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お願いいたします。
04:34 from Twitter for Android
石巻市へ、災害救援ボランティアに出発しました。交通安全で気をつけて行ってきます。
05:27 from Twitter for Android
日曜日の朝は空いています。綾瀬市を出て一時間で蓮田サービスエリアです。
07:02 from Twitter for Android [ 1 RT ]
矢板、黒磯間で東北道の放射線量が秋の時より高いような……。車のなかで0.569マイクロシーベルト……。 pic.twitter.com/OfhUh1Gk
08:33 from Twitter for Android
福島の二本松を越えたあとの下り坂で0.877マイクロシーベルトに。その後しばらくは0.5超が続いています。 pic.twitter.com/UN8ktIYs
18:17 from Twitter for Android
スマホのバッテリーが上がり、ツイートが途絶えました。10時半にはボランティアセンターに到着。初参加の方が多いので、日和山公園や被災した学校や漁港などを回りました。いまだに倒れたままの墓石、焼けただれたままの学校の姿に言葉がありません。
18:51 from Twitter for Android
明日、青空バザーを計画しています。そのためにお米、野菜、トイレットペーパー、その他をまとめた支援袋をたくさんたくさん作りました。その支援袋や衣類、日用雑貨などを三台のトラックに積み込み準備オッケーです。
22:48 from Twitter for Android
登米市の米川にあるボランティア宿泊所で明日の鋭気を養っています。先ほどは短時間ですが雪が激しく舞いました。積もったりしませんように!
by ueda01 on Twitter
3月議会が終わりましたら、すぐ宮城県石巻市へ災害救援ボランティアに行ってきます。4度目になります。
参加希望の方はどうぞお気軽にご連絡ください。ブログの右欄にある「メッセージ」のところから私宛に送ることができます。
前回はトラックに入りきれないほどの物資のご提供をいただきました。ありがとうございました。
しかし今回は、救援物資は現地で購入することといたしました。そのことによって現地経済を支援することもできるからです。
ボランティアに行きたいけど行かれない、という方にお願いです。現地で物資を購入するための資金、それとボランティアを派遣するための経費にあてる派遣支援資金をお寄せください。ご連絡いただけましたら振込先などをお伝えいたします。
よろしくお願いいたします。
綾瀬市では、今年の3月11日の地震で、市のホームページが閲覧できなくなった経験から、そうした災害時でも情報を発信できるようにと、「災害時用ブログ」を立ち上げています。
今現在のそのブログを見ると、あまり有用な情報は記載されていませんが、いざというときには必要な、重要な、緊急性のある情報がどんどん発せられるはずです。
そのときになってこのブログを探しても、すぐには見つからないかもしれません。今のうちに各自のPCなどに“お気に入り”としてブログのアドレスを登録しておくといいと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/bosaiayase
また、ついでに私のブログもお気に入りにご登録いただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。
05:53 from Keitai Web
おはようございます。
石巻での3度目の災害ボランティア、2日めは雨の朝です。未明にはけっこう激しく降っていましたが、今はしとしと雨。このあとやんでくれますように!
さあ~筋肉痛をこらえて活動開始です!
▲まずは朝の意思統一。
▲このトラックを私はずっと運転していました。なれない運転で大変でした。
左下の写りこんだ指は気にしないでください。
09:48 from Keitai Web
今日午前中のボランティア作業は、10月から入居が始まった仮設住宅で青空バザーです。晴れてきました。
トラック4台に衣料品、日常生活用品、書籍、自転車、食料品などを積み込んで出発です。
▲仮設住宅の脇で青空バザー
▲女川町や牡鹿地区の方もここの仮設にいらっしゃいました。
14:21 from Keitai Web
ふうふう(^。^;)
今日午前中の作業は13時半に撤収完了。おなかペコペコです。
帰路の途中にある総合運動場で行われている「石巻復興祭」に立ち寄り、石巻焼きそばなどなどを堪能。by ueda01 on Twitter
▲舞台の楽器をよく見てください。シャベルです。
23:07 from Keitai Web
