使っているパソコンの話なんですけど…。
もう7、8年使っているパソコンでして、今年に入ってから調子が悪く、騙し騙し使っていたのですがどうも限界が近いようで…。
それで新しいパソコンを購入して先週から引越し作業をしているのですが、これが一筋縄では行かず、難航中でして(泣)
Windowsですので「データ転送ツール」というものが搭載されており、古いパソコンから新しいパソコンへデータを色々簡単に一括で移動できるはずだったのですが、古いパソコンのほうで何故かこの「データ転送ツール」を開くことができず…。
パソコンに詳しい人にも聞いたのですが、古いパソコンの方が不安定になっているのでそれが原因では…?とのことで、どうしようもなく。
私の要領の悪さとパソコンの扱いに慣れていないというのも原因なのでしょうが。
現在手作業でちょこちょこ引越し中でございます。
前回の記事にはたくさんのコメントを頂き、ありがとうございます。
いつもは週末にどーんとコメントのお返事を書いて記事もアップして、という流れだったのですが、今週はちょっとお休みいたします。
コメントは全部読ませていただいています。
特に、はじめてコメントくださったmomongaさん、流れ星さんには申し訳ないです。
流れ星さんのお名前はかつての「想学サロン」、今は「白バラ」でよく拝見しております。お二人ともコメントくださり、本当にありがとうございます。
来週にはGW突入ですし、また改めて皆さんにお返事したいと思います。
ではでは、これからまた引越しに取り掛かります。なにせディスプレイが一台なので手間がかかるんですよ^^;
それでは関西では雨ですが、皆さんよい週末をお過ごしください。
DVD買ってるとは、さすがトニーさん!
ウィキってみたら、臼淵大尉はお若い人だったんですね。
話のイメージから年配のオジサマを想像してました^^;
長渕は昔ラーメン屋やってるドラマ、観てました。再放送だったかな?かなり昔ですね。
たまに行くスーパーにレンタルDVDの自販機があるので、今度探してみます。
あったら観てみますね^^
好きだからこそ言わせて欲しい点が1つ。長渕剛です。僕はミュージシャンとしての長渕より、役者としての長渕の方が好きなんです。主題歌だけでなく、映画にも出て欲しかった!長渕の役風なら、あの世界観に少しも無理をせずに溶け込めただろうに…。
ぜひぜひ観てください!
「男たちの大和」観たことないんですよ~。
テレビでやらないかな('-'*)
長嶋Jr、意外に渋い役どころを演じてたんですね~。
シンクロし過ぎです!
私も使用歴8年くらいのXPから7への乗り換えですよ~。
戦艦大和の臼淵大尉の話、知らなかったので凄く興味深いです。
確かに、「負け」は「勝ち」よりも得るものが多いです。多くの気付きを得られます。
戦時中のことですから、命のやり取りは避けられず、その命を以ってしての敗北の価値というとそれは重みが違います。
私などが軽々しく、考えを言うことなんてできないくらいです…。
しかしこのお話が創作であろうとなかろうと、ここで語られているのは自分のことより国のことを考えて愛していたということが根底にあると思います。
仰っているような「散る覚悟の本部職員」が出てこないのは、愛国心ならぬ創価愛のない人間しかいないっていうことなんじゃないでしょうか。
河童さんの覚醒対話、素晴らしいですよね。
そうやって生身で語り合うのが、やはり一番だと思います。
新聞の多部購読ですが、一般家庭にもほんと迷惑なのでやめてほしいです。
よくいますでしょう。「お金は払うから取ってくれ」という学会員さん。
私の母親も親戚にそうやって取らせてますよ。
資源のムダですし、どうしてそのお金をもっと「活かせる」お金にしないのか。
それこそ被災地支援にどれほど役立てるか。
10部講読している福運で被災地が救えるならば救ってみてほしいですね。自身をも救えなくなっているのが、関の山でしょう。
非常識もそれが非常識と気付かないのが、厄介なものです。MC、恐ろしい…。
>元気ならば、どーして3.11の被災地に足を運ばないのか? 深いお考えがあって行かないとでも?
