もう皆様ご存知でしょうか?私は夕方帰ってきてから知りました。
本日、シニフィエさんのブログ「対話を求めて」で200万アクセスが達成されました!(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆パチパチパチ!!!
今回は初めての方も自己紹介なしでコメントを受け付けておられます。
是非皆様、お祝いコメントの投稿に駆けつけましょうヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
もう皆様ご存知でしょうか?私は夕方帰ってきてから知りました。
本日、シニフィエさんのブログ「対話を求めて」で200万アクセスが達成されました!(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆パチパチパチ!!!
今回は初めての方も自己紹介なしでコメントを受け付けておられます。
是非皆様、お祝いコメントの投稿に駆けつけましょうヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
「対話を求めて」にもコメントさせて頂きましたが、改めて200万アクセスおめでとうございます。
創価学会という限られた特殊なカテゴリの中、これだけの注目を集められたということは大きな意味を持つと思います。
ブログ開設時から拝見させて頂いていましたが、シニフィエさんのご苦労の賜物でもあります。
そのお人柄と聡明さに、多くの学会に悩みを持つ方が引き寄せられたのだと思います。
これからもアクセス数をガンガン稼いでいって下さいね!
たくさんの人が「対話を求めて」に救われることと思います。
そしてそれがジワジワと創価学会に影響してくることでしょう。
このブログをきっかけにして「対話を求めて」を始められたとのこと、大変光栄に思います。
私など活動経験もなく、昔も今もパンチの弱い弱小ブログに変わりはありません。
それでもこうして学会の本当の姿に気づくきっかけになる、そうした人たちの裾野を広げることに貢献できているというのならば、嬉しいとかそんな言葉では表せない不思議な気持ちです。
ジーンとするような。
ほぼ外部感覚で、人間として経験も未熟な私が、できることをできる範囲でと思って始めたブログです。
今や大変な大御所ブログとなった「対話を求めて」や希望さんの「白バラ通信」よりも長く続いていることだけが自慢、みたいなところもありますがw
これからも頼りがいのある方々のブログを陰ながら応援していけたらと思っています。
そうして一緒に、創価学会の終焉と思える日を迎えられたら、というのが壮大な夢ですw
もう終わりの始まりに突入している感はありますが、大きすぎる相手なので今のところ「夢」と言っておきましょう。
それではシニフィエさん、注目が大きいだけにブログ運営もただならぬご苦労があるかと思いますが、これからも「対話を求めて」が多くの方の救いの場であるように祈っております。
シニフィエさんにとって無理のないようご自愛ください。
これからも応援しております!
脱会がちゃんとできているのかモヤモヤしなければならないなんて、学会の組織運営の欠陥も甚だしいですよね。
しかしですね。日本は信仰の自由が保障された国です。
本人が「やーめた!」と言えばそれで終わり。それだけです。
会館にある正式な脱会届でないとダメだとか手続きがどうだとか、それらは学会が勝手に作ったルールであって、それを気にするのは学会側だけでいいのです。
スーパーのポイントカード、何らかの理由でそのスーパーに行かなくなったからといって、退会手続きしてちゃんと退会できているか?と気にしたりしませんよね。
ポイントカード作るときに入会カードか何かに住所氏名書いて、規約とか書かれたしおりなどを貰ったりしますが、気にしている人いますか?
辞めることにルールが必要な責任を、信仰の場では負っていないと思っています。
出身校、それはちょっと気まずい感じかもしれませんね~。脱会した方にとってはですが。
宗教系の学校はいくつかありますが、信者がほとんどを占める学校は創価学会くらいではないですか?
