すっかり秋！という感じになってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょう？
この週末は少し忙しくしておりましたので、学会記事はお休みで簡単更新です☆
皆さんはどういう時に「あぁ、夏も終わりだな～」なんて感じますか？
猫を飼っている（犬でもあるかも）人なら、きっと頷くこと間違いなしなのが、猫の寝場所です。
ひんやり床の上から、カーペット、ソファ、布団、そんなところに移動し始めると猫飼いの人間は思うわけですよ。
↓ 「あぁ、夏も終わりだな～」の図
しかもくっついて寝とる(*´ェ`*)
白いデビルにゃんたち、でも寝顔（一匹は薄目ｗ）は天使よのぉ～♪
さて、ニャンコかわいいですね。我が家にも高齢ニャンコがいますよ。
財務の話ですが、今年はやっぱり並々ならない感じですよ。本日壮年から来た予定表を見てびっくりでした。
毎年「広布部員会」としていた会合が、今年は「財務サミット」と名称が変わっています。
サミットの意味を調べると、首脳会談という意味以外にも、最高とか絶頂とか極点・極地とかいう意味があるんですね。
怖いですね～、総本部建ったからですか？お金集めもなりふり構わなくなったのでしょうか。
セイキョー新聞にも大大的に「各地で財務サミット開催」って記事にしてほしいもんですね（苦笑）真心のご供養だなんてオブラートに包まずに。
今年から我が家は財務しませんので、関係ないですが、本当に断って良かったと思いますよ。今年の財務はやばそうですよ。
話は変わり、昔の記事でお守り御本尊の話がありましたが、我が家にもあります。
お守りもらうとき五千円払いながら、「御本尊が二つもあるのだから、二倍の信心をしなさい」と何とも恐ろしい指導を受けたのを思い出します。
ちなみにお曼荼羅の方は、特装御形木御本尊？とやらで、会場提供者に。。という名目で頼んでもいないのに六年ほど前に頂きました。ちゃんと表装がついた立派そうな物です。これはいくらだったか忘れたけど、支払したかな？お取替えだからタダだったのかな？
「このご本尊にふさわしい立派なお仏壇を購入しなさい、それが境涯を高めるのに必要です」と、これまた強欲きわまりない指導を受けましたね。
我が家のお仏壇は頂き物で、そんなに大きさがないので、でかい特装ご本尊？はギリッギリなんです。震災の時には派手に落ちるし、っていうか普通の時にもなぜか落下してる時があるし。。。
留め金がバカになってきてるみたいです。
ついこの前まで、大きな仏壇を買うことを目標にしてましたが、今となってはどうやって処分するのか、頭が痛いです。現在は娘がお参りごっご遊び？の時に活躍してるくらいですね。おもちゃのケーキとかたくさん供えてあったりして、笑えます。雪山童子？（笑）
そういえばつい先月？非活宣言する前日に支部から、御本尊を見せてほしいと言われ、（会場になってるしいつも見てるだろ？）と思いつつ見せると、「ああ、もう特装なんだね、いやあ、今回あなたに特装ご本尊授与してもらおうと思ってたんだけどなあ」と、当てが外れて残念～って感じで言われました。
っつうか毎回仏壇に手を合わせながら、どこ見てたんだ？支部幹部ってご本尊にすら興味ないんだな～とその時心底嫌気がさしましたね。
それと、誰が特装ご本尊を持っているか管理されていない事実を目の当たりにし、ビビりました。
本尊をそんな扱いする宗教って他にあるのかしら？？信仰心なさすぎにもほどがあるよ～。
ところで、その頃のことで思い出したことが…美術を勉強していた学生時代のこと、小会合で幹部（ちょっと年上の女子）が個々に近況を聞き始めました。私の専攻を聞いた幹部は、「美術系の人は自分の殻に籠もる傾向があるから云々」と指導？忠告。内心、ムカつきながらも呆れて言葉も出ませんでした。これが学会の見解なのか、彼女の私見なのかは今以て不明です。しかし、要は「活動せよ」という点でイコールかと思います。私の本心は、「そんなこと言われなくても元から活動は嫌いです」って感じでしたがw
今現在もそうですが組織として、何かにつけてプライバシーを詮索するやり方には一向に馴染めません。
