真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

ご無沙汰しております。

2019-09-16 20:42:07 | ブログ

大変こ無沙汰しております。皆さま、お元気でしょうか?

暑くなったり涼しくなったり体調を崩されていませんでしょうか。

局地的な異常気象で被害に遭われている方もいます。最近は本当に天気が極端で怖いことです。被害に遭われている方は一日も早く、日常を取り戻せますよう願っています。

こちらは特に大きな不調もなく、私も猫達も元気に過ごしております。

やっぱり定期更新でなくなると、更新が遠のいてしまいますね。

ちょっと前にコメントで書いたことの現状報告をしたいと思います。

ディスプレイを新調しました~!

突然壊れてしまい、最初パソコンが壊れたのかと血の気が引く思いでしたがよくよく調べるとディスプレイのほうでした。

思えばディスプレイは買い換えたことがない・・・。

20年近く使い込んだわけです。お疲れ様としか言いようがありません。

それで何とか新しいものを調達したのですが、昔より安いのに画面が大きくて綺麗というね・・・。液晶テレビもそうですもんね。

私は普段スーパーで食料品や日用品を買う以外はほとんどネットで買い物をしているんです。ディスプレイもネットで物色して注文したいのですが、ディスプレイが壊れているということはそのネットが使えないわけでして、ちょっと放心状態でしたw

ほぼマンガを読むためにしか使っていなかったタブレットで何とか調べて注文し、無事に入手することができました。

スマホ?スマホはガラケーとほぼ同じ使い方しかしていませんw別にやろうと思えばできますが、所謂格安スマホなんでアプリとかもほとんど入れていないんですよねー。

そんな感じでちょっとパソコン関連の不調がありましたが、やっとの乗り越えました。

で、次に母親の事なんですが。少し前にまた入院していたのですが、今回は骨折ではありません。

胃に小さな腫瘍ができており、内視鏡手術での切除ということで入院しておりました。今は無事手術も終えて退院しているのですが、また新しくできたらしく。

ちょっと短期間にできすぎだということで、今度は胃の切除を視野に入れての治療方針だということです。まだ決定ではありませんが。

胃の切除となると、手術が上手くいっても生活が少し変わってくるでしょうね。

骨折の時と同じ病院なのですが、看護師さんに「え?また入院してるの?」と驚かれるそうで。

家族も「またか」って感じですしね・・・。

もう年も年ですし、好きで入院しているわけではないのですから生活態度を少しは改善して欲しいと思います。酒、煙草をやめないまでも控えたり、食事をきちんと食べたり。逆によくそんな生活でやっていけるな!?と思うよな生活です・・・。同じ事をしろと言われても普通無理です。(ということは頑丈なんでしょうか?)

信心したって治りませんから、自分の体が大事ならその体を大切に扱わなければなりません。むしろ信心で病気がうんたらかんたら言うなら「健康的で文化的な生活が送れるような性根になれますように」とでも祈ってほしいですね。効果があるとは思えませんが。

話は変わりまして、実家の猫らのことですが。

3兄弟を引き取りまして5ヶ月近くが経ちました。すっかり私にも家にも慣れて、毎日甘えてきます。最初はどうなる事かと思ったのですが、お世話自体はそう負担が増えたという感じもなく問題なく過ごしております。

トイレシーツやフードの減りが嘘みたいに早いですけどね。恐ろしい・・・。

7匹全員が仲良しってわけではないですが、やんわりと元の4匹と3兄弟と別れているって感じですかね。

あまりにブログを放置していましたので、簡単に現状報告させていただきました。

最後にトニーさん、コメントくださっているのにお返事が送れて申し訳ありません。またコメント欄にてお返事させて頂きます。


7 コメント

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お互いに頑張りましょう (希望)
2019-09-21 17:00:45
 暑さ寒さも彼岸までとは、本当に、その通りですね。高松も、かなり過ごしやすくなって参りました。

 パソコンの件、ハードデスクが壊れたのではなかったことが、不幸中の幸いでしたね。
 
 私は、一昨年ハードデスクが壊れたのを契機に、ウィンドウズからマックに、パソコンを替えました。マックは、とても便利なのですが、まだまだ上手に使うことができません。

 おかげさまで、私は元気一杯ですので、ご安心ください。

 末筆ながら、お母様と猫さん達のご健勝をお祈り申し上げます。
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Unknown (トニー)
2019-09-29 08:13:04
忙しい中、僕のオリジナル小説についてご意見いただいたこと、心から感謝します。「あのふた」を賞に送る目処がつきました。来年の春には結果が出ていることでしょう。ダメだったならそれはそれで正直に報告する所存です。協力して頂いた以上、最低限の義務と考えているからです。

今、新作を構想しています。幸運にも「あのふた」が受賞したなら、やはりもっともっと行ける所まで行ってみたい。どうせやるなら、一発屋にはなりたくない。そんな野心を感じているのです。「あのふた」を書いたとき、自分の引き出しは使い切ったと思っていました。しかし書いたら書いたで、「忘れ花火」のときよりもっと小説の書き方がカチッと見えてきたのです。と同時に、「上手く行ったらラッキー」と、気楽に思う自分もいます。真面目に働きながらやる分には本人の自由ですからね。

