えー、なかなか風邪が完治しませんで、今回は簡単更新です。
咳が収まらなくて、腹筋が裏返りそうですｗ
安眠できないのが辛い・・・。
それでもこの週末でだいぶマシになったんで、もう治ると思います！きっと・・・。
では本題に。
タイトルの台詞は池田氏によるものです。
衆議院議員の沼川洋一氏のご自宅が火災に見舞われ、奥さんと娘さんと共に亡くなったという悲劇の中で、池田氏は「沼川は十六年も俺のところに来ないから不幸に会うんだ」と言ったそうです。（「池田大作の品格 ＰＡＲＴ２」より）
最近の聖教新聞では、警察・消防署の回し者かというくらい火災や事故について注意を促しているようです。
池田氏に会わないといけないですね。
無事故は勝ち取るものらしいので、池田氏との面会も勝ち取って下さい。
ちなみに池田氏に会って政治生命、経済活動を断たれた著名人は、なかったことにされています。
過去の写真や記録など、抹消されていくのは有名な話ですね。
ノリエガさんとか、ノリエガさんとか、ノリエガさんとか・・・ｗ
そういや創価大学の主な就職先の一覧からも、耐震偽装で問題になった企業が消されていったりしましたね。
あの頃、あのヅラの方が学会員だなんて知らなくて、もったいないことをしました。（←何がｗ）
そんなこんなでまとまらないですが、空気の乾燥した季節です。
皆様も風邪と火災にはご注意下さいね！
さて、俺に会わないから～？？とはなんつう発言。神か仏だと本人が思い込んでるんですね。
そんな妄想老人のそばにいる人は、その妄想を壊さないように組織を運営するしかないでしょうし、そりゃあ、支離滅裂になりますよね（汗）
風邪で体調が悪く辛い状況の中、コメントのお返事いただいて申し訳ありませんでした。
今日は11・18なのでつい聖教ネタをコメントしないではいられずに、してしまいました(笑)
返信コメントはいりませんので。お気遣いなく無理なさらずお大事に！
予想どおりと言うか１面に夫妻の２ショット出ました～～！
2人とも椅子にお座りになり、奥さんはこぼれんばかりの白い歯を出してニコニコ笑顔です。
名誉会長はと言えば 椅子の肘掛けに手を置き無表情かな。
なんだか指がむくんでるような…
この写真は5日の入仏式の際に撮影したそうです。
お二人の後ろには名誉会長の文字で「広宣流布」と書かれた【誓願の碑】が設置されてます。
碑文が聖教に載ってましたが
「…先師の魂ぱくを留め、恩師が広宣流布の指揮を執りたるここ原点の地・信濃町に、第三代の発願し命名せる《広宣流布大誓堂》は建立されたり…」など書いてありました。
最近は立っていることがきっと大変なんでしょうね。
座っている写真ばかりですからね。
そうそう【寸鉄】にまた
「ノロウィルスが流行入りと。 手洗い・うがいの励行を。 『前前の用心』で撃退せよ」とありました。
しょっちゅう会合開いて大勢集めることを辞めれば、感染症の心配をいちいちしなくて済むのに(笑)
【名字の言】には
「門下の私たちこそ、三代会長の正義を宣揚し、自身の使命の場所で、世界平和に立ち上がる責任がある…」と。
牧口、戸田、池田の三代会長を宣揚しろと。
しかし、三代までが永遠の指導者で四代以降の会長は単なる役職とは…
そうそう今日の聖教広告欄は一部を除き
【祝11.18 創価学会創立記念日】とわざわざ入ってました。
外部の出版社が3つあったんですが
●【女性に贈ることば 365日】は
「全国から熱い感動の声続々 絶賛77刷」
●【女性に贈る100文字の幸福抄】は
「大反響！ 絶賛28刷！」
●【多宝抄】は
「大評判 はやくも29刷出来！」とありました。
聖教新聞社から出さずに外部に儲けさせてあげるんですね。
それにしても大評判だの大反響だの… 学会員しか買わないでしょうにね。
【多宝抄】は近所の年配の婦人部の方たちがひとり何冊も買ったと言ってました。
いやはや…
沼川議員の話ですが以前、何方かのブログで知り驚きと怒りが込み上げたことが忘れられません。
常日頃、“同苦”だの“心こそ大切”だのと綺麗事を並べながらの暴言。
到底、許せないし人間としても最低だと思いました。師匠を自任するなら、弟子の不幸に心を寄せ激励すべきが本来です。
自分を何様だと思っているのでしょう？その精神構造に狂気すら感じます。
故に、都合の悪いことは平気で“なかったこと”にできるのでしょうねw
