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綾瀬市議・上田博之のあやせタウンWebニュース【ブログ版】

神奈川県綾瀬市政の動きを縦軸にしつつ、
横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市会議員 上田博之(日本共産党)です。

◆保険でよい歯科医療の実現を求める意見書を国に提出することを求める陳情書

2008年01月10日 | あれれ?の綾瀬市政

  2007年12月8日のブログで審議結果をお伝えした陳情文をご紹介いたします。

  あなたが市議会議員だったら、この陳情に賛成ですか?  それとも反対ですか?

  ちなみにこの陳情は教育福祉常任委員会の議員の中では、私だけの賛成でした。


陳情第10号

件名●保険でよい歯科医療の実現を求める意見書を国に提出することを求める陳情書


陳情の趣旨
1 患者負担を軽減すること。
2 より良質な歯科医療ができるように診療報酬を改善すること。
3 普及している歯科医療技術を保険ですべて適用できるようにすること。


陳情の理由
 歯や口腔の機能が全身の健康、介護・療養上の改善に大きな役割を果たす事が厚生労働省の厚生労働研究等で実証されています。その結果として医療費を抑制する効果がある事が兵庫県歯科医師会等の「8020運動の実績」で実証されています。
 しかしながら、公的医療費の抑制により患者の自己負担が増大し保険で歯科医療を受けにくくなっています。平成16年度「国民生活基礎調査」によると「歯が痛い」75万2千人、「歯ぐきのはれ・出血」が47万6千人、「かみにくい」が21万8千人と歯科疾患の自覚症状がある国民は144万6千人いるのに対し、現実に治療を受けている方々は95万9千人で、3割が通院を手控えています。このことからも明らかなように国民は患者負担を減らしてほしいと切望しています。
 また、実質的に医療内容を左右する診療報酬は過去3回続けて引き下げられ、保険でより良く噛める入れ歯を作ることや、歯周病の治療・管理をきちんとすることはむずかしくなっています。そのうえ歯科では過去30年にわたり、新しい治療法が保険にとりいれられていません。現実の歯科医療では金属床の入れ歯、セラミックを用いたメタルボンド、レーザー治療など一般的に行われています。「保険のきく範囲をひろげてほしい」、これは患者・国民の多くの方々が望んでいることです。
 よって、医療費の総枠を拡大し、患者負担を増加させることなく、保険でよい歯科医療を確保するため、地方自治法第99条にもとづき保険でよい歯科医療の実現を求める意見書を国および政府に提出することを強く要望します。


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