綾瀬市議・上田博之のあやせタウンWebニュース【ブログ版】

神奈川県綾瀬市政の動きを縦軸にしつつ、
横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市会議員 上田博之(日本共産党)です。

■英エコノミスト誌が石原都知事を“右翼のゴロツキ”と切り捨てた~10月11日(木)のツイート

2012年10月12日 | 政治を考えるヒント

この時代錯誤の都議と石原都知事、はやくやめさせたいよ~~  →  続報:「大日本帝国憲法復活請願」を都議会に提出した國體護持塾と紹介した都議・土屋たかゆき、そして石原慎太郎都知事 - bit.ly/QTGShT

上田博之さんがリツイート | 3 RT

英エコノミスト誌は、10/6に東京から発信した記事の中で、石原慎太郎を「右翼のゴロツキ」(rogue of the right)と呼んで斬り捨て。この表現は、政治家としてまともな評価に耐える人物ではないという意味。critic5.exblog.jp/19191726/

上田博之さんがリツイート | 2 RT

 
 
●追記
10月13日には下のツイートがありましたので、私はリツイートしました。

あーもう石原慎太郎ダメだ本当に。戦争辞さず?実際に戦闘に行かされるのは都知事と違って未来ある若い世代だ。こういうことを簡単に口にするような首長は失格だ。→尖閣巡り「都知事『戦争辞さず』」前原氏、明かす t.asahi.com/8dnr

上田博之さんがリツイート | 257 RT

  ↑
上の朝日の記事は下記のとおりでした。

尖閣巡り「都知事『戦争辞さず』」 前原氏、明かす関連トピックス前原誠司 野田佳彦 尖閣諸島
 
 「(中国と)『戦争も辞さず』みたいな話をして、総理はあきれた」――。前原誠司国家戦略相は12日のBS朝日の番組収録で、尖閣諸島の購入問題をめぐって、東京都の石原慎太郎知事が8月19日の野田佳彦首相との会談で発言した内容を、同席者から聞いた話として明かした。

 前原氏は「総理はあきれて、国として所有しないと、東京都に渡したら大変なことになると(判断した)」と述べ、首相の尖閣国有化の最終決断は、石原氏の対中強硬姿勢が理由だったとの見方を示した。

 また「東京都が『尖閣諸島を守ります』と言っても、海上保安庁も自衛隊も持っていない。気合だけで言ってもらっては困る」と石原氏を痛烈に批判した。

 

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