同じ団地で生まれ育った三人の少年が、音楽に目覚めて成長していく物語を考えています。
名前はそれぞれ、新矢(しんや)、一将(かずまさ)、雪光(
ゆきみつ)。

主人公の新矢は、親と仲が悪い。母親が信仰宗教にハマっていて(笑)、団地内で悪く思われているのだが母親は熱心な信者なためKY。父親も子どもの意見に耳を貸さない石頭。ベースとドラムプログラミング担当。

三人のリーダー、一将。左利きで観察力が非常に高い。通っていた団地の商店街のおもちゃ屋が閉店。しばらくしてそこに楽器屋ができる。そこに飾ってあったジミヘンのポスターを一目見て、右利き用のギターを左手で弾いていることを生まれ持った観察力から一発で見抜き、そのことの利点を店のマスターから教わってギターを始める。

雪光。「蛍の光窓の雪」にちなんで、国語の先生をしている父親から名付けられた。無口だがここぞという時に的確なアドバイスをする読書家の頼れる参謀。試験前の勉強はいつも雪光の家で行われている。イケメンで、名前もオシャレと女子達から隠れた支持がある。リズムギター担当。

家出した新矢を匿うメンバー最年長のドラムの人も色々考えいる、・・・まあ、だいたいこんな感じです。

それと「あのふた」で桃色ウインドベルのボーカル&キーボードを担当した歌祈ちゃんをカメオ出演させるつもりでいます。「歌」に「祈る」でカオリ。この字面が我ながら非常に気に入っていて、「あのふた」でワンオフにするのはもったいないと思ったからです。
音楽性の違いで団地の三人組と関係が悪化していたとき=すなわち起承転結の転の時、アメリカのコスモから「結婚する」と連絡が来る。結婚前夜コスモと語り合う。結婚式当日久しぶりにユータと再会。「コスモと別れた直後、すぐに別の女と付き合いだしたユータを節操がないと毛嫌いして桃色ウインドベルから抜けたが、今になって考えたら、ユータもユータで可哀想だ、寂しかったんだよね。私もちょっと大人気なかったな」と考え直してユータと「和解」。歌祈ちゃんの視点からコスモのロサンゼルスでの結婚式を描写。その流れのまま日本に帰国し、メンバー達とも「和解」。
最後は、主人公の新矢も、もしかしたら親と「和解」出来るかも、と想像させるラスト。

まあ、だいたいこんな感じです。期待しないで待ってください。
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Unknown (招き猫)
2019-10-06 21:20:58
クロさん、こんばんは^_^
お久しぶりです。便りのないのがよい知らせ。元気で忙しくされているのだなぁと思っていました。ご実家色々大変でしたね。
皆さんも元気そうで。ニャンと化けて出てきました招き猫です。実家は相変わらず、公明党のポスター貼ってますわ、やめて〜と言いたい。兄達の窓に貼ってるので文句言われず。帰るたびストレスが溜まる。剥がせ〜。
本日も、勝手なお願いです。令和になり、何だか気候は変だし大きな事故やら事件やら起こってます。日本がギシギシと鳴ってるようで心配です。学会員さん達祈りが足りないよ〜。
日本の縮図である皇室を憂えて、尊敬する水間政憲さんが、本を出されました。

ひとめでわかるー皇室の危機ー天皇家を救う秘中の秘  水間政憲 著 

よければ、手に取って頂ければと思い出て来ました。学会と関係が深い皇室です。是非宜しくです。又、ニャーと出て来ますね。お元気で。
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希望さんへ (クロ)
2019-10-22 17:07:15
希望さん、お久しぶりです。
四国の方も台風や荒天の被害があったと思いますが、大丈夫でしたか?

すっかり秋めいて、そして肌寒く感じる日も出てきました。そろそろ冬物の衣服を出したいところです。
パソコンは現在のウィンドウズ7がサービス終了なのでそれを機に買い換えるつもりです。
前回はデータの移行が困難なほどパソコンが壊れる寸前まで買い換えなかったので、今回はいいタイミングです。

早速うちの母親はインフルエンザにかかったそうで、先取りしすぎな感もありますが、流行する季節になってまいりましたので希望さんもどうぞお気をつけて。
私は今年は会社で予防接種を初めて受ける予定です。注射が嫌いなのでちょっと憂鬱ですがw
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トニーさんへ (クロ)
2019-10-22 17:50:02
次なる小説の執筆は順調でしょうか。
トニーさんは「受賞したなら次は・・・」と書かれていますが、いやいや、受賞の結果に関わらず書き続けてほしいと思います。
もちろん何らかの形で世に出ることを願う一人ではありますが、今回の賞に縁がなかったとしても別の賞を獲れることもあるでしょうし、将来別の作品が世に出たときに違う形で「あのふた」も日の目を見るかもしれません。
最短で作家デビューできると私としてもとても嬉しいですが、専門家でもないので私も「上手く行ったらラッキー」と思っておきます。結果を思うとちょっとドキドキはしますがw

