真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

久々のニャンコ

2013-05-06 22:46:33 | にゃんだふるライフ

連休最後の日にお届けする、うちのニャンコ自慢!

たーまにこういう記事も書くんですよ、ハイ。

まずはメタボンとシロにゃんのバトルから。

01
レディ~・・・・

02
ファイッ!

03
ローリング!

04
引っかかっちゃった・・・(; ̄□ ̄)

◇◇◇◇◇◇

お次はおもちゃで遊び、ひとりで荒ぶるマダラ君

Img_0286
はむっ!

Photo
「これは誰にも渡しましぇんぜ・・・」

◇◇◇◇◇◇

そして大トリは、今月のお誕生日様のヨコヅナ(4歳)です!

01_2
おっと、寄りすぎだぜ・・・

02_2
「このモフモフの腹には色んなものが詰まっている・・・。
夢や希望、カリカリや抜け毛、そして姐さんの服とかな」ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?

そう・・・ヨコヅナに食べられてダメにされた服は10着近い・・・。

洗濯物はたたんだらすぐに片付けるのですが、夜人間が寝ている間に洗面所のドアを自分で開けて食ったり、オープンラックにしまってあったパジャマを引きずり落として食べたり・・・。

こちらが片付ければ片付けるほど、今までにない方法で色んなものを食い漁るという脅威の食欲魔人!もとい、魔猫!

ヨコヅナよ、お前には他の子らより多めにカリカリあげてるんだから、もう服はやめて~!!

・・・という今日この頃のにゃんだふるライフなのでした♪


11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
学会批判もいいですが、もっとこういうほのぼのし... (トニー)
2013-05-07 02:00:36
学会批判もいいですが、もっとこういうほのぼのしたのも書いて欲しいですね~。学会を批判しても罰なんて当たらない、むしろペットと幸せに暮らしているではないかという証明にもなります。なにより、そもそもそれ以前に、ほっといたって自滅しますよ学会なんて(笑)。失礼、ちょっと無責任な発言だったかもですね。
今ハッピーは僕の膝枕で寝ています。身動きできません。ううぅ、緊縛される快感に目覚めてしまいそうです(^^;)(;^^)
返信する
クロさん こんばんは~☆ (ミルフィーユ)
2013-05-11 19:13:32
クロさん こんばんは~☆

久々のにゃんこちゃんの写真に癒されました。

個人的には自分のお腹を見ているようなヨコヅナ君に親近感を覚えます(笑)

クロさんの愛情をたっぷり貰い日々成長してるにゃんこちゃんは幸せものですね(^^)


さて、毎度つまらぬ聖教ネタです。
6日の【随筆 我らの勝利の大道】は相変わらず名誉会長が今書いてるかのような文面でした。


「過日、我らの総本部も定礎式が行われ、いよいよ内装の仕上げ工事の最盛期に入る。各地から集われた一流の職人の方々も、精魂込めて取り組んでくださっている。……絶対の無事故を、そして工事に関わってくださる全ての皆様方のご多幸を、私は心からご祈念申し上げている…」

そのあとに「…初代牧口会長と二代戸田会長がそれぞれ目白と目黒に住んでいたが その家を直線で結ぶと不思議にも学会本部のある新宿区信濃町の近辺を通る。…」てなことが書いてあり完成した暁の総本部を両先生がご覧になったらどれほど喜ぶでしょうと。


全くこじつけるのが好きですよね。「直線で結ぶと信濃町の近辺」を通るから不思議だと言ってますが、「近辺」じゃないですかね(笑)

スペインのガウディの言葉「絶え間なく積み重ねを続けなければならない」「注がれた努力はすべて最終結果に反映される」を引用して、
「総本部の完成を対話の花、そして、勝利の花々で荘厳しよう!と全国全世界の同志が奮闘している」とありました。


なんか来るべき選挙に対するメッセージにも思えます。

きのうも今日も1面にはブラジルから名誉市民証を貰っただの、ハワイで「ダイサク・イケダ友情の日」が制定されたとの記事が。
相変わらず「池田博士」の文字がた~くさん。16個もありました(笑)

大きい見出しに【池田博士の精神は千年にわたって受け継がれる!】な~んて。

授与した市議会議長の言葉なんですが、いやはや議長さん大きく出ましたね。 「千年」なんて笑ってしまいますよ。

あっそうそう、どこぞの党が「百年安心年金」としきりに叫んでましたっけね。

それから9日の4面座談会で「昨年夏、池田先生は長野研修道場での30回目の研修に出席してくださいました…」と名誉会長の元気さを今更ながらアピールしてましたよ。

今週発売の週刊誌ネタに対してのアピールかな?(笑)