この事も私が組織上、無口な最大の原因です。なぜ、聞きたいか知りたいかは先刻ご承知ですけどw
それに皆さん口が軽い。
数年前、顔見知り程度の他支部の婦人から突然夜遅く電話がありました。腹立ちを押さえつつ、ふと疑問を感じ「何故うちの番号がわかったのか」を尋ねました。するとばつ悪そうに、「○○さんに聞いたので」と地区幹部の名前をあげました。その用件も緊急性はおろか、失礼で大きなお世話という内容でした。よほど本部に投書しようかと思いましたが、今になるとムダなことをせず正確でしたw
また当時、会うと必ず、「何か悩みない？」と聞く幹部もいました。内心、「あっても貴女には言わないわ」と思っていました。
仮に相談したところで、「題目よ、活動しっかりやって！」と都合よく利用されるだけ。覚醒して気づいたことが沢山あります。学会の言う「一家和楽」は家族全員バリ活で組織のために働くこと。一家団欒なんて二の次。レジャーも「友好（有効）期間」決められてるし。でも、現場の幹部はこの期間も関係ないらしいです。これは直に聞きました。どこかのブログにもありましたが、休みがあるとあれこれ考えてしまうから特に幹部には時間を与えないのだろう、と。
創大職員のぼやきも耳にしました。大学にセンセイが来る！となると休日も何もないそうです。海外旅行なんてもっての外。まあ、でも彼らは創価貴族じゃないんですかね？あっ、でも貴族は幹部職員だけかもしれないですねw
ある意味、一般会員よりヒエラルキーの無情非情を感じているかもしれません。お気の毒です。
まったりにゃんこちゃん達の写真を、猫好きの友達に送ったら癒されると返事が(^-^*)
ホント クロさんちのにゃんこちゃんは癒し系ですね。
きのうの聖教１面にはドドーンと総本部の写真が。
竣工引渡式の写真が載っていました。
「最高レベルの設計・建設技術を結集しました」と工事関係者。
７階建てで豪華絢爛施設。
きっと一般会員なんて入れないんだろうと思ってました。
それがですね、３階に椅子席1400人収容の大礼拝室があるんですねえ。
きっとこれからは「総本部へ行こう！」キャンペーンでもやりそうですね(笑)
宗門と別れる前は、「宿命転換するためには月登山をしなさい」と大石寺参拝をプッシュしてましたねえ。
私は行かなかったけど、地区の婦人部で悩みを解決したいからと毎月登山していた人がいましたよ。
今度は総本部詣でなんぞを推進しそうだわ。
たぶん行かれた皆さんはほとんどが広布基金の寄付をしますもんね。
またまた学会にお金がガッポリ？
式典の終了後に総本部の竣工を寿ぐように虹がかかったという写真も載ってました。 こじつけたいようですが自然現象のひとつでしょうにね。
今日の聖教１面には全国規模で新人事発表がなされた記事が。
また博正お坊っちゃまをはじめとするSGIボストン派遣団が【ハーバード大学カー人権センター】のクレメンツ博士と会談したとの記事が。
会談？と言うものの、よく見たら池田博正SGI副会長とその博士さんは 公園等を散策しつつ約１時間語り合ったと。
そもそもアメリカまで何しに行ったのかな？と読み進めていくとな～るほど。
ボストン近郊の【池田国際対話センター】の設立20周年記念セミナーに行ったんですって。
そのセミナーの様子を撮った写真も載ってるんですが これがまた大したことなくて40人ちょっとの参加者。
わざわざ派遣団を結成してまで行かなければならないイベントだったのかな…(笑)
だけでなく同じ悩みを持つ方がたくさんいらっしゃることを知りました。
一月ほど前肉体的にも精神的にももう限界なので地区婦おろしてほしい と上に言いました。ちょっと鬱 みたいな。その時は そうゆう事情なら無理にとは言えないと思う くらいの返事でした。
皆さんご想像のとおり そんなに甘くないのが創価学会 今になって本部長が家訪問したいと
因みにバリ活ではないけど盲進に近い母と同居です。友人は学会員オンリーだと本人豪語しております。自慢にもなりませんが それさえなければ脱会も覚悟のうえなのですが
