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綾瀬市議・上田博之のあやせタウンWebニュース【ブログ版】

神奈川県綾瀬市政の動きを縦軸にしつつ、
横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市会議員 上田博之(日本共産党)です。

■まさに独裁者のやること~集団的自衛権の憲法解釈変更で、内部検討の経緯を公文書として残していない

2016年01月08日 | 政治を考えるヒント

内閣法制局に市民ら抗議 憲法解釈変更の経緯残さず 1/6
 tokyo-np.co.jp/s/article/2016…

 「秘密保護法廃止へ!実行委員会」のメンバーらは6日、集団的自衛権行使を可能とする憲法9条の解釈変更で、内部検討の経緯を公文書として残していなかった内閣法制局に、抗議の申し入れ

上田博之さんがリツイート | 12 RT

 
 
 
 これは何度でも繰り返し拡散する必要がありますね!!

 以下はリンク先の東京新聞の記事です。

 

内閣法制局に市民ら抗議 憲法解釈変更の経緯残さず

    2016年1月6日 19時22分

 特定秘密保護法に反対する市民団体「『秘密保護法』廃止へ!実行委員会」のメンバーらが6日、集団的自衛権行使を可能とする憲法9条の解釈変更をめぐり、内部検討の経緯を公文書として残していなかった内閣法制局に、抗議の申し入れをした。

 集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更は、2014年7月1日に閣議決定された。その前日の6月30日、国家安全保障局から閣議決定の原案を送られた法制局は、7月1日に「意見はない」と回答した。

 公文書管理法は「軽微な事案」以外は、意思決定の過程を検証できるよう文書を作成しなければならない、と定めている。

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