本日はコヤツ↓のワクチン接種に行ってきました。
ベロをよくしまい忘れるメタボンです。
それにしてもこの写真のやつは出しすぎでしょうｗ
コヤツ、この２ヶ月弱ぐらいでしょうか・・・、困った問題が発生しまして。
普通にゃんこって、トイレの砂の上に座っておしっこするんですけどね。
少し前からこのメタボン、立っておしっこするようになっちゃいまして。
立ちションするとどうなるかと言いますと、真後ろにピョーっとおしっこが飛ぶわけですよ。
立ちションが発覚してからというもの、フードカバーつきのトイレ（ドームみたいなやつです）に替えて、毎回フードの壁にトイレシーツをガムテで貼り付けて・・・という手間を掛けさせてくれましてね。
動物病院の先生に今日相談してみたところ、年をとってからスプレーをすることはあるけどメタボンの年（５歳）ではそんなことないし・・・、と原因不明。
経過観察ということになりました。
一体何に目覚めて立ちション派になってしまったのか。
それでなくとも４匹いて、にゃんこの世話に大忙しのお姉ちゃんの仕事をこれ以上増やさないでおくれよ～。
いや、あの短いれんげさんのコメントが中々興味深い広がりを見せていますね。
やはり失敗から学ぶことの方が多いというのは本当ですねｗ
れんげさんのコメントは短いながらも、思考パターンを示唆するに充分な情報量が詰め込まれていました。
「絶対に即答しない」としつつもそれは自身で確かめたわけではなく「職員もそう言っている」って。
その職員が嘘をついている可能性は何故に考慮されないのか。
私らから見ると、本当に職員から聞いたとしてその職員をまず信用しませんからねｗ
だから「あ、この人は思い込みで書いてるんだな」と思ったわけです。
「無謬主義」というのも、本当によく表れていますね。
自分たちが正しいから、問題（事件とも言える）を問題とも捉えていない。
思考停止に陥るのが如何に楽で、無責任で、安心していられるのかが分かります。
一般的に、自分の方が正しいと思っていることでも反対意見を言われれば絶対の自信を持っていたとしても、心のどこかで「あれ？そういうこともあるのかな？」と横切ってしまうのが普通だと思います。
ところが学会の信仰というのは恐ろしいもので、その「疑い」が罪であると教えられるのですね。
れんげさんが真のところ、どのようなお方でどの程度の信仰心でどの程度の現状を把握してらっしゃるかは分かりませんが、およそ迷惑を振り撒きイッちゃった精神論で周囲をドン引きさせる学会員さんというのは、そういう教えの申し子であると言えましょう。
＞例えば剣道の場合、面、胴、籠手と攻撃する場所が決まっています。ところがどっこい他の場所を攻撃するのが、学会員のいつもやり口。
太宰治の如是我聞ですか。トニーさんは本をよく読まれるんですね！
他の場所を攻撃するとは、面白い表現です。
しかし他の場所を攻撃しているうちは学会の教えが浸透していない初心者でしょう。
中級になれば竹刀を振りかざしつつ別の凶器を使い審判も仲間（あるいは買収）、上級になれば試合場の外から銃撃する（試合ですらない）くらいの感じじゃないですか。
同じ土俵に立って剣道を装っているうちはまだ可愛いものでしょう。
私たちが本当に気をつけて見抜かなければならないのは、まさに戦っているつもりもないのにいつの間にか試合場に立たされその外から攻撃されるという状況でしょうね。
アンチの個人の話もそうですが、一般社会、国としてもそうだと思います。
総体革命ってそういうもんですよね・・・。
不愉快も何も、Kanさんにも言った通り対して気にしてはいませんからお気遣いは全くの無用にて願います。