今晩は登米市の石ノ森章太郎さんの生家の近くの宿泊所です。
藤沢からのメンバーも合流しました。
明日も早起きで頑張ります。
おやすみなさい。
04:38 from Keitai Web
石巻に向けて災害ボランティア出発しました。まもなく横浜町田インターから東名にのります。
06:12 from Keitai Web
蓮田サービスエリアでひと休み。缶コーヒーを飲んでほっ。
07:47 from Keitai Web
矢板北パーキングエリアでひと休み。行程の半分くらい来ました。
目覚ましキャンデー買いました。ちょっと体操しましょう。
09:21 from Keitai Web
安達太良山サービスエリアでひと休み。
12:51 from Keitai Web
8時間かけ石巻の日本共産党ボランティアセンターに無事到着。すぐにトラックいっぱいの支援物資を降ろしたあと、近くの吉野家で昼食。
少しだけの休憩タイムです…ほッ♪~θ(^0^ )
13:20 from Keitai Web
シンチの放射線測定器で計りながら石巻まで来ましたが、福島県内は0.4から1.4マイクロシートベルトでした。やはり二本松あたりが東北道では一番高いですね。
石巻は綾瀬市と同程度です。 http://t.co/1mCAaYdO
21:21 from Keitai Web
今日の活動は、あすのバザーで配布するお米の仕分けでした。まず玄米を精米所に運び白米に。そして6合ずつ小分けにしました。
そのあと夕暮れ迫る石巻の津波被災地を一巡。6月の時より片付いてはいましたが、聞こえるのは瓦礫を集める重機の音だけで、再建の槌音はないようでした。
▲日和山から石巻港を望む
▲再建の槌音はまだ聞こえません
▲石ノ森萬画館のある中洲は地盤沈下のため潮が満ちると冠水
▲テレビでよく報道された缶詰会社のシンボルはいまだに・・・
▲家が家に激突したまま
▲復活しつつある商店街近くでもまだ信号機はついていませんでした。
▲浸水・・・・
21:27 from Keitai Web
神奈川からのボランティアがたくさんきています。川崎や葉山は石ノ森章太郎の生家近くの登米市の宿泊所に。私たちと伊勢原は同じ登米市ですがもっと遠い宿泊所に。
みんな昨日あまり寝ていないので早々と消灯になります。
明日は早起きです。おやすみなさい。
by ueda01 on Twitter
▲宿泊所の朝
5月、6月に続いて、10月に第3次の救援ボランティアの派遣を計画しています。
神奈川の共産党は、石巻市を中心とした宮城県の東部地域を支援することにしています。
石巻からの情報によると、仮設住宅に入られた方や、被害を受けながらも在宅で生活をしている方への公的な支援がほとんどなく、多くの方が日々の生活に苦労をしているということです。
そうした中、生活に困られている方のところに直接支援する、共産党のボランティアはとても歓迎されています。
具体的には、多くの方から寄せていただいた支援物資を仮設住宅などに運び、そこで青空バザー(無料)を開催します。いくらあっても足りなくなるトイレットペーパーやバスタオルなどは一人、2個とか1枚とかの制限をしながらお渡ししています。
支援物資のニーズは、時間とともに変化していきますが、現在のところ上図に示した物品が特に必要とのことです。
第3次のボランティア隊は、幌つきトラックで大量に物資を運ぶ予定でいます。どうぞ、支援物資をお寄せください。物資が手元にないときは、支援物資購入カンパをお寄せくだされば、こちらで購入して届けさせていただきます。どうぞよろしくご協力のほど、お願いいたします。
第3次派遣隊は、10月15日(土)午前4時出発予定。17日(月)午後10時頃帰着予定です。参加者も募集中です。
どうぞ、ueda01@goo.jp までご連絡ください。
▲耐震貯水槽の位置と使用方法を確認しました。
綾瀬市では9月4日(日)に市総合防災訓練を行う予定でしたが、メイン会場は台風による雨等を考慮して2日に中止が決定されていました。
また、メイン会場以外では、避難所運営訓練が5ヶ所で計画されていましたが、これも2ヶ所が中止になったそうです。
私がかかわっている早園小学校避難所運営委員会の訓練は、もともと図上訓練を基本にしていましたので無事に行うことができました。
今回、図上訓練となったのは、運営委員会のメンバーが自治会の役員改選等で総入れ替えになり、「避難所運営マニュアル」作成にかかわった委員が、なんと私一人だけ、となったこともあり、多くの住民の参加の中では、有意義な訓練をすることが難しいだろうと判断されたためです。
まずは、運営委員の方たちが避難所のあり方や運営の基本を理解することが大事だ、ということになり、図上訓練になったのでした。
運営委員会は8つの班に別れて活動します。総務班、情報広報班、被災者管理班、施設管理班、食糧物資班、救護班、衛生班、ボランティア班です。