以前バリ活さんがコメントしているのを拝見しましたが、その通りにお考えのようですよ。
なんでも、全員回りきれないだろうから不公平になるとかかんとか…。
そういう深い深い思慮と思いやりの末、センセイはお姿を見せてはくださらないのだそうです。
認知的不協和の大発動ですねー。
PCのお引っ越しですか。何だかシンクロしましたね。
私も8年越しのXPを先月ようやく新調したところです。マルチモニタで快適ですよ~ん。
悲しいかな家族それぞれのPCはとっくにwin7で、私はずっと専属のシステムメンテ要員なんです。
GW中に太平洋戦争のDVDを見ていたのですが、有名な戦艦大和の最期の話がありました。
出撃の無意味さを青年下士官たちが臼淵大尉に迫り、諭されるシーンですね。創作との説もありますが・・・
「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。日本は進歩ということを軽んじ過ぎた。私的な潔癖や徳義に拘って、本当の進歩を忘れてきた。敗れて目覚める。それ以外にどうして日本が救われるか。今、目覚めずしていつ救われるか。俺達はその先導になるのだ。日本の新生に先駆けて散る。正に本望じゃあないか」
何だかそのまま学会本部と盲目の学会員達に贈りたくなる言葉ですね。散る覚悟の本部職員が出てこない限り新生創価は無いです。勿論、私も散るつもりは無いですが・・・
大本営にはホント、困ったものです。
でね、GWにも覚醒対話を続けているのですが、一人の壮年地区幹部がぼやいてました。
「地区幹部の嫁さんが新聞を10部も取っている。俺が言っても聞く耳を持たない。『そんなことは止めなさい』と支部婦人部長以上の誰も注意してくれない。いつからこんな非常識な組織になったのか」・・・前からですけどね。
まあ、何処にでもある話ですね、って慣れっこになってはイカンザキですが。婦人部は上になるほど浮世離れしてますから、こんなことを言います。
「あなたにも、地区にも福運がついて皆が守られるのよ。これは凄いことよ」 家庭の財政を守っているのは壮年部なんですけどね。
女子部、婦人部大切に。非常識が力です。
あ、あとね、センセイが本当にお元気かと言う話。元気ならば、どーして3.11の被災地に足を運ばないのか? 深いお考えがあって行かないとでも? 笑かしたらイカンザキ。天皇陛下は病身を押して何度も見舞われましたよね。
とんだ自称「日本の国主」です。
仰ること、ごもっともだと思います。
週刊誌に限らずですが、学会のこのトップ周辺の話は北の国並みの情報統制で、デマすらわざと流すこともあるのですから…。
今の確かなことは、姿を現さないということのみで、いつ撮ったか本物なのか定かでない写真では何の信憑性もないと思います。
アンチ目線で見れば、週刊誌の情報やネットの情報を鵜呑みにしているわけではなく、そういう話が出てきた背景を推論するのが思考のクセみたいになっているんでしょうね。
でも本当に、実際に名誉会長のお姿を見ることができる日がこの先あるのかどうか。
そしてどのようにXデーを迎えるのか、注目したいところです。
またまた言葉足らずでした。。
ここに投稿される方は、そんな容易に騙されるような方々ではないと思っています。。
キッパリ( ̄^ ̄)ゞ
文字による情報操作は、いくらでもできるのではないでしょうか。。?
もしここでまた、そうなのか。。と思うひとは、きっと何度でも騙される懲りない方々と想うのですが。。失礼ながら。。
もしほんとうにお元気ならば、本部幹部会の同時中継でその姿をはっきり見せてくださいと申し上げたいです。。
たとえ半しん麻痺であろうが言語障害が残っていようが、その姿を動画映像でみてから納得されては如何でしょうか。。
学会では週刊誌は嘘捏造と常々申しているのに、それを信じなさいと言われても。。ですよね。。
わたしは、そう想います。。
そして、騙されるひとって何度でも騙されるんだなあと想いますね。。
実際にこの目で見てからにしましょうよ。。
そう想いませんか。。?
貴重なエピソード、ありがとうございます。
お父様のお言葉は重みがありますね。
けれど会社のことであれば、景気がよくパーティーをするのも下降線を辿り経営難に陥るのも経済の輪の中での企業の趨勢とも取れますが、そんな企業と宗教団体が酷似しているというのもおかしな話です。
人の心に依るのではなく金に依って成り立っている組織であるとの現れであると思います。
義捐金の名称決定、まずはおめでとうございます。
よい名称であると思います。
創価の名を外したことは私もその方が良かったのではないかと思っています。
たくさんの応援が集うことと思います。私もその助けになれればと願っています。
こんばんは!聖教新聞のご報告ありがとうございます!