ただし前述したように、なぜバリ活さんのコメントが載ったのか疑問には感じていました（今回頂いたお返事で理解しましたが）。「クロさん、ひょっとしたらなんかの拍子に誤ってクリックしたことに気づいてないのか？あるいはれんげさんがうまいことコンピューターの中に侵入してコメントを残したのかな？」とか推測はしましたがね。ま、れんげさんみたいなお○鹿さんに後者はないかとすぐにその仮説は自ら却下しましたが(笑)。いずれにせよ、れんげさんのコメントって、「対話」としてはずいぶん稚拙ですよね。例えばクロさんの様に、「れんげさんにとっては真実なのかも」と言うのであれば、確かにそういう見方もあるかな、とそれなりに納得もするのですが、子宮頸がんワクチンにも人権侵害救済法案にも外参権にも言及せず、嘘と断定してハイおしまい。確かに、嘘だと断定してしまえば、学会・公明の問題点を認めなくて済みます。しかし今回のやり取りを見てふと思い出すことがあるんです。いぜん桃太郎さんが想学サロンで言っていた「無謬主義」という言葉をです。今回のれんげさんの言動の根本には、まさにこの無謬主義があると考えずにはいられないのです。すなわち、「自分達には誤りなどない、ないのだから誤りを認める必要もそもそもない、誤っているのはあくまでも学会に敵対している方、すなわちトニーだ、従ってトニーの言っていることは嘘に違いない」、とすることで何がなんでも自分たちを正しいと結論づけようとしているんです。また、正しいのだから子宮頸がんワクチン等といった疑問には答える必要がない、と考えている、という見方も出来ると言えましょう。ま、そもそもそれ以前に、れんげさんが人権侵害救済法案のことを知ってるのかどうかすら多いに疑問ですけどね(笑)。
問題点には言及せずに、嘘と断定。いいんでしょうか。これからは対話の時代じゃないんでしょうか。例えば剣道の場合、面、胴、籠手と攻撃する場所が決まっています。ところがどっこい他の場所を攻撃するのが、学会員のいつもやり口。あ、この例え、実は太宰治の如是我聞からの引用です。如是我聞、そう如是我聞です。まずは自分たちの言動を客観視することをお奨めします。あなたたち学会員が尊敬してやまない池田氏も若い頃は太宰治が好きだったそうですよ。
れんげさんのコメント、最初は承認しようかどうか迷ったのですが、トニーさんが陰で言われたままにしておくのもどうかと思ったので、承認しました。
私のブログではコメントは承認制ですが、それは単に気分の悪い学会員さんのコメントを封殺するという目的ではなく、それによって荒れた時の対処法として一つの方法を所持しているというだけですので。
ちゃんと名前も名乗ってコメントしてくださったので、承認しました。
その上で、トニーさんご本人なり実際に本部に電凸した方のご意見があればと思いましたので、どうかご了承下さい。
私もトニーさんに限らず、本部へ電凸した方たちのお話をネット上で見ておりましたので、さもありなんと思っておりました。
kanさんのように、バリ活で何らかの問い合わせで電話した方のお話も見たことがあります。
その時は学会を信じきっていたので裏切られたような気持ちだったと、何か事情があったのだと自分を誤魔化していたというような話でした。
私はこれはこれで、一つの事実なのだと思います。
しかしながられんげさんの仰ることを、全くの嘘だとも思っていません。
この方はこの方で、自分が信じていることをコメントしたのだろうな・・・と。
れんげさんのお友達かご家族か知りませんが、「そう言っている」という信濃町の職員は「そう言っている」のでしょう。
または、れんげさんご自身が電凸したときにはそういった対応をする職員が電話口に出たのかもしれません。
別にれんげさんを擁護するつもりではありませんが、嘘の荒らしコメントにしては意味が無さ過ぎると思いませんか。
トニーさんのお話を「嘘」認定して発信するのは頂けませんが、それもこの方がそう信じていることなのでしょう。
だって「嘘」と言いつつ「うさんくさい」と結ぶのですから、実際「嘘（確定事実）」か「うさんくさい（不確定事実）」のかご自身でも分かっていないのでしょう。
信じているから「信者」。ちゃんと日本語に適っていますね。
トニーさん、今回のコメント承認で不愉快な思いをされたことかと思います。
承認の基準は一応、無記名の誹謗中傷ということにしていますので（２回目以降は記名してても誹謗中傷お断りです）、今回は単なる批判意見だったのだと流して頂ければ幸いです。
kanさん、河童さんが仰っているように、いつも通りのコメントをこれからもお願いいたします。
河童さん
ワクチン推進の署名、学会の実態を如実に表していますね・・・。
