本日はコヤツ↓のワクチン接種に行ってきました。
ベロをよくしまい忘れるメタボンです。
それにしてもこの写真のやつは出しすぎでしょうｗ
コヤツ、この２ヶ月弱ぐらいでしょうか・・・、困った問題が発生しまして。
普通にゃんこって、トイレの砂の上に座っておしっこするんですけどね。
少し前からこのメタボン、立っておしっこするようになっちゃいまして。
立ちションするとどうなるかと言いますと、真後ろにピョーっとおしっこが飛ぶわけですよ。
立ちションが発覚してからというもの、フードカバーつきのトイレ（ドームみたいなやつです）に替えて、毎回フードの壁にトイレシーツをガムテで貼り付けて・・・という手間を掛けさせてくれましてね。
動物病院の先生に今日相談してみたところ、年をとってからスプレーをすることはあるけどメタボンの年（５歳）ではそんなことないし・・・、と原因不明。
経過観察ということになりました。
一体何に目覚めて立ちション派になってしまったのか。
それでなくとも４匹いて、にゃんこの世話に大忙しのお姉ちゃんの仕事をこれ以上増やさないでおくれよ～。
言い出す機会がなかったので黙ってましたが、猫ネタが出たので報告します。もう一匹増えました。名前は大太（だいた）です。シャムシェイドの超イケメン天才スーパーギタリストの名前です。かん高い鳴き声が大太のピッキングハーモニクスのようなのでそうしました。性格はたいへんな甘えん坊ちゃんで、餌を食べるか僕のあとをくっついて来るか２つに１つです。４月に産まれたばかりのまだまだ赤ちゃん猫で、よたよた歩く様は本当にかわいらしいです。ハッピーとの相性も悪くなさそうなのでひと安心です。
メタボンちゃんは、憎めなくてかわゆ～い(笑)
先日 婦人部の小グループ懇談会をやりました。
最初に都議選用DVDをみせられ、激戦区はどこだの重点区はどこだのと言った内容でした。
参院選に繋がる大事な戦いだから頑張りましょうと担当幹部が熱く語っていました。
それと参院選用のハガキを友人に出すから、ひとり１枚なので誰にするか決めておいて下さいと。
何やら今回は党名ではなくて候補者名を書いて貰うから戦いやすいみたいな？
そうそう今日の朝刊に記事が載ってたんですが、
厚労省が子宮頸がんワクチンの接種を積極的に呼び掛けるのを一時中止するよう全国の自治体に勧告したそうですね。
但し、接種を希望する人のために無料で受けられる定期接種からは外さないとか。
え～っ？です。テレビでワクチン接種後に副作用と思われる痛みに苦しんでいる人たちの映像を見ましたが 切なかったです。
そんな状況があっても接種をやめないなんてどうして？と個人的には思いますけどね。
強く強く推し進めて来たあの党はどう思ってるんでしょうね。
最近の「寸鉄」には都議選絡みなんでしょうか。 「…目黒が大攻勢！…」 「世田谷が執念の追撃！…」 「…中野が勇戦…」 「…新宿よ頑張れ！…」 「…世田谷の同志が猛攻勢！…」 「…目黒が激闘…」
という風にやたら区名を挙げてカツを入れてる感じがします。
笑えるのはその隣に 「女子部・婦人部は早めの帰宅を。 打ち合わせ等は価値的に。 幹部も配慮を」な～んてあること。
全く １年中選挙屋そのもので、とても信仰の団体とは思えないですからね(笑)
メタボンは何というか、手のかかる子です＾＾；
産まれてすぐに捨てられていたのを保護し、その後２年近く猫という生物に出会わずに育ったからでしょうか、一番猫っぽくないｗ
それ故の可愛さもあるんですけどね～。
ハッピーちゃんに仲間ができましたか！男の子ですかね～？
大太君、可愛い盛りですね！
動物の赤ちゃんの独特の拙い動き、見ていて飽きませんよね～。
コロンと転んじゃったりするのが垂涎モノですｗ
また、猫同士がじゃれ合ったり、一緒に寝ていたりする姿もたまりません。
ハッピーちゃんと仲良くなれそうで良かったですね！
トニーさんがお仕事の時も、これで少しは寂しくなくなるでしょうか。
多頭飼いならではの魅力に囲まれて、ステキな猫との暮らしをまたコメントしてくださいね～。
>最近の「寸鉄」には都議選絡みなんでしょうか。 「…目黒が大攻勢！…」 「世田谷が執念の追撃！…」 「…中野が勇戦…」 「…新宿よ頑張れ！…」 「…世田谷の同志が猛攻勢！…」 「…目黒が激闘…」