やはりというか、期待はずれというかですが、池田氏の登場も特筆するような出来事もありませんでしたねぇ。
>写真の隣には来年完成予定の【総本部】の100分の1模型写真が載ってました。きのうは今年完成予定の【創価文化センター】の建設中の写真が載ってました。
>大先生いわく「すべて全同志のため、そして未来の世代のための事業である。施設の面でも、いよいよ世界的な、生まれ変わったような学会を築きたい。」と。
近代建築で100年も持つかどうか分からないようなただの建築物でしょう。それが世界的とは笑わせます。
豪華な建築物を建造できる資産を誇ることのどこに宗教的権威があるというのか。
商社なら分かりますけどね。こんな立派な自社ビル建てたぞ~、とね。
いつも何か履き違えている、聖教新聞ですね。
また某週刊誌の情報、白バラの方でも目にしておりました。
なるほど…ミルフィーユさんのご指摘通りですよね!
つい「回復説」がほんまかいな!?と思えてそちらにばかり気を取られていましたが、確かに代作の証明にもなりますね。
>今はその分が浮いて、自分の為に使えるのが嬉しいです(^^)
GW終盤ですが、楽しい休日を過ごされましたか?
時間もお金も自分という資産も、本来の使い方をされてこそ喜びがあるものです。
その喜びでミルフィーユさんの人生を豊かに彩ってくださいね。
最近 某週刊誌に「池田大作回復説」なる記事が出たんだとか。
それによると「……脳梗塞を発症して 一時は寝たきりに近かった先生ですが 今年に入り徐々に快復傾向にあると聞きます。 少し言語障害が残っているものの意思もはっきりしていて実務についての判断能力もあり 自分で食事を摂られるそうです……」 と学会中枢幹部が話してたんだとか。
えっ~~!? それがもし事実だとしたら この2年間 表舞台から退いたものの、連日ずっと休みなく聖教新聞には随筆やら小説やら 長文メッセージetcが以前と変わらず掲載されてたんですけどねえ……それは全て本人ではなく「代作」さんによるものでした~と言ってるようなものでは?^^
話は変わりますが 今日の聖教の「随筆 我らの勝利の大道」も いかにも現在元気な大作さんが書いたと言うような文面でした。
今月「金環日食」が見られる話や、 きのうは第三代会長に就任した記念日でもあるし、夫妻の結婚記念日でもあるとか。
へぇ~ 結婚60年で「ダイヤモンド婚」を迎えたんですって。 結婚した時、ダイヤの指輪を買ってあげることができずジルコンの指輪を贈ったんだとか。
それが今では指輪も眼鏡も洋服も、高級品を身につけられる境涯におなりになられて… 財務のおかげ?(笑)
このゴールデンウイーク期間中も 全国から信濃町詣でに行かれる学会員がたくさんいるんでしょうね。
私もバリ活時代は「池田先生のお膝元から出発だ」と高い新幹線代使ってでも節目には必ず本部に行ったものです。
今はその分が浮いて、自分の為に使えるのが嬉しいです(^^)
父は、鹿児島で食料品の卸売と海産物の問屋を営んでおりました。私が大学院生だった時に、取引先の漬物メーカーが新社屋完成のパーティを博多で開催致しました。
父は、そのパーティに招待され、私も一緒に参加しました。とても豪勢な会合でした。
その時に、父は「こんなパーティを開催するようになると、その会社は衰退するようになる。今が頂点で、これからは下降線を辿る。これまでも、そんな風になった会社を沢山見てきた。」と発言しました。
来年が、創価学会池田カルトにとっては、そのような年になることを祈るのみです。
なお、義捐金の名称を決定しました。詳細に付きましては、「白バラ通信パンドラの箱」をご覧頂ければ幸いです。
ウフッ 今朝はちょっと期待しながら聖教を開きましたよ。
おっ~ 5.3を記念して夫妻の2ショット写真が1面に載ってました(3面ではなく)
相変わらず「4月、東京・新宿区内で」とあり、素晴らしい生け花をバックに夫妻の上半身の写真が。
大先生は無表情、奥さんはこれ以上ないくらいの笑顔。 大きな口を開け白い歯がこぼれそう… つい「笑うセールスマンの」の口元が浮かびましたよ(笑)
写真の隣には来年完成予定の【総本部】の100分の1模型写真が載ってました。きのうは今年完成予定の【創価文化センター】の建設中の写真が載ってました。