トニーさんが「創価学会は全ての言動において責任を取りませんよ」と仰っているのも、その通りと言わざるを得ません。
そして如何に末端の学会員さんたちが、福運や功徳のエサの下に利用されているのかということも。
署名をした学会員さんたちのご家族、お知り合いの中にも、ワクチン接種をした方もいらっしゃるでしょうに。
自分の知る周りにさえ被害が無ければそれが福運、とでも言いそうで怖いですけど。
公明党の松議員の旦那さん関係の問題がきっかけになって、利権の仕組みが解明されるといいのですけれど。
＞お元気なセンセイの一言が欲しい場面です。皆が指導を求めています。
そーかな？今もって本当に指導を求めている人ってどれくらいいるでしょう？
私は現場の空気を知らないので推測に過ぎませんが、仏様（故人ではなく境涯？としてね）と崇めながら過去のスピーチに酔いしれているのが今は楽なのではないでしょうか。
早い話、もうごちゃごちゃ言わないで！みたいなｗ
最初の一行目を読んだ瞬間、「あ、このエスプリの効いた独特の表現はきっと河童さんに違いない」、とすぐに分かりましたよ。僕とKanさんの十字砲火だけでもじゅうぶんすぎるぐらいなのに、河童さんからのとどめの一撃。河童さん、れんげさんを殺しちゃダメですよ～♪
猫ちゃんへチックンと注射するという記事が、いつの間にか子宮頸がんワクチンへと発展し、れんげさんの違法な乱入。きっと僕らが思っている以上に、バリ活さんもこのブログを見ているんでしょうね。河童さん、「学会依存症一方的自己主張症候群」の特効薬を作ってくれませんか？開発に成功したら、ノーベル賞の総なめは間違いないでしょう。んでもってワクチンをチクッと注射してやりましょうよ。
貴兄のコメントにはいつも行間からにじみ出てくる優しさを感じホッとします。ありがとうございます。ま、何を根拠に「嘘が多い」なんて言いきるのかとは思いましたが、対して気にしてはいませんからご心配なく。
営業職、聖教新聞、といったお話には全面的に同意です。普通、自社の製品を誉められて嫌な気分のする社員なんているはずがないし、ありがとうと言わないはずがないんです。それを、なんなんですかね、その職員の反応は(笑)。
「電話番号なんか聞かれなかった」「即答した」などなど、僕の反論だけでもじゅうぶんなダメージがあるだろうに、願ってもないKanさんからの援護射撃。れんげさ～ん、証言が一致してますよ、って感じです(^-^ゞ
しかし１つだけ言わせてもらいます。学会は宗教じゃありません、営業活動を行うカルト集団です。ゆえに社会の営業職と対等に比較してなんら差し支えないということです。つ・ま・り、営業職としても、三流なのが学会なんだってことですよ。痛快に笑い飛ばしてやりましょう！
都合の悪いことは表向きだけの政教分離で煙に巻き、尋ねたお前は誰なんだという一種の脅しでしょうか。
去年の2月に「矢野氏との裁判終了」の記事が聖教に載りました。
他紙は全面和解を報道していましたが聖教からは読み取れませんでした。
それまで会合では「仏敵矢野」でしたから、和解だとすれば一体どう言うことだと上層に尋ねましたが、「えっ？何それ」でした。
ちゃんと読め！真相を調べろ！と責めましたが。
で、聖教新聞社に問い合わせたところ、答えは「この裁判は終結したが和解した事実は無い」だそうです。
これを信じますか？
どちらに転んでも大きな問題が残ります。
一番の問題は信濃町がその後も説明責任を果たさないことです。その場限りの誤魔化しはもう沢山です。
更には、こんなふざけた自称「仏の使い」を放置し、自身の功徳・福運しか考えないように教育された愚かな学会員が数百万人もいるという事実です。
テレビが「馬鹿製造機」と呼ばれて久しいですが、創価教育、池田思想で囲い込まれることが愚民製造システムであることに気づかなければなりません。
このシステムこそが信濃町にとっての、かの有名な「幸福製造機」だったのです。
子宮頸がんワクチンの件ですが、何年か前の会合で婦人部サイドへ無償化の署名が降りてきた時のことです。ヒブワクチンのことも言っていました。
