1月31日、18時から瑞穂小学校で特別棟の解放の運営委員会のことで会議があったので、海パスタの壁の穴での会議は19時45分からだったのが、20時近くになった。
急なことだったが、夢鯨さんと柴さんと石さんが集まった。
参加できなかったメンバーからのメイルでワークショップ形式で行う方向は見えていたけど、2月19日の研究会のイメージが固まらないので、困っていたが、なんとか見えてきた。
これで、公園の所長や港湾事務所のW氏にきていただくようにお願いできる。
夜、ワークショップのファシリテーターをする予定のT氏から電話をいただき、後日打ち合わせすることになった。これからの若い世代が中心にやっていってくれると新しいアイデアがでてきていいなと思う。
ということで、翌日早朝に公園事務所にお伺いして、椅子・机・公園への車の乗り入れ証などの手配をすべてしていただいた。港湾事務所にも連絡してくださった。港湾事務所の担当はこれから外出されるとのことだったので、お目にかかることができなかった。
あと、ヨットハーバーの3階のことで、シーサイドプロジェクトのメンバーからの提案を話したところ、「公園課へ話しにいってみたら」とアドバイスをいただいたが、今週は時間が取れないので、来週行くことにした。このアイデアはヨット関係のK氏のアイデアです。
「空いてるとさびれているように見えますからねえ。横浜に馬鹿にされる」と言ったら、所長が「僕もそれを思うと胸が痛む。自分が公務員でなければ、いろいろやるんだけど」とおっしゃった。
それから、「スポーツ振興財団やなんかも収益を上げる事業をやっていかなくてはならない。学校だからって無料ってわけに行かないんだ」とも。
里山フォッターさんから送られてきました。
人は美しいものを観ると、感受性が豊かになりますよね。
楽しいもの(コスプレ)厳しいもの(学校)などなどいろいろありますが、
美しいもの(自然)を のこさなければなりません。 写真や記録だけではなく、生 で♪
コメントありがとうございます。
ふじさんの日が楽しみです。
25・26日の富士山の写真展はもっと楽しみです。