動く名誉会長の姿を是非とも見たいものです。 そうすれば元気かどうかなんて誰からも疑われないでしょうにね。

返信する
クロさん おはようございます (ミルフィーユ)
2013-05-12 07:41:09
クロさん おはようございます


きのうに続き朝からまたまたコメント失礼します(^^;)


さっき届いた聖教をサ~ッと流し読みしました。

本幹の写真が1面に載ってましたが今回は青年部幹部会も兼ねていたのか参加者は未来部や青年部中心みたいでした。

相変わらず名誉会長からはメッセージのみ。
メッセージ記事にはめ込んだ写真は1999年のもの。

今回は14年も前のスピーチを最後に流したようです。

メッセージ中に
「現在、ニュージーランドの平和学者クレメンツ博士とも新たな対談を進めております…」とあったり、「皆さんの深い祈りに包まれて、私も、ますます元気です…」と健在ぶりをアピールしてるくせに14年も前のスピーチを流すしかないとは(笑)

新たな対談?ってどうやって進めてるのやら。
本幹には8ケ国の海外メンバーも来日し、中でも韓国は弘教の勢いが加速しているんだとか?

ソウルの第3方面男子部では今年1000人を超える入会者があったと紹介してましたよ。


そうそう5面の【桂冠詩人の世界】の文面には 「本年の4月15日、東京。……薄紅色の牡丹。色とりどりのパンジー。萌える緑。……そこは母の腕に抱かれたような生命の宇宙だった。 池田名誉会長は、最敬礼してシャッターを切った。…」と。
その花の写真が載ってるんですが、失礼ながら私でも撮れそうな… て言うかもっといいアングルで撮れそう(笑)


8面の【スクラムトーク】にはあおい輝彦氏が登場。 「人間革命」の映画で山本伸一役をやったんでしたね。
撮影現場に名誉会長が訪問した時の写真も載ってました。
名誉会長、若~~い!そりゃそうですよね、47歳ですから。それにしても丸々とお太りになられていた(笑)


6年前にはあおい輝彦氏が名誉会長に感謝の詩を贈ったこともあるとか。


紙面をよく見たら民音公演のお知らせが書いてあったので、宣伝を兼ねていたんですね。
デビュー50周年だとか。 なんでもコンサートでは名誉会長作詞の「滝の詩」まで歌ってるそうで「…池田先生が会場で見守ってくださっていると思いながら歌っているんです…」と。

今日の「寸鉄」は
「攻めよ! 怯むな! 広布の戦に自ら切り込め…恩師
一人立つ本格派の人材に」

「青年を先頭に異体同心の本部幹部会。 歴史を開く時は今。 若き力を総結集」

と言うのがありこれからある選挙を意識して「攻めよ!怯むな!」とハッパかけてるのかな(笑)
返信する
トニーさんへ (クロ)
2013-05-12 17:53:24
トニーさんへ

振り返ればニャンコの記事は久しぶりでしたね~。
これからはもっと頻繁に登場させようと思います!

そうそう、学会は本当に自滅コースですね。
最近その加速が目に見えるようで、逆に心配したりしますw

ニャンコの膝枕、これは抗いがたい重みですな。
分かりますとも。私など、2匹同時も珍しくもないw
ベッドで眠れば4匹同時も!
私は既にそれが至福ですよん♪
返信する
ミルフィーユさんへ (クロ)
2013-05-12 18:24:09
ミルフィーユさんへ

こんにちは!
久々のニャンコ記事、喜んでもらえてなによりです!
ヨコヅナは悪食ですよ~。いいんですか~w


>全くこじつけるのが好きですよね。「直線で結ぶと信濃町の近辺」を通るから不思議だと言ってますが、「近辺」じゃないですかね(笑)

両先生が果たして喜ぶかどうかは置いといて、後から本部を建てるのに不思議も何もあったもんじゃねーよ!とだけ言っておきましょうw
それにガウディを引き合いに出すなんて失礼です。
ガウディはサグラダ・ファミリアの建設にかかる膨大な費用を、自ら駆けずり回って寄付を募り、晩年浮浪者と間違われるような身なりで寄付金をお願いしに行く途中に路面電車に轢かれて亡くなっています。
自分は姿を隠し、信者から金を巻き上げて何かを為そうとした人とは、一緒に語れないのですよ。
だから今もってサグラダ・ファミリアは建設の手を止められることなく建て続けられている。
それこそ世界中から職人たちが集まって。
学会本部なんて財務資金がなかったら誰も建てようとなんかしてくれませんよ。
建築関係の学会員さんたちは全国から集まって、無報酬か低報酬で無私の精神で建ててくれますかね~。
あ、やりそうで恐い^^;