私は推進幹部に質問しました。ワクチンには副作用がつきものなのだから、日本で実績の無いものを率先して広めることのリスクは大きい。その実態と万が一の対処法は明らかになっているのかと。
答えは「いや、何も降りてきてないです」と。
それは無責任だ。そんなことで外部にまで署名を求めるのは如何なものか、とたしなめたんですがね。
署名は後日しっかりと進められました。打ち出しに逆らうと福運を消しますからね。現場では誰も止められない。そもそも仏の打ち出しだから間違いは無いらしい。
そして昨今、あーあ、の事態です。無節操な党の実績作り（全部他人のフンドシ）の犠牲です。
ワクチンがいけないとは言いませんよ。（個人的には予防ワクチンと称するものには全般的に疑義ありですが）
それより何より、世に出るまでのプロセスがおかしすぎるだろと言いたい。
お元気なセンセイの一言が欲しい場面です。皆が指導を求めています。両腕組んで斜に構えてますが。
被害を受けた娘さんの映像を見ると涙が出てしまいます。
それでもだんまりですかね。
いろんな人がいます。
気になさらないで、今までどうりでいて下さい＾＾。
ボクは過去バリバリの活動家の時に何度か、学会本部と聖教新聞社に電話をしたことがあります。
バリ活当時ですから今の役職を言って、学会活動を誇りに思ってることを短的に話してからの問い合わせでした。
書籍のバックナンバーや新聞記載の体験談関連の問い合わせでした。
素晴らしい体験だし、より詳細を知りたい！
今後の活動に・自らの成長の糧にしたい！
そんな純粋な気持ちからでしたし、その旨を話しました。
しかし、電話口に出た男性は「ありません！」との即答でした。
声も冷めていて、事務的でした。
こちらの電話番号なんて尋ねていません。
なんか、取り付く間もないようで・・・「失礼しました」と言って電話を切りました。
あまりに意外な対応だったので、今もまだその声と言葉をハッキリと覚えています。
会社にしろ何にしろ、電話は組織の窓口の大切な一つです。
誰しもそんな常識的なことはわかってるので、丁寧に対応します。
ボクも営業職なので、そのあたりは敏感でした。
組織で流れてる創価学会の崇高なイメージと随分と違うので、そこからも創価に対する？？の因になったのは確かです。
わざわざ購読者が感動して問い合わせしてるのです。
そのことに、感謝し・それなり対応するのが最低限の常識です。
ましてや、宗教団体の本部ですよ。
世間以上の心の配慮があってしかるべきでしょう。
これ一つとっても、普通じゃない世界です。
＞「絶対に即答しない！」
してるんですよ、現実にはね。
無礼な、対応してるんです。
断言するなら、客観的に職員の就業規則・対応マニュアルを載せるべきです。
それが出来ないのが創価学会なのでしょうね。
宗教を利用すれば、何でもあり！だと・池田大作と言えば何でもあり！だと思い込んでる。
だから当たり前のことが、全く出来ない。
＞「信濃町の職員もそう言っている」
接客マニュアルも規則・規定も示さず、この表現。
これには思わず吹き出してしましました＾＾；。
飲んでたビールがこぼれちゃったぜ。
確かに、世間に笑われてるはずだわ＾＾；。。。
それに、れんげさんって、人間として最低限のマナーにも欠けてる。
ブログはその人の「家」です。
他人の家に訪問する時は、それなりの礼儀が最低限必要です。
それも全くない。。。
文字列を拝見するに、携帯からかな？
いかにも軽々しい感じが、とても伝わってくる。
さらに、「相変わらず嘘が多い」という言葉
何故そうなのか？
根拠も一切提示せず、この発言。。。
数行の文字体と表現から、いかに創価学会が愚かで・無礼で・非常識であるのか、さらには可哀想にその人も躾のできない親に育てられたのか・・・そんな実態が明確になってきます。
クロさんが、あえてこのコメントを載せたのがわかる気がします。
トニーさん
相手にとっては、貴方の人柄や存在が気になり、何かしてやりたい！という発露なのでしょう。
それだけトニーさんは存在感と魅力があるという証です。
ボクなんで、何もありませんよ～＾＾；
てなわけで、あまりムキにならず・・・
ほんでもって、気になさらず＾＾。
今までどうり、明るく宜しくお願いしますよ。（＾０＾）/