…なんだかまるで戦時中のプロパガンダみたいですね(^^;
「東京一帯が敵国に占領された近未来の日本。国民ゲリラが反撃の攻勢をしかけて市街戦が勃発。年端かない少年兵士の苦悩。ヒロインの出生に秘められた過去とは？」。…とかなんとか小説の帯に書いてありそうなキャッチコピーと一緒に寸鉄を音読したら、そういう小説が実在すると騙せるのではないでしょうか？ホント好戦的な表現ばかりの新聞ですよね。これからはぜひ、「“好戦”流布」と書き改めて頂きたいものです。
ちょっと不思議なことがありましたので投稿しますね。
我が家はリビングに面して小さい庭があるのですが、今日は朝から次々ににゃんこが現れるんです。
最初は子猫が三匹。
次にお腹が大きいトラ猫。
そのあと小さな子猫を連れたママ猫…。
ご飯になりそうなものをそっと置いてみましたら、入れ替わり立ち替わり食べてくれました。
午前中は千客万来ならぬ千猫万来、でもお昼頃には姿が見えなくなりました。
私はにゃんこをちゃんと飼ったことないんですけど、にゃんこもやはりこんな暑い日の真昼は出歩かないものなのかしら…？
テレビでは朝から『父の日』の話題が多くて、子供たちが少し寂しそうだったのですが、にゃんこ達のお陰ですっかり元気が出たようです。
こんなことは初めてで、とても不思議です。
主人から子供達へのプレゼントかしらとふと思いました。
野良ちゃんみたいですごく警戒してますので、なついてくれるかどうかも分かりませんけど、いつか写真が撮れたら投稿しますね。
「好戦流布」…ウケましたよ(^^)
座布団10枚ッ！
こんばんは～☆
舌出しっぱなしって、本人違和感ないんでしょうかね～？
人間だったら気づかないなんてありえないことなのにｗ
選挙一色の創価学会ですね。
「創価学会批評ブログ」にもありましたが、学会の公式教義に一切出ていないとかワロタ。
まあ、よく考えれば当たり前っちゃ、当たり前なのですがね～。
本音と建前の割り切り方が、いっそ清清しいほど白々しいというｗ
それが創価学会というものだ！と言われればそれまでなのですが。
「創価学会・公明党ファイル」というブログにて学会幹部に法戦についてインタビューが記事にされていましたが、なるほどと思う部分がいくつかありました。
選挙活動が功徳に繋がると思っていること。
それは、公明党（大聖人の教えを持った議員）が勢力を伸ばすこと（＝公明支持者・理解者の拡大）が、広宣流布と同義であると考えているからだということ。
現代の折伏とは、学会に入る人を増やすことではなく、公明党に票を入れてくれる学会や公明党に対する支持者を増やすことであると考えているということ。
しかし政治は妥協。
かつての仏敵である自民など、今は手を組むが詳しいことは分からない。
そういうことは上（本部や池田氏）が考えているから、それに従っていればいい。
・・・などなど、見事なまでの思考停止理論。
実に学会員らしい思考だなぁと興味深く拝見しました。
そうですよねー。学会に入れと勧誘するより、公明党に一票とお願いするほうがやりやすい。
それが同じ功徳なら、集票に力いれますわな。
子宮頸がんワクチン、問題になっていますね。
これは接種が推奨された当初から問題視されていました。
既得権益だという声も多いですね。
公明議員の松あきらさんの旦那さんがどーたらこーたらとかもあるとか。
責任を取らないことに関しては超一流の公明党（＝大聖人の教えを持った議員ｗ）です。←日蓮批判ではなく、あくまで学会員さんたちの考える公明議員の立場です。
何か問題が起きたときの対処の姿勢で、本質が見極められると思うのですが、今回も期待を裏切らないと思います。
それはともかく、私も会社の人（非学会員）に接種を薦められたことのあるワクチンです。
テレビや政府が、推奨すれば「良いものだ」と信じてしまう人は大勢います。
それが分かっていながら、いや、分かっているからこそ、副作用の危険を無視して接種を勧めているのですから、犯罪にも等しいと思うのですよね。
公明党だけではないですが、きちんと誠実な対応がなされることを求めたいです。
