから、救急で運ばれても、すぐ診察してもらえるわけではないこともわかった。ちょっと待った。それでも泣いてる子供たちの順を抜いたと思う。ごめんね。しんどいのに。
写真は清氏に撮ってもらったものです。
震災のあと、検見川の浜は漂着物がいっぱいだし、貝殻がすごく多くなったように思う。
明日は元気だったら、「マテガイ採り」の報告をします。お楽しみに。