なぜ承認性のアンチブログにあなたのような方のコメントが載ったのか疑問に思います。が、ただ１つ言えるのは、あなたのような方を相手にすると、エスカレートしてこの場が荒れるのは間違いないということです。クロさんも、それが嫌だからこそ承認性にしているのだと考えます。ゆえにあなたへの発言は最小限にとどめ、口を閉ざすことにします。
僕の話が、たとえフィクションだったとしても、創価学会や公明党が社会に多大な迷惑をかけている無責任な団体であることはノンフィクションなんです。どうせ言っても認めないでしょうけどね。今の話題でネタになっているワクチンにしても、あなたはまともに受け答えはしないでしょう。都合の悪いことはスルーするのがあなたたちのいつものやり方ですから。ちょうど信濃町の職員の対応がそうだったのと全く同じように。
どうかこんなうさんくさい僕のことを哀れんで、これからもたくさん題目をあげてください。それだけがあなたたちの唯一の取り柄でしょうから。
最後にクロさんへ。ご迷惑でしたら、このコメントともども削除して頂いていっこうに構いません。たいへん失礼しました。
嘘が多い。
今回の様な質問の場合
信濃町は絶対に即答しない。
必ず折り返しの連絡とするので
相手の電話番号を聞いてくる。
信濃町の職員もそう言っている。
トニー氏のコメントは以前から
うさんくさい。
哀れみを感じる。
以前、信濃町にある学会本部に直接電話して聞いたことがあるんですよ。「公明党は、平成の治安維持法と言われている人権侵害救済法案や、外国人参政権に賛成の立場を取ってますよね。こんな国益を損ねる危険性が極めて高い政策を打ち出している政党を支持していることについてどう思うか、学会の公式見解をお聞かせ下さい」と（そこまでするか！なんてツッコミは無しで願います。そこまでするのがトニー流ポジティブどＳライフなんですよ。何人たりとも俺の生き方に指図はさせません。仕事の出来ない先輩や、強大な権力を持つ者たちをいじめるのが大好きなんです）。
対する答えはこうでした。
「それはあくまで公明党が行っていることであって我々が関知するところではありません」
「でも創価学会が公明党を支援していることは動かしようの余地などまるでない周知の事実です。支援する以上、疑問に対する説明責任があるはずです」
「お答え出来ません」
「それでは欠陥商品を作っておきながらアフターサービスをしないと言っているのと同じですよ。クルマ会社だってリコールすることで問題点をフィードバックして新しい製品に生かし、よりよい物を作ろうと努力してるじゃないですか。創価学会はそういった努力はしないのですか？」
「移動の時間があるのでこれにて失礼致します」
最後、相手はそう言って一方的に電話を切りました。
答えられなくて逃げたのか、お金がたんまりあるが故に建物が巨大過ぎて移動の時間が必要だったのか、それはこれを読んだ皆さんのご想像にお任せします。
お久しぶりです。
父の日の猫訪問、不思議な光景ですね。
旦那さんからのプレゼントなのか、旦那さんがおうちに帰って来ていたのかもしれませんね。
それでにゃんこらが寄ってきたのかもしれませんよ。
にゃんこらは基本、夜行性なので昼間はあまり動かず寝ていることが多いです。
でも子猫らは４・５時間おきの授乳が必要なので、その頃はあまり昼夜関係ないのかもしれません。
私もメタボンを哺乳瓶でミルクあげる段階から育てたので少しは分かるのですが、その時期の母猫は大変です。
とても体力を使うので、ご飯も特に食べるのですよ。キャットフードも授乳中の母猫用は高カロリーの専用のものがあるくらいです。
出産前後が大変なのは、人間も同じでしょうかね。
ですのでカノンさんちのお庭で、栄養補給ができた母猫たちはとても喜んだと思いますよ。
お水だけでも野良猫にとってはありがたいと思います。よければ置いてあげてください。
野良猫に近づく秘訣は、関心を持たないことです。
構いたくて猫らを意識して近づくと、逃げます。
ですので、猫らには無関心を装って自然に近づくようにすれば、少しは近づけるかも！？
最初はそれでも逃げますが、何度か繰り返せば向こうも慣れてきますので、シャッターチャンスも生まれるやもしれません。