こんな人物を一時でも、「偉大なセンセイ」とMCされていた己が情けない。
しかしながら今だから言えますが私、センセイとは思っても師匠と感じたことはないんです。ましてや、人生の師匠なんてw
そうそう！笑い話のようですが、組織の人には言えないエピソードがあります。確か中学生の頃だったでしょうか…ビデオか何かでセンセイが、「人生には師匠が必要だ。師匠を持たなくてはいけない」と指導しているのを見ました。
当時お稽古事をしていた私は、「師匠って○道の先生とかかな？でも、人生の師匠って感じじゃないな」と子供なりに真剣に考えたわけです（笑）
後に、それは語っていたセンセイ本人のことだと判明し軽い衝撃を受けました。それと同時に内心、組織の人に質問したりしないで良かった！と胸を撫で下ろしたものですw
それにしても自分で言うか？と改めて呆れます。
この厚顔無恥と図々しさに、つける薬はないですねw
どんな人格者でも、大なり小なり内面と外面の差はあると思います。
しかし池田氏の場合、落差が激しすぎますね。
本来の醜い姿が、過剰な神格化で隠されてしまったということでしょうか？
いずれにしても晩年を迎えた今、会員の前に姿を現すことができない（真のプライドがあれば堂々と出てくるか、あるいは潔く引退するでしょう。しかし、それもできない事情がある？）という現状にすべてが凝縮されていると思います。
咳は辛いですね、首のまわりは温かくしてくださいね。
寝る時にはお布団など重ねて上半身を高くすると呼吸が楽ですよ。
さて、私もツーショット見ました～。
なんかもうポッカーンとして威厳もなんも無いですね。
カネコさまの笑顔も怖すぎます。
銅像でも置いといたほうが見栄えするかも。
思うんですが、
ホントの話、万事周到なお偉方のことですからブロンズ像とかもう作ってるんじゃないでしょうか…。
池田氏(夫婦？)の神格化にはマストアイテムでしょ。
御入滅と同時にバーンとお披露目して
「センセーにお会いしに行こう！」とか益々信濃町を聖地化しそうな気がしますよ。
ポーズは多分、あの扇を持って学会歌の指揮を執ってるところじゃないでしょうか…。
そして予想どおり、扇持って指揮してるものでしたよ。
地区の人は言います、「いつまでもセンセーに頼っていてはダメ、後継を育てるために退かれたのだ」と。でもそのわりに同中に若いころのセンセーの映像流すとか、座談会でビデオ見るとかマジ意味わからない。本当に頼らずやって行こうというなら、昔の映像のビデオを見て喜ぶなんておかしい。昔の映像に拍手とか、もうついていけない。
後継の原田会長？の話で十分でしょうが。原田会長がセンセーの代わりに指導すればいい。（だけど原田会長の話はセンセーとの思い出話ばっかり）
さらに「センセーはお年だから、スピーチなど体力が続かない。コレ以上センセーに負担をかけてはいけない」とも言うけど、全国津々浦々まで発信する大量の長文メッセージや本の執筆・連載は体力いらないんかい？？
みんなどーかしてるぜ！（ブラマヨ風）
女子部のころ、センセーのあまりの働きっぷりに人間技じゃないと感じ、30代の県女に質問したところ「センセーはスーパーマンなのよ、あんな人は世界にただ一人、だから偉大な師匠なのよ」とキラキラお目目で言われて、言葉を失いました。そう思わないとこの世界でやっていけないんだ、と。それからなんとか題目という自己暗示？によって、センセーはスーパーマンだと思いこんで活動してました。
今組織で楽しく活動してる、センセー命の人は、センセーはスーパーマンだと思っています。たぶん１５０歳くらいまで生きるくらいに思ってますよ。そのくらいぶっとんでます。
イケディアン 自分に嘘つく
クロさんこんばんは。お加減はいかがですか。
暫く自転車はやめときましょうね～。
「十六年も俺のところに来ないから不幸に会うんだ」
どおりで、行っても会えない下じもはいつも不幸なんですね・・・って、あなたが現場に出てこいや！
最近の新聞には呆れ果てました。いつまでもやってろ、みたいな感じです。
18日 4面座談会
正木「…創立100周年を大目標に、先ずは創立90周年を目指し、…自分自身と創価学会の発迹顕本…を成就してまいりたい」
「…広宣流布を人生の至上の目的・使命と定め、果敢なる実践を現実の中で展開していくことこそが、学会の発迹顕本ともなります」
（発迹顕本＝迹を発いて本を顕す）
じゃあ今までは何だったのか？ 仮の姿で本来の実践ではなかったと言いたいわけ？ 生ぬるいと。