幸福の○学の学校が認可され設立されたら、学生の信者率はいい勝負になりそうですけど。
非学会員の学生で、学校自体に魅力を感じて入学した・・・という話を今のところ聞いたことがありません。
いえ、ネット上に出てないだけでいるにはいるのかも知れませんがね。
ちょっと前に創大出身で非学会員さんのアンチ寄りのブログがあって、やはり学会色にはついていけないというようなお話でしたし。
たとえ学生本人が創価に誇りを持つ熱心な信者であったとしても、社会の目というのは創価に温かくはないというのは事実なので、履歴書に一生ついて回るということを覚悟した方がいいでしょうね。
「無関係です」と言い切れるまるさんは、たとえ出身校の話題になってももう大丈夫ですよ。
新しく築かれる人間関係を大事にしていってください。
お忙しい中、コメントありがとうございます。
色々なご報告を聞けて嬉しいです。
またお時間がありましたら、覗いてやってくださいね~。
まだまだこれからだと思っています。
今後の展開、注目しています。
7月も半ばに差しかかろうというところ。
暑くなって参りましたので、体調にお気をつけて頑張ってくださいね。
シニフィエさんのブログが盛り上がってくれるのは、私としても大変嬉しいことです。
>私はクロさんのブログに出会って脱会へ踏み出せました。
そのように仰って下さって、ありがとうございます。
たまたま私のブログに出会った時期と、ぎん千代さんのお気持ちのタイミングが良かったんだと思います。
きっとこのブログがなくてもいずれ同じ道を辿っていたこととは思いますが、それでもこうして覚醒されたり踏ん切りをつけられた方が実際にいらっしゃるというのは、とても嬉しく思います。
私のほうこそ「やってて良かった」と励まされました。ありがとうございます。
ご友人への脱会宣言、そりゃドキドキしますよね。
ましてや女子部で楽しく活動していたとあれば、尚更でしょう。
でも他のブログでいくつかあったお話ですが、相手はバリ活・盲信だから言っても無駄かもと思いながら脱会や非活状態を告白したら、相手も実は学会に思うところがあってアンチ話に花が咲きましたとさ・・・というようなことも。
しかしぎん千代さんのように「学会員さんが考えそうなこと」を身をもって分かってらっしゃる方は、勇気がいることだと思います。
「学会員」であることが最も重要な友人の条件、というプロセスもありますしね・・・。
いつか脱会宣言がスムーズにできて、それを自然に受け入れてもらえたらいいですね。
たとえもし、これからの友人関係が続けられなくても過去を否定する必要はないのですから、互いの新しい道を認め合えたらと思います。
会則変更の件、とても興味深いお話です。
なるほど、やはりそのように捉えているんですね。
以前、芸人の長井さんのフェイスブックを紹介しましたが、あのように信仰を離れた人しか問題意識は持てないのでしょう。
コメントを頂いてから季節は移り変わり(笑)、夏の気配をビシバシ感じます。
ぎん千代さんも熱中症などお気をつけて元気にお過ごしくださいね。
シニフィエさんもこちらの記事を拝見して下さったようなので、ミルフィーユさんのお祝いも届いていると思いますよ。
聖教1面に名誉会長の写真!と思ったら過去の写真っぽいそうなw
それにしても写真チェックに関しては、ミルフィーユさんはプロの域ですな。
これほど熱心に見てくれる読者は、数多いる学会員さんの中でも珍しいのでは。
聖教新聞社の職員さんたちは涙出るでしょう。嬉し涙か悔し涙か悲しみの涙かは分かりませんがw
しかも名誉会長の行動から記事化されるパターンまで分析とは。
時折ミルフィーユさんのコメントへの反論かのように、写真を掲載されていることもありますもんねw
婦人部のご友人も、毎日チラ見してでの変化では気づかなくとも、並べて見るとその異様さに気づかれるんですね。
活動している学会員さんたちは毎日休む暇もなく次々に打ち出しがあって、多少のことも振り返ることはできないでしょう。
でも写真だけでなく、学会の教義や指導の変遷を並べて見せられたら、その変わり様に驚くかもしれませんね。
それにしても創価学会の美術館、宗教団体が持ちうる資産として未だに意味が分からないです。
池田氏の個人所有美術品を無料展示する、っていうんなら理解できるんですけどね。
ちょっと前まで創価学会では、神社仏閣、お守りや破魔矢なども敵視というか触れてはいけないものとして扱っていたようですね。
たとえばお正月の初詣も、友達に誘われても行けなかったり・・・など。
初詣に行く人がみんな熱心な神道信仰の精神で拝んでいるわけではなく、むしろそんな人は皆無と言っても過言ではないくらいの季節のイベント事なんですけどね。
お守りも縁起物的な扱いで、学会のお守りご本尊とは色々な意味でワケが違うんですけれどね。
でもホウボウとして信じ込んでしまった人には、許せないものとなるんでしょう。
「○○恐怖症」と近いものがある気がします。
その恐怖と比例して、学会への信頼も篤いということなんでしょう。
後天的に刷り込まれた恐怖であることから、信頼も作られたものであるというのは自明の理ですね。
幼少時のねずさんが感じた素直な気持ちがあったればこそ、今のねずさんがあるのですね。
ここでコメントを書き込んで下さった方たちの話だけでも、本当に素直な感性は大事だと思います。
嫌なこと吐き出して下さって、全然大丈夫ですよ!