野良ちゃんの警戒心はハンパないですから、ムリに触ろうとは絶対にしないでくださいね。
私は実家の猫ら（野良猫の子）を保護するとき、大変な怪我を負いましたよ・・・。今となってはいい思い出ですがｗ
もしも何か猫相談がありましたら、ご遠慮なくコメントしてください。
アドバイスできるかどうか分かりませんが、一緒に考えましょう。
こんばんは～☆
舌出しっぱなしって、本人違和感ないんでしょうかね～？
人間だったら気づかないなんてありえないことなのにｗ
選挙一色の創価学会ですね。
「創価学会批評ブログ」にもありましたが、学会の公式教義に一切出ていないとかワロタ。
まあ、よく考えれば当たり前っちゃ、当たり前なのですがね～。
本音と建前の割り切り方が、いっそ清清しいほど白々しいというｗ
それが創価学会というものだ！と言われればそれまでなのですが。
「創価学会・公明党ファイル」というブログにて学会幹部に法戦についてインタビューが記事にされていましたが、なるほどと思う部分がいくつかありました。
選挙活動が功徳に繋がると思っていること。
それは、公明党（大聖人の教えを持った議員）が勢力を伸ばすこと（＝公明支持者・理解者の拡大）が、広宣流布と同義であると考えているからだということ。
現代の折伏とは、学会に入る人を増やすことではなく、公明党に票を入れてくれる学会や公明党に対する支持者を増やすことであると考えているということ。
しかし政治は妥協。
かつての仏敵である自民など、今は手を組むが詳しいことは分からない。
そういうことは上（本部や池田氏）が考えているから、それに従っていればいい。
・・・などなど、見事なまでの思考停止理論。
実に学会員らしい思考だなぁと興味深く拝見しました。
そうですよねー。学会に入れと勧誘するより、公明党に一票とお願いするほうがやりやすい。
それが同じ功徳なら、集票に力いれますわな。
子宮頸がんワクチン、問題になっていますね。
これは接種が推奨された当初から問題視されていました。
既得権益だという声も多いですね。
公明議員の松あきらさんの旦那さんがどーたらこーたらとかもあるとか。
責任を取らないことに関しては超一流の公明党（＝大聖人の教えを持った議員ｗ）です。←日蓮批判ではなく、あくまで学会員さんたちの考える公明議員の立場です。
何か問題が起きたときの対処の姿勢で、本質が見極められると思うのですが、今回も期待を裏切らないと思います。
それはともかく、私も会社の人（非学会員）に接種を薦められたことのあるワクチンです。
テレビや政府が、推奨すれば「良いものだ」と信じてしまう人は大勢います。
それが分かっていながら、いや、分かっているからこそ、副作用の危険を無視して接種を勧めているのですから、犯罪にも等しいと思うのですよね。
公明党だけではないですが、きちんと誠実な対応がなされることを求めたいです。
都議選にも当然のようにカツが入る聖教新聞ですが。
前知事である石原氏が、また公明党批判をしていましたから、ピリピリ度合いも増そうというものかもしれません。
女子部や婦人部の心配をするならば、文明の利器である電話やメールを使えばよろしかろうというものです。
ネット環境を整えればスカイプなんてのもできまっせ。
え？そんなことをしたら、家にいて余計なことを考える時間を与えてしまうじゃないかって？
じゃあ幹部がする配慮とは、遅い帰宅でも早めの帰宅と同じだけの危険度になるように題目を送るようにという、そういうメッセージなのですね。
裏を返さないと何も読めない寸鉄は疲れますね～。
「好戦流布」…ウケましたよ(^^)
座布団10枚ッ！
ちょっと不思議なことがありましたので投稿しますね。
我が家はリビングに面して小さい庭があるのですが、今日は朝から次々ににゃんこが現れるんです。
最初は子猫が三匹。
次にお腹が大きいトラ猫。
そのあと小さな子猫を連れたママ猫…。
ご飯になりそうなものをそっと置いてみましたら、入れ替わり立ち替わり食べてくれました。
午前中は千客万来ならぬ千猫万来、でもお昼頃には姿が見えなくなりました。