前回のコメントでも書かせて頂いたのですが、「書き手の意図が透けてみえる~」という部分を改めて説明します。
これは本当に私の説明不足でしたね。多少なりとも本を読まれる方は皆同じように感じているものだと思い込んでいたので、即座に意味が伝わるものだとばかり思っていました。
前回の説明の時に、分かりやすい表現を思いついて忘れていたのを思い出しました。
たとえば「ここで泣かせる!」と注釈のついた台本を見ながらドラマや映画を観ても、お涙頂戴シーンであればあるほど白けてしまいます。
まるで台本などないかのように見せる演出をしてほしい、というのが私の読者としての希望ですね。
台本、脚本(作者の意図)があるのは当然ですし、そこに作者の熱意が籠もっていなければ良い作品などありえません。
けれどそれが観ている人にバレてしまっては感動も台無しだと思うのです。
ましてやその「意図」が「好く見られたい」という自己顕示欲から来るものなら尚更白けてしまいます。
たとえば「ここで作者センスある~!と思わせる」なんて注釈のついた台本を読みながらドラマを観て、作者のセンスに素直に感嘆できないように。
私の愛読するジャンプで大ヒットしている漫画家さんなどはよく「キャラが勝手に動くので、それを紙の上に描いているだけだ」というようなことを仰います。
そういった作品に作者の意図などは微塵も感じません。いわゆる「ウケ狙い」がないんですよね。結果それが「ウケている」。
トニーさんがこれからどのように小説を書き続けられるかは分かりませんが、本当にその小説の中の世界が存在するかのような作品を書いてほしいと、勝手ながら思っています。

スピンオフ的な新作を楽しみにしています。
特に歌祈ちゃん目線から見たコスモの結婚前夜など、楽しみでしかないです。
職業にしろ趣味にしろ、やりたいと思えることを生き生きとできることはとても充実した人生です。
これからも生き生きと創作活動していって下さいね。応援しています。
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招き猫さんへ (クロ)
2019-10-22 18:15:33
招き猫さん、お久しぶりです。
最近めっきり筆が遅くなって・・・。以前ブログにかけていた時間が自由時間として空いたのかといえばそうではないため、なかなか手が回りません。
それもこれも元気な証拠、でしょうかねw

本日はなんと、令和で一番めでたいと言っても過言ではない「即位礼正殿の儀」が行われた日です。
私もテレビで拝見していましたが、この瞬間を目にする事ができるのは何とも貴重で感動的でした。
招き猫さんもきっとご覧になっていたのではないでしょうか。

ご紹介くださった書籍、知らなかったのでアマゾンのレビューなど拝見しましたが、なるほどな感じですね。
少し前にとあるニュース記事のコメント欄に「女性(愛子)天皇でいいじゃないか」という意見がずらっと並んでいて「マジか・・・」と愕然とする思いでした。
仮に天皇家が滅ぶ寸前に最終手段として考えるぐらいのもので、それ以前にできることが存在しているのに何を言っているのかと思っていました。
旧宮家の復籍などは民間人が急に宮様になんて、と言う人が結構いるのも驚きがあります。
そりゃ確かにそうなれば「急に宮様」ですが、現在の案として多く語られているのは現宮家への「(男系男子の方の)養子」の上、その方の子に宮家を継いで頂くといったものであるはずです。
それは「生まれながらの宮様」になります。テレビで安倍総理もその案を発言されていました。
今の誘導された世論を見る限り、こういった現実的な案がよほど都合の悪い人たちがいるのだなぁといった印象を受けます。
しかし現実的とは言っても、それなりに難しい問題ではあるはずです。故にいっそう、この即位礼の日を良い機会として国民が考えていかなければならない問題だと思います。
そのためには現状の事実をしっかり把握していかなければなりませんね。
有意義な本の紹介をありがとうございました。

またニャーと出てきてくださいね!
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Unknown (トニー)
2020-08-31 00:50:58
クロさん、そして皆さんお久しぶりです。トニーです。
前回お話したとおり、「あの日の二人はもう居ない」の結果報告をさせて頂きます。
残念ながら落選しました。きっと学会の連中はザマアミロと高笑いをしている事でしょう。しかし本当の方なんで正直に報告します。
実は三月にはもう結果が出ていたのですが、今日まで報告が遅れました。理由は一つ、どうせ報告するのなら、新作が出来上がってからにしようという思いがあったからです。以前お話した小説、タイトルは「真夏の風の中で」の完成を、ここでご報告させて頂きます。どうしても夢を諦めきれなくてもうひと頑張りさせて頂きました。ぜひクロさんを始め、皆さんの編集者的意見をお聞かせください。
ただしこれだけは先に言っておきます。今回の作品は、「忘れ花火」のような短編でもなければ、「あの日の二人はもう居ない」のような中編でもありません。これ一つのみで本が刷れるれっきとした長編小説です。読んで頂けるのであれば、そのつもりで読んでください。「あのふた」の後、コスモがどうなったかについても描いております。決してつまらない物ではないという自負はあります。どうか宜しくお願い致します。

「真夏の風の中で」
https://ncode.syosetu.com/n5954gd/
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