少しでも気持ちが軽くなられたならばこのブログも喜ぶというものですw
心の中に残っていた気持ちを思い出して、どんどん素直な自分を曝け出していきましょう。
猫談義も楽しみにしています^^
「対話を求めて」のシニフィエです。
こちらでも話題にしていただいてありがとうございます。
おかげさまで200万アクセスいっちゃいました!(笑)
まだ私が学会員であった3年半前に、どうも創価はおかしいぞと思って見たサイトが「白バラ通信」とこちらの「真実と幻想と創価学会」でした。それで「そうなんだ、やっぱり、そうだったのか〜!」と目から鱗だったんです。それから学会員のブログに行って、思うところを書いたら袋だたきに会いまして(笑)、完全に覚醒しました。そして自分もクロさんみたいにブログで発信しようと決めたんです。ですからこちらのブログがあってこその今の「対話を求めて」なんです。クロさんにはほんとうに感謝しています。始めた頃は「白バラ通信」と「真実と幻想と創価学会」から来られた人がほとんどでしたが、そこから次第に広まっていきました。
クロさん、みなさん、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
池田名誉会長の記事の件、ありがとうございます。
このような記事を掲載していることが、創価学会の
致命傷となります。そのための準備を進行中です。ご
期待下さい。
では、今後ともよろしくお願いします。
お名前だけはそこここで拝見したことがあるような気がするのですが・・・。
私は存じませんでしたが、nanaさんもブログをされているのですね。
多くのアクセス数を誇っておられるご様子。盛況で何よりです。創価学会に多大な影響を与えて貢献されているのでしょう。
nanaさんのブログの益々の繁栄を願っております。頑張って下さい。
「現象」が出るとか・・・。活動家の方が度々口にされることですね。
私にはよく分かりませんが、悪いことが起きる、という意味なのかと思います。
でしたらきっと、私に限らず学会批判をする方々には既に「現象」とやらは出ているのだと思いますよ。
ただ何が学会由来の「現象」なのか分からないので、気付かないんじゃないですかね。
幸せにも不幸せにも、ラッキーにもアンラッキーにも、学会由来の「功徳」か「現象」と銘打っていれば誰もが気付くでしょうに残念なことです。
nanaさんにはその見分けができるんですね。信心深いと分かるようになるんでしょう。
でも判断が付かず「現象」があったことに気付かずに過ごしていても、特段の不便はありませんのでご心配には及びません。
本来誰も気付くことなく過ごしているのですから。
「現象」なるものが絶対に出るのでしたら、アンチブログに訪問・コメントなど無意味でしょう。
nanaさんのブログで、これからも創価学会の素晴らしさを広めていって下さい。
ありがとうございました。
その節はお祝いの言葉をありがとうございました!
慣れない仕事に忙殺され、帰宅すると脱け殻のようになってましたw
仕事を始めてそろそろ二ヶ月、ようやく心身ともに落ち着いてきました。
本部に脱会届と本尊を郵送してから三週間ほどで、区幹部から連絡があったので、ちゃんと手続きはしてもらえる…のかもしれない、と淡い期待です。
統監がどうなるか、最初は気にしていましたが
もう興味もありません。
ただ、職場で出身校を聞かれたときに創価の名前を出さなければならないのは本当に嫌ですね。
できるだけぼかした言い方で名前は出さないようにしています…
こんなに後悔するんですから、これから進学しようとしている若者の皆さんには、どうか考え直してほしいと思ってしまいます。
面接の際、それとなく学会員なのか確認されましたが、きっぱり「無関係です」と言っときましたw
「対話を求めて」の200万アクセス、すごいことですね!