私はにゃんこをちゃんと飼ったことないんですけど、にゃんこもやはりこんな暑い日の真昼は出歩かないものなのかしら…？
テレビでは朝から『父の日』の話題が多くて、子供たちが少し寂しそうだったのですが、にゃんこ達のお陰ですっかり元気が出たようです。
こんなことは初めてで、とても不思議です。
主人から子供達へのプレゼントかしらとふと思いました。
野良ちゃんみたいですごく警戒してますので、なついてくれるかどうかも分かりませんけど、いつか写真が撮れたら投稿しますね。
>最近の「寸鉄」には都議選絡みなんでしょうか。 「…目黒が大攻勢！…」 「世田谷が執念の追撃！…」 「…中野が勇戦…」 「…新宿よ頑張れ！…」 「…世田谷の同志が猛攻勢！…」 「…目黒が激闘…」
…なんだかまるで戦時中のプロパガンダみたいですね(^^;
「東京一帯が敵国に占領された近未来の日本。国民ゲリラが反撃の攻勢をしかけて市街戦が勃発。年端かない少年兵士の苦悩。ヒロインの出生に秘められた過去とは？」。…とかなんとか小説の帯に書いてありそうなキャッチコピーと一緒に寸鉄を音読したら、そういう小説が実在すると騙せるのではないでしょうか？ホント好戦的な表現ばかりの新聞ですよね。これからはぜひ、「“好戦”流布」と書き改めて頂きたいものです。
メタボンは何というか、手のかかる子です＾＾；
産まれてすぐに捨てられていたのを保護し、その後２年近く猫という生物に出会わずに育ったからでしょうか、一番猫っぽくないｗ
それ故の可愛さもあるんですけどね～。
ハッピーちゃんに仲間ができましたか！男の子ですかね～？
大太君、可愛い盛りですね！
動物の赤ちゃんの独特の拙い動き、見ていて飽きませんよね～。
コロンと転んじゃったりするのが垂涎モノですｗ
また、猫同士がじゃれ合ったり、一緒に寝ていたりする姿もたまりません。
ハッピーちゃんと仲良くなれそうで良かったですね！
トニーさんがお仕事の時も、これで少しは寂しくなくなるでしょうか。
多頭飼いならではの魅力に囲まれて、ステキな猫との暮らしをまたコメントしてくださいね～。
メタボンちゃんは、憎めなくてかわゆ～い(笑)
先日 婦人部の小グループ懇談会をやりました。
最初に都議選用DVDをみせられ、激戦区はどこだの重点区はどこだのと言った内容でした。
参院選に繋がる大事な戦いだから頑張りましょうと担当幹部が熱く語っていました。
それと参院選用のハガキを友人に出すから、ひとり１枚なので誰にするか決めておいて下さいと。
何やら今回は党名ではなくて候補者名を書いて貰うから戦いやすいみたいな？
そうそう今日の朝刊に記事が載ってたんですが、
厚労省が子宮頸がんワクチンの接種を積極的に呼び掛けるのを一時中止するよう全国の自治体に勧告したそうですね。
但し、接種を希望する人のために無料で受けられる定期接種からは外さないとか。
え～っ？です。テレビでワクチン接種後に副作用と思われる痛みに苦しんでいる人たちの映像を見ましたが 切なかったです。
そんな状況があっても接種をやめないなんてどうして？と個人的には思いますけどね。
強く強く推し進めて来たあの党はどう思ってるんでしょうね。
最近の「寸鉄」には都議選絡みなんでしょうか。 「…目黒が大攻勢！…」 「世田谷が執念の追撃！…」 「…中野が勇戦…」 「…新宿よ頑張れ！…」 「…世田谷の同志が猛攻勢！…」 「…目黒が激闘…」
という風にやたら区名を挙げてカツを入れてる感じがします。
笑えるのはその隣に 「女子部・婦人部は早めの帰宅を。 打ち合わせ等は価値的に。 幹部も配慮を」な～んてあること。
全く １年中選挙屋そのもので、とても信仰の団体とは思えないですからね(笑)
言い出す機会がなかったので黙ってましたが、猫ネタが出たので報告します。もう一匹増えました。名前は大太（だいた）です。シャムシェイドの超イケメン天才スーパーギタリストの名前です。かん高い鳴き声が大太のピッキングハーモニクスのようなのでそうしました。性格はたいへんな甘えん坊ちゃんで、餌を食べるか僕のあとをくっついて来るか２つに１つです。４月に産まれたばかりのまだまだ赤ちゃん猫で、よたよた歩く様は本当にかわいらしいです。ハッピーとの相性も悪くなさそうなのでひと安心です。