会合は体調を理由に少しだけさぼってましたが やはり全て活動停止した方がいいのでしょうか？こちらも人材不足は深刻で協議会など60代70代数人でやってます。50代ひとり、40代ひとり、たまにいるかな？ なので 大変なのわかってて。 だからといって今となってはもう戻れません。戻る気にもなりませんし。戦いはいいです。数字も報告も。これ 全て学会のための活動ですよね。心が荒みます。穏やかに普通の暮らしがしたいです。
すみません。長くなりました。幹部にこられるの嫌です。言葉が通じないのとしつこいのイヤとゆうほど見聞きしてます。自分もしてたんだと思うと胸が痛みます。対処法などありましたら、教えて下さい。
クロ様
ネット初心者です。おかしなところばかりかもしれません。ごめんなさい
カノンと申します。
のらりくらりの三世が、バリ活一家に嫁いだばかりにいつの間にか副本部長までさせられてましたが、一昨年前から組織を離れました。
今は建前上、聖教だけとって脱会はまだ出来てませんが、学会活動は一切していません。
中途半端に組織を避け続けていたのが、半年程前にセイコさんと同じくこちらに思いきってコメントして、皆さんにお知恵を頂き、励まされて、今に至ります。
ここはクロさん始め皆さん温かい方ばかりなので、私も本当に感謝してるんです。
大丈夫ですよ！
創価学会と決別して、セイコさんの望む人生を取り戻すこと、必ず出来ますよ！
一緒に新しい人生を満喫しましょうね。
これからよろしくお願いいたします(^-^)
ニャンコ、可愛いですよね～。
もうこいつら、どんだけ幸せと癒しの塊なんだと思いますｗ
＞毎年「広布部員会」としていた会合が、今年は「財務サミット」と名称が変わっています。
えっ・・・何故に今更名称変更の必要が・・・？
仰るように「財務最高！」「財務絶頂！」みたいな煽りを入れたいのでしょうかね？
でも、その説明をしなきゃ「サミット＝首脳会談」としか、恐らく一般の会員には伝わらないと思うのですが・・・。
総本部の建設でもそうでしょうが、やはり年々財務は減少傾向にあって何とか食い止めたいというような思いがある気がしますね。
会員数が減れば、財務も減る。
特に２世以降の世代で、若くなればなるほど財務は重要視しない傾向にあるようですし。
まあ、する人はするんでしょうけれど、気持ちだけでいくらでもできるものではないでしょうしね。
創価学会ではどうも、ご本尊や仏壇に対して言っていることがバラバラのようですね。
立派（高価）なものならば信心も・・・なんて、信心は何で測るものでしょう。
信仰なんて、心こそが全てではないでしょうか。
たとえ小さな仏壇でもきちんと掃除をして、大事にしていれば信仰上なんの問題もないはず。
お守りご本尊にしても、数の成果のために乱発して信仰もない人に無理やり押し付け会館に忘れていかれるとか、そんな有様でしょう。
特装へのお取替えも、これはやはりノルマ的なものが課せられている感じですね。
ということは、お支払いがもれなくついているのではないでしょうか。
それこそ、特装だろうがお守りだろうが、大事なのは形式ではないだろうと思いますが、やっていることは形式重視ですしね。
分かりきってたことですが、何が大事なのか見失っていますよね。
仏壇の処分も、学会から離れる際に付きまとう問題ですね。
下手に処分に出すと、学会員から怒鳴り込まれたという仏壇屋さんもいたりして。
何にしろお金もかかりますしね～。
猫ちゃん、長生きされたのですね～。
ペットの寿命は、特に病気などなければストレスに影響されるといいますから、きっと可愛がられて居心地の良いマリーナ一家だったんですね。
我が家のにゃんこらもそうあって欲しいです。
人によるのかもしれませんが、女子部では仕事や恋愛など、プライベートもずかずか踏み込んで忠告（指導？）してくるようですね。
信仰の自由もないですが、職業選択の自由まで侵してこようとは・・・。
そうそう、そしてプライバシーの詮索したがりますよねｗ
うちに家庭訪問に来ていた女子部の人も、会話らしい会話などしたこともなく一切の学会活動を拒否っている私に、あからさまに探り入れてくるときありましたもん。
普通に友達になりたいとかいう人に対してなら分かるんですが「アンタがほんまに知りたいんか？」と内心思っていましたね。
だから当然、何一つ答えたことありませんでしたけどｗ