確実に、創価に悩む方々の灯台となっていると思います。
時間ができたら訪問させていただきます。ほんと、時間が欲しい今日この頃なもので…(T_T)
クロさんも皆さんも、お体に気をつけて、これからやってくる厳しい夏を乗り越えられますように!
またお邪魔しまーす。
きのうに続き今日も出ました~!
聖教3面【随筆 民衆凱歌の大行進】に載っていた写真に目がとまりました。
きのうの1面記事をうけたような内容の随筆。
「…7月6日、私は八王子市の東京富士美術館を視察し、《レオナルド・ダ・ヴィンチとアンギアーリの戦い展》の会場に足を運んだ…」とあり
また「…東京牧口記念会館の〈初代会長牧口常三郎先生顕彰室〉で勤行・唱題し、報恩感謝の祈りを捧げた…」
「…私は妻と共に、愛する青年たちのスクラムの大勝利を真剣に祈念した…」とか。
きのうのコメントに「美術館を視察した写真も載せたらいいのに」と書いたんですが
なんとなんと、その随筆文中に載っていた写真がまさにそれだったんですよ(笑)
イタリアの国宝【タヴォラ・ドーリア】と言う絵を前にして、美術館の職員の方でしょうか3人立っていらっしゃいます。
その絵は『ウフィツィ美術館蔵、東京富士美術館より寄贈』したものだそうです。
名誉会長夫妻はソファーにお座りになって鑑賞?
左横から撮ってるから表情はよくわかりませんが 名誉会長はなにやら拍手?しているご様子(笑)
感動して思わず手を叩いたのかな(笑)
まあ最近のパターンとしては、名誉会長の動向記事がまず載ってそのあとご本人が随筆などを通して写真入りで説明…そんな感じかな(笑)
薄汚いア法華講に利用されているともわからず、哀れな方々だ。
現象は絶対出るからね。
聖教新聞に、池田夫妻の写真が掲載されたとの情報、ありがとうございました。
実は昨夜、ある団体に内容証明郵便を発送しました。その詳細は、もうしばらくしたら、「白バラ通信パンドラの箱」でご紹介致します。
このタイミングで、池田夫妻の写真が掲載されたことは、今後の展開が楽しみでなりません。
抽象的な記述で申し訳ございませんが、きっと驚かれるのではないかと存じます。
ともあれ、これからもミルフィーユ様のコメントを楽しみにしています。
それにしても200万スゴイですよね。
私はクロさんのブログに出会って脱会へ踏み出せました。その後にシニフィエさんのブログをこちらで知ったんですけど、クロさんに出会わなければ全て知ることはなかったと思います。改めてお礼を申し上げます。
さて、そんなお祝い気分でウキウキしていた昨晩。
遠く離れた地元の女子部で仲が良かった友人から突然、電話がありました(@_@;)
友人も普段は子育て・仕事、そして支部婦として毎日忙しくしているので連絡を取ることがめったになかったんですが2年ぶりくらいです。
なぜ?どうして”今日”なの?