>授与した市議会議長の言葉なんですが、いやはや議長さん大きく出ましたね。 「千年」なんて笑ってしまいますよ。

大きく出たんではなくて、小さく出たんですよ、コレは。
百年後だと誰かが生きてるか記録もハッキリ残ってるかもしれませんが、さすがに千年後は誰も分かりません。
分からないことにしておこう!という矮小さが出ちゃっているんだと思います。


>8面の【スクラムトーク】にはあおい輝彦氏が登場。 「人間革命」の映画で山本伸一役をやったんでしたね。

ほ~。そうなんですか。
確か昔の水戸黄門に出てた人ですよね。
この人は学会員さん?違うのかな?
「…池田先生が会場で見守ってくださっていると思いながら歌っているんです…」
って既に死んだ人に対する言い方みたいですね!
まあ、学会に入っていないのならば、そんなに感謝して学会に親しみを抱いているのだから自ら入会を願い出てもよさそうなものですけどね。


>と言うのがありこれからある選挙を意識して「攻めよ!怯むな!」とハッパかけてるのかな(笑)

そうですねぇ。それしか言うこともやることもありませんしねぇ。
「攻めよ!」とか「開く時は今」とか、バリバリに某予備校のCMをパクッ・・・いや、リスペクトしてる気がしますがw
もうお分かりの通り、寸鉄の読み方は逆の現象が起きているということですから。
「一人立つ本格派の人材」がおらず、「若き力を総結集」できない、というのが現状なのでしょうね。
返信する
クロさん こんにちは♪ (ミルフィーユ)
2013-05-17 13:41:54
クロさん こんにちは♪

地区婦が本幹衛星放送に行きましょうと、しつこく誘ってきますが丁重にお断りしました(笑)


今日の聖教2面記事より。

「世界に広がる国際詩人団体『世界詩歌協会』(本部=インド・チェンナイ)。 同協会が発行する専門誌『ポエトリー・ワールド』3月号の表紙を池田SGI会長の詩が飾った…」とありました。


掲載された詩は最新の詩かと思いきや、2001年にブラジルメンバーに贈った詩から抜粋したものとか。


表紙を飾ったから何なの?と思います。 確かこの詩歌協会に名誉会長は援助してるんでしたよね。 別に取り立てて話題にすることもないような(笑)


記事の最後は「インドのカラム元大統領、同協会のパドマナーバン会長ら著名な詩人の作品が掲載されている」と締めくくっていました。

「著名な詩人…」が載ってるから凄いと言いたかった?

この協会から「世界桂冠詩人 の称号を貰ったんでしたね。

桂冠詩人と名がついても、イギリスのあれとは違いますもんね。紛らわしい(笑)


そうそう 月曜の4面幹部座談会の記事に大見出しで 「大聖人直結の聖業貫く儀典部 共感広げる真心の友人葬」とありましたよ。

「形骸化、商業化した「葬式仏教」から脱却し仏教本来の葬儀を目指すのが学会の友人葬です…」

「御書のどこにも、坊主が祈らなければ地獄に墜ちるなどという日顕宗の脅し文句もありません。 全くの邪儀です。

そんな邪法の坊主に祈られたら、かえって迷惑ですよ(笑)…」なんてありました。

形骸化、商業化した葬式仏教からの脱却?
よく言うわ~

友人葬に何回も参列しましたが、私の父親の時なんて、故人の名前を言い間違ったりしてハラハラしましたよ。

話も全て同じ内容でマニュアル通りとしか思えず心なんて感じられませんでした。

幹部座談会の話の中で、次のことを1番言いたかったのでは?(笑)
「私たちは友人葬を通じ、さらに創価の宗教改革の道を堂々と進んでいきたい。
ここで再度の確認となりますが、友人葬では香典は必要ありません。 その場合、お清めの席への参加も控えるべきです。故人の成仏を願う真心の題目こそ何よりの供養になります。
また儀典部の方など導師への謝礼も要りません。 これが学会の原則です…」と。


ある友人葬に行った時、ロビーで婦人部の本部幹部がつい愚痴ったんでしょうね。
「いやぁ、友人葬が最近続いてるのよ。香典だけでも結構な額になるから痛い出費よ」と言ってました。