創大職員のぼやき、おもしろいですね～。
センセイが来る！なんて光栄でありがたくて指折りその日を数えて、休日なんか欲しいと思わないんじゃないの？っていうのがイメージでしたけどｗ
まあでも、それでもぬくぬく暮らせる貴族階級なんじゃないですか。
その中で上位下位とあるでしょうが、下位と庶民の間には大きな隔たりがありそうですし。
こんばんは☆
にゃんこは癒されますよ～。
一匹でも大癒しなのに、四匹もいるとメロメロです♪
ここしばらくは、あちらでもこちらでも総本部推しでしょうね。
今でも信濃町詣で、ありますよね。
行って名誉会長でも拝めるなら、まだ全国の会員が訪れるのも分からんでもないですが。
もしお元気なら、握手券付の何か・・・「人間革命」とか、「福運手帳」とか？そういうの売り出したらバカ売れしたでしょうにｗ
一人で何百冊も買って、券だけ取って本は捨ててｗ
冗談はさておき、今の信濃町にしろ新しい総本部にしろ、行って何するの？何かあるの？みたいなものですしね。
萌えキャラの土産クッキー買って満足ですかｗ
＞ボストン近郊の【池田国際対話センター】の設立20周年記念セミナーに行ったんですって。
海外にもよく池田氏の名を冠した建物がありますが、何に使われているのでしょうね？
ほんとに使っているのか？
対話センターだから、対話してるんか？誰と誰が？そもそも対話にわざわざ建物いるか？
現にわざわざ日本からの派遣団にしてＳＧＩ副会長とは、公園で対話してんでしょｗ
などなど、疑問はつきませぬが・・・。
現地ＳＧＩメンバーの会館は会館でちゃんとあるんでしょうに。
まあ日本にある研修所とかだって、池田氏の避暑以外にほんまに必要かいな？という感じですけど。
会館だけでも余ってるんじゃないの？と思いますよね。
いや、そりゃ建てる事に（色々な）意義があるというのも分かりますけどねｗ
初めまして。コメントありがとうございます。
数多あるブログの中から、このブログを訪れて下さりありがとうございます。
そうでしょう。同じような悩みや考えを持つ人、他にもたくさんいましたでしょう。
私も創価学会のことは、ほぼ無の状態から調べて行ったので、共感できる方々にネット上で出会えた安堵感は計り知れないです。
お母様が「バリ活ではないけど盲進に近い」ということで、私の母親と似ている感じがします。
私の母親も友人は学会にしかおりませんよ。
それも本当に友人かどうか、私から見れば怪しい人間関係ですけどね。
学会に身を置くことで、今のセイコさんは心身ともに大変ストレスを感じておられるみたいですね。
そのような状態で、理由も良く分からない責任感や義務感に足を掴まれ活動するのは、セイコさんの人生にとってどれほどの犠牲でしょう。
全国各地で人材不足の話は当たり前のように出ています。
それはセイコさんの責任でしょうか？
違いますよね。創価学会と言う、組織の問題です。
組織運営上の欠陥であり、それを是正しない組織上層部の責任であり、少しキツイですがそこに身を置きたいと自ら望むバリ活さんたちの責任でもあります。
セイコさんの周囲の人間関係など、分からないことも多いので無理なこともあるかもしれません。
けれど穏やかに暮らしたいと、活動はしたくないと、そう思われているセイコさんの意思が一番大事なのだと思います。
できればなるべく幹部の方などとは会わないように、拒絶の意思を示されてはどうでしょう。
会う義務、話す義務もないです。
辞める意思を伝えてあれば、それでＯＫだと思います。
お母様が同居されているということで、難しいこともあると思います。
けれど親と同じ信仰をしなくてはならないわけではありません。
せめてお互いの信仰観については不可侵ということで、お互いを尊重できればいいのですが。
セイコさんが一日も早く、望んだ生活を得られたらいいですね。
今は困難なことに見えても、そこへ向かううちに必ず色々な方策は見つかることと思います。
コメントは別にちゃんとした文章を書こうなどと難しく思わず、自分の思ったことを伝えて下されれば大丈夫ですよ。
ネット上とはいえ、考えを誰かに伝えるということはそれだけで少し気持ちが軽くなるものです。
ここでよければ、いつでもコメントして下さい。