創価文化センターは地上6階地下2階建て、総本部は7階建てだとか。
大先生いわく「すべて全同志のため、そして未来の世代のための事業である。施設の面でも、いよいよ世界的な、生まれ変わったような学会を築きたい。」と。
全同志や未来の世代のため? はあ?です。 少子高齢化の時代に次から次に箱モノ建てて、維持費など未来にツケを残すんですかねえ。
アッそうか。将来も財務を通して会員からお金を引き出せばいいだけの話でしたね^^
5.3を節目に人事とか重大発表でもあるのか?と思いきや、予想は見事に外れました(笑)
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
池田氏の現在の姿を隠匿するには、それなりの理由があるはずです。
それはすなわち、「お元気ではない」ということの証左でもありましょう。
お年なのですから無理せず明らかにすればいいのだと思いますが、よっぽど都合が悪いのでしょうね。
正気を保っていないなどの理由もありましょうが、やはり色々な利権や財産に関与する部分でゴタゴタがあるのではと思っています。
後継者問題も全然道筋が見えていませんしね。
明日(もう今日ですが)突然、息子に跡を譲るとかの発表だったらオモシロいですが。
うぅ~。いつもいつも、こんなオモシロげな写真を紹介されたら見たくてたまらないではないですか!w
日付が変わり、意義ある5.3がやってまいりましたね。
当然、朝起きても池田氏出現(笑)!の一報は入っていないと思いますが^^;
発信されるメッセージはどのようなものか、と思いつつも変わり映えはしないのだと思いますけどねー。
会員と池田氏、学会本部の関係性はまさにその通りだと思います。
創価学会の教義はやたらと「優越感」を煽ります。選民意識ですね。
それは「救ってあげる(あげたい)」などの折伏の言葉にも表れるように、自分(学会)はあなたより上なのだという前提がまずあります。
聖教などで「慈悲」という言葉もよく目にしますが、この「慈悲」も上の者が下に与えるものです。
別に慈悲を否定するわけではありませんが。
そもそも「絶対正義」ですから、選民意識の塊のようなものです。
しかも学会はそれを巧く言葉で飾り立て、自然に無意識のうちに信者の心の底に流し込んでしまいます。
盲目的な信者は被害者でもあり、加害者でもあります。
無知は罪ということも当てはまると思いますが、自分の無知を自覚することのなんと難しいことか。
本部や幹部が会員を馬鹿にしているとのことですが、まあ幹部クラスはまだ勘違いさんたちが多いでしょうが学会に真に仕えている人間たちは、その通り会員より賢いのだと思います。(中には疑わしいのもいますが…)
悪徳や醜悪ほど、善を装い智に富み美麗を纏うものです。
それを容易く見抜くのは愚かなほどの純真さしかないでしょう。
我々は痛い目に遭ってようやく疑いつつ見抜いているだけなんでしょうね。
あの方の姿を見なくなって、もう2年も経ちますね。
早いものです。ここまで来ると、さすがに以前からたまに流れるガセの死亡説とは真実味が違ってきますね。
先生はまた新たな機関紙で執筆活動にお忙しいようですし、それが当たり前の光景なのでしょう。
あくまで、学会員さんにとってはですが。
そもそも、アンチより学会員さんたちは先生の本当の姿などどうでもいいことなのだと思います。
偶像崇拝のようなものですから。ファンクラブとも言われますしね。
また、大本営発表を疑うような頭はハナから持ち合わせてはいないはず。
「村八分」を恐れて口にしない人は、覚醒の可能性が充分にあるでしょうが…。
momongaさんの仰る婦人部幹部の方のような人たちこそが、学会を支える真の原動力なんですね。
この人たちの目や耳を塞ぐのは簡単で、しかもその必要性も薄いものだから(勝手に信じてくれますからね)、学会本部も「先生はお元気です」という上辺だけの繕いでやっつけ仕事的なんでしょう。
人をバカにするような行いは、いつかそのツケをその身に背負わされる日がくることと思います。
kanさんたら、いけないお人。
kanさんの連想に触発されてか、見事にこのコメント以降が「あの人」の寿命の話題にw
ちなみに私は「あの人」の寿命が尽きることは、必ずしも喜びではありませんね…。
生きてしっかりと、自分のしてきたことを見届けて欲しいです。