だから友人葬には香典不要と言う決めごとは幹部のためのものだったんでしょうね。


それにしても友人葬が素晴らしいと言ってるなら、なぜ大幹部は友人葬をしないんでしようね。 言ってることとやってることが違いますね。


儀典部の人に謝礼は不要でも あとで財務をいっぱ~いしなさいよと言われるのがオチですから(笑)
返信する
ミルフィーユさんへ (クロ)
2013-05-17 23:33:53
ミルフィーユさんへ

こんばんは~♪

本幹のお誘い、お疲れ様です。
一度断ったら来なきゃよろしいのにね。

今日の聖教では詩人をアピールですか。
文化人ぶりたいのですね。そういうお年頃ですね。


>確かこの詩歌協会に名誉会長は援助してるんでしたよね。

そうです。
ちなみに「世界桂冠詩人」の受賞理由は「世界詩歌協会への類まれなる貢献」(証書より)であり、詩の才能を讃えるものではないんですよねー。
またこの称号は池田氏のために創ったと言っても過言ではありませんから、本家イギリスの桂冠詩人と紛らわしいのはワザとですw

それから相変わらずの「友人葬」推しですかー。
まずは学会が「仏教本来の~」とかどの口で言うか!って話ですよね。
本来の仏教どころか法華経からも逸脱しまくっているのに、学会の持ち出す仏教って私たちの知る伝統宗教とは別のパラレルワールドの宗教とかなんじゃないですかね。
学会が仏教を語れば語るほど、その実状との乖離に批難されるのは明白ですが、学会員たちは騙せるからOKということでしょうか。


>「いやぁ、友人葬が最近続いてるのよ。香典だけでも結構な額になるから痛い出費よ」と言ってました。

これが正しい状況なのでしょうね。
しかし最近の葬儀は宗派関係なく香典を受け取らない形式がほとんどですが、今更なぜ「香典不要」を謳い文句にするんでしょう?
学会員だからとて友人葬以外の葬儀に全く参加しないわけではないでしょうから、そこは承知のはずですけどねぇ。
こうなってくるとむしろ、友人葬は未だに香典が必要な場合があるとでも言っているかのよう・・・。
邪推ですかね~。
ま、ミルフィーユさんの仰るように、これで恩を売っておいて財務で回収するっていう寸法なのでしょうね。
歴代の大幹部、会長を務めた方たちも友人葬はノーサンキューだったようですし。
一度、聖教新聞で報告するような大幹部の方の葬儀を友人葬で執り行い、その素晴らしさを報告してみてはどうなのでしょう。
ちまちま友人葬のなんたるかを説くより、よっぽど説得力があるでしょうしね。

いつか来る名誉会長のご葬儀も、友人葬でなされることでしょう。
きっとね。
そして香典としては受け取らないでしょうが、何らかの名目で「〇〇基金」とかご供養を募ることでしょう。
今までのご恩に報いるためにとか言って、すんごい額になりそうで、今から恐ろしいですね~。
その前に学会崩壊してなけりゃ、うちも大変なことになりそうですわ~。
返信する
おはようございます。カノンです。 (カノン)
2013-05-18 12:14:42
おはようございます。カノンです。

友人葬のお話が出てるので、ちょっとひとこと・・・。

友人葬、友人葬と組織では自慢げに言ってますが・・・。
学会員さんが亡くなられると、枕経・通夜・告別式・初七日・四十九日・・・
導師を務める現場の壮年は大変です。

夫も導師をするために何度仕事を抜けては職場にとんぼ返りした事か。
ご存じのように、創価学会の現場は人材不足です。
儀典部がありますが、態度ばかり大きくてもヨロヨロのおじいさんばかり。
うっかり導師をさせると、名前間違いや勤行を間違えたり、遺族は大恥をかきかねません。
そんなこともあって、学会員の厚かましさで、相手がサラリーマンだろうが職場が遠かろうが「導師は○○さんで」など平気で言います。
導師のご指名です。

一人の友人葬でも大変なのに、続きますと疲労困憊でした。

「会館に葬儀専門の僧侶をおくべきだ」と度々夫が言っていました。

それから創価学会専門の葬儀社って全国的にあると思いますが、そこの営業マンが壮年部幹部で辟易した話。
会合などの後、夫に葬儀社のノベルティグッズを何個も渡すのです。
「みなさんで分けてください」と。
自分で配ると露骨なので、人の良い夫に代わりに配ってもらおうという事だと思います。

夫が亡くなって遺品の中から紙袋に一杯の葬儀社のノベルティグッズを見つけて、今更ながら夫が可哀想でした。
断れずに受け取ったものの、部員さんに配るのも抵抗があったのでしょう。
もちろん全部ゴミに出しました。

体のいい宣伝マン扱い・・・
人をなんだと思っていたのでしょうか。

今思うと、学会専門の葬儀社と仏壇屋は創価学会の寄生虫みたいなものだったと思います。

返信する
クロさん おはようございます♪ (ミルフィーユ)
2013-05-19 10:49:56
クロさん おはようございます♪

お忙しいところ、お返事ありがとうございました!

