使っているパソコンの話なんですけど…。
もう7、8年使っているパソコンでして、今年に入ってから調子が悪く、騙し騙し使っていたのですがどうも限界が近いようで…。
それで新しいパソコンを購入して先週から引越し作業をしているのですが、これが一筋縄では行かず、難航中でして(泣)
Windowsですので「データ転送ツール」というものが搭載されており、古いパソコンから新しいパソコンへデータを色々簡単に一括で移動できるはずだったのですが、古いパソコンのほうで何故かこの「データ転送ツール」を開くことができず…。
パソコンに詳しい人にも聞いたのですが、古いパソコンの方が不安定になっているのでそれが原因では…?とのことで、どうしようもなく。
私の要領の悪さとパソコンの扱いに慣れていないというのも原因なのでしょうが。
現在手作業でちょこちょこ引越し中でございます。
前回の記事にはたくさんのコメントを頂き、ありがとうございます。
いつもは週末にどーんとコメントのお返事を書いて記事もアップして、という流れだったのですが、今週はちょっとお休みいたします。
コメントは全部読ませていただいています。
特に、はじめてコメントくださったmomongaさん、流れ星さんには申し訳ないです。
流れ星さんのお名前はかつての「想学サロン」、今は「白バラ」でよく拝見しております。お二人ともコメントくださり、本当にありがとうございます。
来週にはGW突入ですし、また改めて皆さんにお返事したいと思います。
ではでは、これからまた引越しに取り掛かります。なにせディスプレイが一台なので手間がかかるんですよ^^;
それでは関西では雨ですが、皆さんよい週末をお過ごしください。
パソコンの入れ替えは最初の設定が面倒ですよね。でも、新しいパソコンって嬉しくないですか。私も最近、ノートパソコンを買ったのですが(レノボの5万円のですが)、子供が新しいおもちゃを買ってもらったかのような感動があります。すみません、くだらないこと書いて。こんなコメントに返事もしようがないと思うので、気にしないでください。でも、やっぱり新しいパソコンって嬉しいよな…(ボソボソ。独り言)。
「おぉ!♪」と声が出そうでしたが、パソコンだったのね^^;。
ボクもパソコンは苦手です。
今はどんな業種でもパソコンは不可欠だと思いますし、ボクも仕事や情報収集には使ってますが
機械オンチなのでいつまでたっても慣れません。w
いつも詳しい友人に頼んでいます。
ところで、「あの人」の寿命はどうなんでしょうね?
既にそうなってるのか、真近なのか・・・
どちらかだとは思いますが。
会員が減ってしまうのは困る。。
かといって会員を信頼しているわけでもない。。
いまの野田政権と一緒だなあと思います。。
自分たちよりも劣っているとはなから馬鹿にしているのでしょう。。
まあ、馬鹿にされるだけ会員も本部や幹部のイイなりでこれまできたわけですから、騙されるほうにもかなりな問題があったわけであり。。
わたしは、元女学校の教師であった母が、ここまで愚かな人であったかと日々絶望しています。。
いつになったら、創価学会の呪縛から開放されるのでしょうか。。
つい自責と自戒の気持でいっぱいになり発信してしまいました。。
いま世の中にあふれる雨後の筍スピリチュアル現象も一部ですが、まるで新興宗教めいてきていて興醒めしていたところなので、つい辛辣な言葉となってしまいました。。
池田氏のことにしても心の奥では、みんなが変だと思っていると思うのですよね。。
どうして、そんな自分の裡にあるほんとうの心に気づいてあげないのだろう。。
どうして、自分の直感を信じてあげないのだろう。。
どうして、誰もおかしいよねって声をあげないのだろう。。
ほんとうのことが言えなくなちゃったんだろう。。
あとから読み直して、あれ?ってなる、いつも。。
スピリチュアルをすべて否定はしていないので、そこんとこよろしく。。
あくまでも一部に怪しい宗教めいたモノが存在するわけであり。。
話は突然変わりますが、連休は、無事に過ぎてゆくのでしょうかね。。?
今日の聖教3面に、またまた池田夫妻のツーショット写真が載りましたね。
前回と同じ日に撮ったと思われますが 大先生のほうはウズベキスタンの大学から贈られたローブ着用。
ウフッ 大先生って腕が短いのかしら? ローブの袖口から手が全く出てないのでそう思ったんですけどね(笑)
相変わらず「今月、東京・新宿区内で」とあるだけ。
意義ある5.3を前にして写真だけでなく、せめて年1回くらいは会員の前にお出ましになればいいのに。。。。元気ならば…ね^^
おそらく瀕死の状態か、ボケてしまって通常の判断ができないかどちらかでしょう。
これが、大慢心の成れの果てなのでしょう。これを今まで学会では「仏罰」といってました。
学会上層部の憂鬱が手に取るようです。
こんばんは~。
パソコンの入れ替え、本当はこんなに手こずる予定じゃなかったんですよ。
そもそも転送ツールが使えないという最初の躓きから始まり、ディスプレイも一台しかないので一つ作業してはケーブル繋ぎ替え、一つ作業しては…の繰り返しですっかりやる気をなくしておりますw
私もそんなに高いパソコンではありませんが、それでもそれなりにワクワク感はありますねー。
連休が終わる前に乗り換え完了にしたいものです。
そう言いつつ、勿論このコメントも古いほうから投稿しているんですがw
kanさんたら、いけないお人。
kanさんの連想に触発されてか、見事にこのコメント以降が「あの人」の寿命の話題にw
ちなみに私は「あの人」の寿命が尽きることは、必ずしも喜びではありませんね…。
生きてしっかりと、自分のしてきたことを見届けて欲しいです。
どれだけの不幸や苦しみをばら撒いてきたのか、そして積み上げた虚飾の城がどのように崩れていくのか。
けれど、「あの人」の寿命を待って本格的な社会的制裁に乗り出そうという機関もあると噂されますから、そううまくは行かないのでしょうけれど。
私もパソコンは詳しいほうでなく、しかも予想外に難航してしまったので詳しい友人に助言をしてもらいつつの作業です。
一人だったら、そもそもこの古いパソコンが天に召されようとしたのを引き止められなかった…w
データが生き残りちゃんと乗り換えられることに感謝です。
あの方の姿を見なくなって、もう2年も経ちますね。
早いものです。ここまで来ると、さすがに以前からたまに流れるガセの死亡説とは真実味が違ってきますね。
先生はまた新たな機関紙で執筆活動にお忙しいようですし、それが当たり前の光景なのでしょう。
あくまで、学会員さんにとってはですが。
そもそも、アンチより学会員さんたちは先生の本当の姿などどうでもいいことなのだと思います。
偶像崇拝のようなものですから。ファンクラブとも言われますしね。
また、大本営発表を疑うような頭はハナから持ち合わせてはいないはず。
「村八分」を恐れて口にしない人は、覚醒の可能性が充分にあるでしょうが…。
momongaさんの仰る婦人部幹部の方のような人たちこそが、学会を支える真の原動力なんですね。
この人たちの目や耳を塞ぐのは簡単で、しかもその必要性も薄いものだから(勝手に信じてくれますからね)、学会本部も「先生はお元気です」という上辺だけの繕いでやっつけ仕事的なんでしょう。
人をバカにするような行いは、いつかそのツケをその身に背負わされる日がくることと思います。