都議選にも当然のようにカツが入る聖教新聞ですが。
前知事である石原氏が、また公明党批判をしていましたから、ピリピリ度合いも増そうというものかもしれません。
女子部や婦人部の心配をするならば、文明の利器である電話やメールを使えばよろしかろうというものです。
ネット環境を整えればスカイプなんてのもできまっせ。
え？そんなことをしたら、家にいて余計なことを考える時間を与えてしまうじゃないかって？
じゃあ幹部がする配慮とは、遅い帰宅でも早めの帰宅と同じだけの危険度になるように題目を送るようにという、そういうメッセージなのですね。
裏を返さないと何も読めない寸鉄は疲れますね～。
お久しぶりです。
父の日の猫訪問、不思議な光景ですね。
旦那さんからのプレゼントなのか、旦那さんがおうちに帰って来ていたのかもしれませんね。
それでにゃんこらが寄ってきたのかもしれませんよ。
にゃんこらは基本、夜行性なので昼間はあまり動かず寝ていることが多いです。
でも子猫らは４・５時間おきの授乳が必要なので、その頃はあまり昼夜関係ないのかもしれません。
私もメタボンを哺乳瓶でミルクあげる段階から育てたので少しは分かるのですが、その時期の母猫は大変です。
とても体力を使うので、ご飯も特に食べるのですよ。キャットフードも授乳中の母猫用は高カロリーの専用のものがあるくらいです。
出産前後が大変なのは、人間も同じでしょうかね。
ですのでカノンさんちのお庭で、栄養補給ができた母猫たちはとても喜んだと思いますよ。
お水だけでも野良猫にとってはありがたいと思います。よければ置いてあげてください。
野良猫に近づく秘訣は、関心を持たないことです。
構いたくて猫らを意識して近づくと、逃げます。
ですので、猫らには無関心を装って自然に近づくようにすれば、少しは近づけるかも！？
最初はそれでも逃げますが、何度か繰り返せば向こうも慣れてきますので、シャッターチャンスも生まれるやもしれません。
野良ちゃんの警戒心はハンパないですから、ムリに触ろうとは絶対にしないでくださいね。
私は実家の猫ら（野良猫の子）を保護するとき、大変な怪我を負いましたよ・・・。今となってはいい思い出ですがｗ
もしも何か猫相談がありましたら、ご遠慮なくコメントしてください。
アドバイスできるかどうか分かりませんが、一緒に考えましょう。
以前、信濃町にある学会本部に直接電話して聞いたことがあるんですよ。「公明党は、平成の治安維持法と言われている人権侵害救済法案や、外国人参政権に賛成の立場を取ってますよね。こんな国益を損ねる危険性が極めて高い政策を打ち出している政党を支持していることについてどう思うか、学会の公式見解をお聞かせ下さい」と（そこまでするか！なんてツッコミは無しで願います。そこまでするのがトニー流ポジティブどＳライフなんですよ。何人たりとも俺の生き方に指図はさせません。仕事の出来ない先輩や、強大な権力を持つ者たちをいじめるのが大好きなんです）。
対する答えはこうでした。
「それはあくまで公明党が行っていることであって我々が関知するところではありません」
「でも創価学会が公明党を支援していることは動かしようの余地などまるでない周知の事実です。支援する以上、疑問に対する説明責任があるはずです」
「お答え出来ません」
「それでは欠陥商品を作っておきながらアフターサービスをしないと言っているのと同じですよ。クルマ会社だってリコールすることで問題点をフィードバックして新しい製品に生かし、よりよい物を作ろうと努力してるじゃないですか。創価学会はそういった努力はしないのですか？」
「移動の時間があるのでこれにて失礼致します」
最後、相手はそう言って一方的に電話を切りました。
答えられなくて逃げたのか、お金がたんまりあるが故に建物が巨大過ぎて移動の時間が必要だったのか、それはこれを読んだ皆さんのご想像にお任せします。
嘘が多い。
今回の様な質問の場合
信濃町は絶対に即答しない。
必ず折り返しの連絡とするので
相手の電話番号を聞いてくる。
信濃町の職員もそう言っている。
トニー氏のコメントは以前から
うさんくさい。
哀れみを感じる。