つい朝っぱらからまたコメントしてしまいました(^_^;)


今日の聖教1面に今度は墓地ネタが載ってましたよ。

なんでも滋賀県大津市に巨大墓園【仮称 滋賀メモリアルパーク】の建設が決まり、起工式が昨日行われたんですって。

基数は3万を予定し募集対象は関西方面の会員のみらしいです。 2016年完成予定だとか。また無機質なお墓がダ~ッと3万基も並ぶんですかね。


記事には建設予定地のそばに瀬田川と言う川が流れていると。

その川は日蓮大聖人が御書に「是こそ勢多を渡せし所よ」とその名を綴られた琵琶湖から唯一流れ出す河川だと。

京都では宇治川、大阪では淀川と呼ばれ、やがて大阪湾へと注ぐ。

古来、交通の要衝であった歴史の舞台に建設される同メモリアルパークは、「豊かな自然と文化が育んだ 悠久のふるさと」だとアピールしてました。


完成予想図が載ってたんですが、緑豊かな広大な森林を伐採して造成するのは環境破壊としか…


そうそうここ10日くらいの間に会館建設記事が少なくとも6つはありました。
見落としもあるかもですが。

アメリカのフロリダやドイツのフランクフルトの会館建設記事もあり、相変わらずのハコモノ建設ラッシュですわ。

そうそうカノンさんのコメントにご主人が友人葬で大変な思いをされたことが書いてありましたね。
結局「創価家族」なんて日頃言ってても いざとなると調子いい人はなんでもスルーするけど、真面目な方がいつも負担を強いられて犠牲になるんですよね。

葬儀社のノベルティグッズの話も呆れましたが、創価専門の葬儀社があるとは知りませんでした。

仏壇屋もたいてい会館のそばにありますね。
そういえば今日の聖教の広告欄に仏壇屋の宣伝が載ってました。

えっ? ノート型パソコンいえいえ(笑)「ノート型 カラーお厨子 6600円」ですって。
アイボリー、ピンク、グレー、ネイビーが揃ってるそうでカラフル~(笑)

奥行き6センチって、どんだけ薄っぺらい仏壇なんでしょ。


紫檀や黒檀など見るからに重厚な仏壇は最近は売れないんでしょうね(笑)

返信する
カノンさんへ (クロ)
2013-05-19 16:23:57
カノンさんへ

こんにちは。コメントありがとうございます。

友人葬ひとつとってもこれですか・・・。
学会の活動全体に言える事ですが、いわゆる「いい人・優しい人」にしわ寄せが集中していますね。
労働力としてだけでなく、たとえば新聞啓蒙や民音のノルマなども、買わされている人の話をそこここで見聞きします。
学会本部から地方へ幹部が出張すれば、迎える地方では接待の最低ラインみたいなものが暗黙の了解で存在し、地方の方々は自腹でそれらの接待費用を捻出すると。
そのような話もネット上では登っています。
師匠からしてそうですが、何もかもが押し売りの組織ですね。


>自分で配ると露骨なので、人の良い夫に代わりに配ってもらおうという事だと思います。

これもちょっと、理解に苦しむ所業ですね。
葬儀社は葬儀社として、一応は独立した会社でしょうから、配りたいなら会社の仕事と割り切って営業マンが配るべきです。
自分が学会員であるということと、葬儀社に勤めているということは別の話しとして考えなければなりません。
それを学会員さんたちは、会社組織の一員<学会員と考える傾向が強く、学会系列の会社であればごちゃまぜに混同していますね。
うちの母親も学会員の社長が経営する会社に勤めたら、家のことより会社社長宅に入り浸って帰ってきませんでしたしね。
こういう線引きができないのが、社会で評価を得られない一因であるのでしょう。
学会家族とか都合のいい言葉を蔓延させて、常識や社会の規範に独自の観念をブチ込んで壊してしまう。
誰も責任は取ってくれないというのに。
学会の葬儀社や仏壇屋は寄生虫というより本体から伸びた触手のようなものでしょう。
根っこでは繋がっているのだと思います。
だってとある日蓮正宗寺院の隣に学会の仏具屋があるのですが、どう考えても学会の監視がらみとしか思えませんしね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。