まずは どうでもいい 裏ばなしから…
ワンタンの名手とは じつは おじちゃんの会社の女性で ボクにとっては お友だち。
最初は紅葉の撮影に誘われたんだけど、
まだ風邪がすっきりしないんだ〜と言ったら、
じゃあ 午後から あなたのために
馄饨(ワンタン)を作りに行くわ、
ということになり…。
最初は 「えー、マジ?」
「うちの台所を使われるの どうかな?」
と しばし 戸惑ったんだけど。
こんな機会もめったにないか、と
彼女の好意に甘えてみることにしたんだ。
この日は結局
チラシ寿司(まぜるだけ〜)を用意したりもして
少し 疲れちゃったけど。
彼女の田舎・浙江省湖州の大馄饨を習得できて よかったです (^o^)
その技を忘れないように…と
週明けの月曜、
また 作ってしまいました。
市場で 豚肉をぎゅーっと機械でミンチにしてもらって、皮も50枚ほど買って。
本当にこの大きさの皮だったかな?自信のないボクちゃん。
ミンチに 刻んだねぎと白菜を混ぜ、
塩とほんの少しの砂糖、彼女の入れなかったコショウも少し入れてまぜまぜ〜
不細工ながら、なんとか包みました。
深めのフライパンでゆでまして
黒酢で いただきました。
メインのおでんをたぺる頃には 腹八分目に。
***
そして 2日後のきょう。
まだ皮と餡が残っているので、
また包んで 今度はスープの中に入れてたぺよ〜と
おもたのですが。
皮に細かい黒い斑点が!
キンキンに冷えた冷蔵庫に入れてたので
カビではないはず? と思いつつ。
ワンタンの名手にチャットで上の写真を送って聞いてみた。
そしたら、
「なんとなくカビっぽい。あなた冷蔵庫に入れなかったの?」
と返事が。
入れたよ〜 もっちの ろん!
ってことで ワンタン作りは中止。
スープの具として 餡を入れました。
(ちゃんちゃん)
ワンタンの名手とは じつは おじちゃんの会社の女性で ボクにとっては お友だち。
最初は紅葉の撮影に誘われたんだけど、
まだ風邪がすっきりしないんだ〜と言ったら、
じゃあ 午後から あなたのために
馄饨(ワンタン)を作りに行くわ、
ということになり…。
最初は 「えー、マジ?」
「うちの台所を使われるの どうかな?」
と しばし 戸惑ったんだけど。
こんな機会もめったにないか、と
彼女の好意に甘えてみることにしたんだ。
この日は結局
チラシ寿司(まぜるだけ〜)を用意したりもして
少し 疲れちゃったけど。
彼女の田舎・浙江省湖州の大馄饨を習得できて よかったです (^o^)
その技を忘れないように…と
週明けの月曜、
また 作ってしまいました。
市場で 豚肉をぎゅーっと機械でミンチにしてもらって、皮も50枚ほど買って。
本当にこの大きさの皮だったかな?自信のないボクちゃん。
ミンチに 刻んだねぎと白菜を混ぜ、
塩とほんの少しの砂糖、彼女の入れなかったコショウも少し入れてまぜまぜ〜
不細工ながら、なんとか包みました。
深めのフライパンでゆでまして
黒酢で いただきました。
メインのおでんをたぺる頃には 腹八分目に。
***
そして 2日後のきょう。
まだ皮と餡が残っているので、
また包んで 今度はスープの中に入れてたぺよ〜と
おもたのですが。
皮に細かい黒い斑点が!
キンキンに冷えた冷蔵庫に入れてたので
カビではないはず? と思いつつ。
ワンタンの名手にチャットで上の写真を送って聞いてみた。
そしたら、
「なんとなくカビっぽい。あなた冷蔵庫に入れなかったの?」
と返事が。
入れたよ〜 もっちの ろん!
ってことで ワンタン作りは中止。
スープの具として 餡を入れました。
(ちゃんちゃん)