■安倍自公政権がねらう“共謀罪”は戦前の治安維持法のように思想を取り締まれる支配者に都合のいいツール

共謀罪は現代版「治安維持法」。適用範囲は「目配せでも共謀罪」とみなされるほど。
神奈川大・白取祐司教授は「戦争を準備する法律。戦前の治安維持法は『社会防衛』を名目に、戦争に批判的な市民を弾圧した」と批判する。げに恐ろしきかな(赤旗)

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— shizu (@millesgarden8) 2017年1月12日 - 12:11

　これも戦争できる国への一里塚！

　こちらの記事もご参照ください。
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説明そっくりでも結果は― 

戦前の治安維持法　「世間の人が心配するほどのものでない」 

現代の新「共謀罪」　「一般人が対象になることはあり得ない」