新型コロナの陽性率が神奈川県内でワースト1位になったと聞いたけど、いったいどうなっているの?
綾瀬市はそういった情報をぜんぜん教えてくれない、という声を多くの市民の方からいただきます。
そこで、みなさんからいただいた質問を市の担当者にぶつけてみました。
【Q】駅も繁華街もないのに、なぜ綾瀬の感染率は県内ワースト1位なのですか?
【A】わからない。
【Q】基地や工業団地が多いから感染者が多いのですか?
【A】わからない。
【Q】家庭内感染は多いのですか?
家庭内感染の人は何人いるのですか?
【A】多いと思われる。
人数は把握していない。
【Q】ウイルスを家庭内に持ち込んでいるのは主にだれですか?
【A】わからない。分析していない。
【Q】市内のクラスターは把握していますか?
【A】高齢者施設で3ケ所発生。県が対応。
【Q】飲食店での感染事例はありますか?
【A】数例あった。
【Q】綾瀬市は、入院できず自宅にいる陽性者に対して支援をしているのですか?
【A】どこのだれが陽性者であるのか県(保健所)から情報がないので支援はしていない。
市民の死亡事例 12月15日 70代男性
1月22日 90代女性
1月25日 80代女性
(80代女性は自宅で死亡後発見され陽性が判明)
心からお悔み申し上げます
市民の命を守るために働けない市にビックリ
上のQ&Aのとおり、綾瀬市は一人一人の市民の顔を見ないままでヨシとしてしまっていました。
共産党市議団は、県(保健所)だけでは対応ができなくなっている実態を把握し、県に対し市民の情報を綾瀬市に渡し、県では行き届かない細やかな支援を市が行えるようにすることを求めてきました。
ようやく綾瀬市は、「県の情報を市におろすこと」を要望項目として全国市長会に提案をしました(1月22日)。
遅いけど一歩一歩、党議員団の要求が実現してきています。