もしかして何か察知したのか?と(笑)
創価風に言えば「これも意味のあることなのよ」ってことでしょうか。
まぁ単なる偶然でしょうけど^^;
私生活の近況を一通り話た後、彼女が「そっちはどう?(誓願?誓堂?)勤行会行った?」と聞いてきました。
ドキっとしました。正直友人に言うべきか?でもまだ言えないのです。脱会して1年半程で今では全く創価の活動がわかりません。誓堂?勤行会っていうからにはおそらく本部に、ってことだというのは推測できます。「行ったよ。」 友人「早いね。さすが」私「こっち(関東)は早いのよ。電車で1時間ほどで行けるし・・・」と超テキトーなこと言ってしまいました。
「じゃあ、本部に行く時はぎん千代のとこに泊りに行くよ」と。(汗)
コワイです。私のXデーは友人たちに脱会しました宣言する時です。バリ活の選挙頼みの時以上に心臓がバクバクします。
脱会してもこんなに悩むのって創価は一筋縄ではいきませんね。それはわかってたことでもありますが。
むしろ私はまだいい方でしょうね。他の方々は家族がバリ活で悩んでますよね。私は親兄弟にはむしろ脱会宣言できます。といっても親とは別の理由で疎遠になってるのでまだ言ってませんが。
友人とは楽しい女子部時代でした。まだ私も創価の悪に気づいてさえいないMCされた人間だったので。婦人部になってから完全に覚醒して・・
友人はほんとに楽しく活動してるようです。なので今は黙っておくことにしました。
それとなく会則変更についてどう思っているのか聞いてみたところ、変更をおかしいと思うってことが私には不思議に思う。とのことでした。完全に思考停止、MCのなせるワザです。
つらつらと長文失礼しました。まだちょっと肌寒いですね。クロさん、みなさん体調には気をつけてください。
200万アクセスは凄いですね。
お祝いコメントしようと思ったのですが、コメント欄がわからなくて(笑) 携帯操作に弱いもんで…
「シニフィエさん、おめでとうございます」とこの場をお借りしてコメントさせていただきます。クロさんすみません。
ところで。今朝の聖教見てびっくり!
1面に名誉会長夫妻が勤行している写真が。
服装はよく見るあの薄いブルー?のジャケットに中は白のポロシャツで黒いズボンかな。
きのう6日に牧口記念会館を訪れ【初代会長牧口常三郎先生顕彰室】で厳粛に勤行・唱題を行ったそうです。
7月6日は初代・2代会長の《法難の日》だそうですわ。
その勤行写真の名誉会長を見て、ワタクシ思わず「いつの写真だよ!」とツッコミ入れたくなりました(笑)
最近はあんまり2ショット写真も載らないし、て言うか載せられない?(笑)
一番新しいところで5月15日に載った、夫婦で顔を見合わせてるアレかな。
その写真をはじめここ1~2年の写真と見比べても、今日の写真の名誉会長はどう見ても変!
だってお肌プリプリした感じで顎から首にかけて肉付きいいし 皮膚のたるみやシワもないんですもん。
いつの名誉会長だよって思わざるを得ませんわ。
後ろの奥さんはと言えば花柄の服着て なんか目線が下で八の字眉で元気なさげ(笑)
大体、ご本尊を見てないし~。
そうそうその勤行記事の隣に
「また同日午前、名誉会長夫妻は八王子の東京富士美術館を視察」とありました。
「…創立者はしばし、美の歴史に輝く傑作を見つめ、ルネサンスの巨匠に思いを馳せた」んだとか。
ほぉ~ だったらその写真も載せればいいのにね。
先日 婦人部の友達が遊びに来ました。 彼女はご本尊は信じているけど、学会の幹部は信用ならないからと 活動もグループ長の役だけです。
彼女、聖教新聞を取って一応読んでいると言うものの ここ何年かの名誉会長夫妻の写真の切り抜き見せたら 「え~っ?」と初めて見たかのよう(笑)
写真を見て「この部分なんてどう見ても合成だよ!」と感想を述べてました。
それにしても今日のあの写真はねえ。。。。(笑)
『対話を求めて』にコメントを書き込んでいるうちに、私が初めて創価学会が嫌だなと思った瞬間がいつだったのか、はっきり自覚しました。
二世三世にありがちな、「貰ったお守りを取り上げられ、捨てられる」、これです。
幼稚園の遠足で頂いて、家に帰ったら速攻焼かれました。
次の日、勿論みんなカバンにお守りつけてました…私だけ仲間外れ(;_;)
私にとってはそれがトラウマで、以後幼稚園や学校で貰ったもの、人に貰ったものもできるだけ家族に見せないようにしていました。
いや、あの体験があるからこそ今こうしてアンチでいられるのかな。
来週神社に行って、遅まきながら神様に謝ってこよう…。
こんな時間に嫌なこと吐き出しちゃって申し訳ないですm(__)m
次は猫談義でも。