どれだけの不幸や苦しみをばら撒いてきたのか、そして積み上げた虚飾の城がどのように崩れていくのか。
けれど、「あの人」の寿命を待って本格的な社会的制裁に乗り出そうという機関もあると噂されますから、そううまくは行かないのでしょうけれど。
私もパソコンは詳しいほうでなく、しかも予想外に難航してしまったので詳しい友人に助言をしてもらいつつの作業です。
一人だったら、そもそもこの古いパソコンが天に召されようとしたのを引き止められなかった…w
データが生き残りちゃんと乗り換えられることに感謝です。
こんばんは~。
パソコンの入れ替え、本当はこんなに手こずる予定じゃなかったんですよ。
そもそも転送ツールが使えないという最初の躓きから始まり、ディスプレイも一台しかないので一つ作業してはケーブル繋ぎ替え、一つ作業しては…の繰り返しですっかりやる気をなくしておりますw
私もそんなに高いパソコンではありませんが、それでもそれなりにワクワク感はありますねー。
連休が終わる前に乗り換え完了にしたいものです。
そう言いつつ、勿論このコメントも古いほうから投稿しているんですがw
おそらく瀕死の状態か、ボケてしまって通常の判断ができないかどちらかでしょう。
これが、大慢心の成れの果てなのでしょう。これを今まで学会では「仏罰」といってました。
学会上層部の憂鬱が手に取るようです。
今日の聖教3面に、またまた池田夫妻のツーショット写真が載りましたね。
前回と同じ日に撮ったと思われますが 大先生のほうはウズベキスタンの大学から贈られたローブ着用。
ウフッ 大先生って腕が短いのかしら? ローブの袖口から手が全く出てないのでそう思ったんですけどね(笑)
相変わらず「今月、東京・新宿区内で」とあるだけ。
意義ある5.3を前にして写真だけでなく、せめて年1回くらいは会員の前にお出ましになればいいのに。。。。元気ならば…ね^^
あとから読み直して、あれ?ってなる、いつも。。
スピリチュアルをすべて否定はしていないので、そこんとこよろしく。。
あくまでも一部に怪しい宗教めいたモノが存在するわけであり。。
話は突然変わりますが、連休は、無事に過ぎてゆくのでしょうかね。。?
つい自責と自戒の気持でいっぱいになり発信してしまいました。。
いま世の中にあふれる雨後の筍スピリチュアル現象も一部ですが、まるで新興宗教めいてきていて興醒めしていたところなので、つい辛辣な言葉となってしまいました。。
池田氏のことにしても心の奥では、みんなが変だと思っていると思うのですよね。。
どうして、そんな自分の裡にあるほんとうの心に気づいてあげないのだろう。。
どうして、自分の直感を信じてあげないのだろう。。
どうして、誰もおかしいよねって声をあげないのだろう。。
ほんとうのことが言えなくなちゃったんだろう。。
会員が減ってしまうのは困る。。
かといって会員を信頼しているわけでもない。。
いまの野田政権と一緒だなあと思います。。
自分たちよりも劣っているとはなから馬鹿にしているのでしょう。。
まあ、馬鹿にされるだけ会員も本部や幹部のイイなりでこれまできたわけですから、騙されるほうにもかなりな問題があったわけであり。。
わたしは、元女学校の教師であった母が、ここまで愚かな人であったかと日々絶望しています。。
いつになったら、創価学会の呪縛から開放されるのでしょうか。。
「おぉ!♪」と声が出そうでしたが、パソコンだったのね^^;。
ボクもパソコンは苦手です。
今はどんな業種でもパソコンは不可欠だと思いますし、ボクも仕事や情報収集には使ってますが
機械オンチなのでいつまでたっても慣れません。w
いつも詳しい友人に頼んでいます。
ところで、「あの人」の寿命はどうなんでしょうね?
既にそうなってるのか、真近なのか・・・
どちらかだとは思いますが。
パソコンの入れ替えは最初の設定が面倒ですよね。でも、新しいパソコンって嬉しくないですか。私も最近、ノートパソコンを買ったのですが(レノボの5万円のですが)、子供が新しいおもちゃを買ってもらったかのような感動があります。すみません、くだらないこと書いて。こんなコメントに返事もしようがないと思うので、気にしないでください。でも、やっぱり新しいパソコンって嬉しいよな…(ボソボソ。独り言)。