あ・ほ・ぬ・か・せ
10年も20年も先に偽装ニンジンぶら下げてまだ煽り足りないのか。80周年で何もいいことなかったでしょ。センセイがトンズラこいただけじゃん。
学会のこれまでの拡大は「発迹」で、これからの衰退が「顕本」だから、意味は正しいですけどね。
19日 名誉会長メッセージ
「…本日の式典には、牧口家の皆様、戸田家の皆様も、ご出席くださっております。私たちは、弟子の総意をもって、この師弟不二の広宣流布大誓堂を、報恩の赤誠を込めて、両先生に謹んで捧げさせていただこうではありませんか！（大拍手）」
メッセージはいつ書いたの？ あなたそこにいないんでしょ。近くにいるならちゃんと出てきてご挨拶なさい。
大体、既に戸田家は学会とは無関係ではないのですか？ どちらの戸田家でしょう。
弟子の総意って・・・建設決定が事後報告の上、会員の記念署名を踏み絵の如く強制的に集めておいて、今度は意義の後付けで「捧げる」んですか？
「…要するに仏とは、…『一念』であり、『生命』であります。誓願が永遠なるゆえに、仏の生命は永遠なのであります。…そして、広布の大願に命を捧げていけば…広布の途上に逝かれた功労の創価家族の生命も皆、生死不二の法理の上から、この大歓喜の会座に連なっておられることと、私は確信いたします。…我ら創価の師弟は、広宣流布の大誓願とともに永遠なのであります。…いよいよ明るく仲良く賑やかに、所願満足の大勝利の生命の旅を共々に飾りゆこう！これからも忍辱の鎧を着て、勇気の声を響かせ、人類の心を聡明に結び合いながら、この地球上に『立正安国』の楽土を築き広げていこうではないか！（大拍手）」
全く抽象的で意味不明です。これを具体的に理解できる人っているのでしょうか？ 煙に巻いたつもりですかね。
まあこの文章は首脳陣がおりこうさんに書かせていると考えれば、彼らの思惑が見え隠れしていますね。
この「仏」と「民衆」の隔絶感はなんなのでしょう。センセイが永遠の仏で民衆が永遠の弟子である、との印象づけですね。
「学会活動しても君たちは仏にはなれないよ。その代わり所願満足できるといいね。結果は自分持ちだけどね」の本音も見えちゃってる。
それにメッセージ全体の雰囲気が、辞世の句というか遺言に見えます。「永遠」の多用とか「生命の旅」「地球上」とか。
まるで、いつ〇んでもＯＫ！ みたいな。
センセーのメッセは相変わらず天下一品。この文でいくと、仏=一念=生命=誓願=永遠=師弟みたいな？？結局仏の意味はなんなの？？要するに。。。って全然要してないよ！（笑）
所願満足が命の最高みたいですが、その所願とは立正安国といいたいのかな？創価では立正安国=選挙（公明大勝利）だよね？
次期選挙のために、今のうちに友人知人増やしとけよってことですかね。
お体のほうはどうですか？寒暖の差が激しいのでつらいですよね…ゆっくり休んでくださいね。
年末に向けて断捨離をしていたところ、創価関連のものがたくさん出てきました。
独身時代からの財務の領収書やら、記念のクリアファイルやら袱紗やら…。しばらく眺めていると無性に腹立たしくなり、一気にゴミ袋に詰め込んで、捨ててしまいました。
些細なことですが、すっきりしました。
あとは書籍が残っているのですが、マンションにも内部の方が多いので集積所に捨てるのはためらわれます。私の物だとわかってしまうので(笑)
古本屋でも売れるんでしょうかね、この手の本…。
総本部完成の記念の署名の話も回ってきましたが、お断りしました。
私の後任になった方は、ヤングでもすごく親しくしていたので、お断りするのが辛かったのですが、「やりたくないものを無理してやる必要はないよ」と私の意思を尊重していただき、ありがたく思っています。
今はまだ、イヤだという意思表示をするのもドキドキして、申し訳ないなという気持ちとの葛藤です。新聞も止めてもいいかなと思いつつ、言い出す勇気がなかなか出ません。
時間が解決することを願っています。
書籍は、市or区の焼却場に持って行けばいいですよ。車で運んで持って行けば大丈夫です。古本屋へ持って行く方が恥ずかしい気がします。
でも、考えてみたら古本屋に並ぶと言うことは、それをまた買って読む人がいるということだし、それならば焼いてしまった方が世のため人のためかな、、、と思いました。
まあ、私は堂々と集積所に置いておくことにします（笑）