それぞれの班が、被災を想定して自分たちの活動の内容を咀嚼する訓練になったと思います。
避難所運営委員会は、市がその位置づけを昨年あいまいにしたため、活動が全市的に停滞していました。これを機に、定期的な運営委員会の会議を行い、いざというとき機能するようにしていかなければなりません。
▲各班が活動内容を発表し、質疑しました。
▲プールの水を濾水機できれいにします。生活用水に利用できます。
▲MCA無線機の機能も確認しました。
16:36 from Keitai Web
15時45分綾瀬市に大雨洪水警報発令。一転して空が真っ黒に。市役所6階から東南方面を写す。 http://t.co/FRjWdHA
18:59 from Keitai Web
綾瀬市もどしゃ降りです。
昨年12月に床上浸水した早園小学校周辺をはじめ、各所を点検に回っています。目久尻川もまだ大丈夫。
市の災害対策課に確認したところ、予報では18時台が雨のピークとのこと。
20:57 from Keitai Web
洪水警報は20時26分に解除されました。なお、大雨警報は、継続発令中とのこと。
現在までのところ、市内での被害はないとのことです。よかった(^O^)
by ueda01 on Twitter
広域避難場所を示す看板は、『広域避難場所』と明記され、さらにマークがついています。このマークが、これまでの緑十字から人が逃げる図案へと移行が進んでいます。綾瀬市でもまもなくお目見えします。
さて、広域避難場所とは、火災の延焼などにより一時避難場所が危険な状態になった場合に避難する場所とされています。
綾瀬市では、小学校、中学校、大きな公園など26ヶ所が指定されています。
・藤沢ゴルフクラブ ・落合小学校 ・綾瀬中学校 ・綾瀬小学校 ・市民スポーツセンター ・光綾公園 ・綾北中学校 ・北の台小学校 ・風車公園 ・北の台中学校 ・天台小学校 ・綾北小学校 ・寺尾小学校 ・県立綾瀬高校 ・早園小学校 ・城山公園 ・県立綾瀬西高校 ・城山中学校 ・早園地区センター ・春日台中学校 ・吉岡地区センター ・綾西小学校 ・綾西公園 ・綾南小学校 ・綾南保育園 ・土棚小学校
また、避難所には、「広域避難場所」のほかに「一時避難場所」、「一次避難所」「二次避難所」と呼ばれるものもあります。それらの違いについては、綾瀬市のHPをご覧ください。
今回、綾瀬市が新しくする標識は、各広域避難場所に設置するものだけです。私は、この避難場所へいざというとき市民を誘導できる「誘導標識」も必要だ、と繰り返し要望していますが、市の腰は重いままです。
どうぞ、市民のみなさんの声をお寄せください。
5月25日から27日の3日間、私は宮城県石巻市へ救援ボランティアに行ってきたことは既に記しました。(6月25日から27日にも第2回として行っています)
そのとき九州の宮崎県から3名の方がボランティアに駆けつけていて、そのうち2人は若い女性でした。
その女性が7月14日のしんぶん「赤旗」に写真入で載っていました。久しぶりの再会です。
この日の記事は「3青年が語る 救援ボランティア」ですので、3人の青年が語っていますが、再会を祝して橋本さんの部分だけアップしました。
私も一度ボランティアをやってみたい、という方、どうぞご連絡ください。待ってます!! ueda01@goo.jp
NHK NEWS web によると、三浦半島の活断層での地震の危険性が高まっているおそれがあるということです。
また、周辺の地域やほかの活断層でも注意が必要、とのことです。
神奈川県を襲う地震はいろいろ予想されていますが、直下型はマグニチュードがそれほど大きくなくても甚大な被害をもたらします。
綾瀬市で想定されているなかで一番大きな震度「7」の地震に対応した対策を、スピード感をもって進めていくことが必要です。
6月議会での私の一般質問に対し、市長は「綾瀬市でも巨大地震に見舞われることも十分ありえるので、今後は、被害想定の対象とする地震を変更することも検討する」と前向きの答弁をされました。
市長!! 頑張ってくださいね。
以下、引用です。
三浦半島活断層 危険性高まる 7月11日 19時38分
政府の地震調査委員会は、3月の巨大地震の影響で、神奈川県の三浦半島の活断層では地震の危険性がこれまでより高くなっているおそれがあると発表しました。地震調査委員会は、今後も広い範囲で地震に注意するよう呼びかけています。
政府の地震調査委員会は、11日に開いた定例の会合で、3月の巨大地震による国内の地震活動への影響について検討しました。発表によりますと、巨大地震のあと、本州の東側の地盤がゆっくりと東へ動く地殻変動が続いているために、神奈川県の「三浦半島断層群」と呼ばれる活断層では、地震の危険性がこれまでより高くなっているおそれがあるということです。地震調査委員会は先月、巨大地震の影響で、▽三陸沖から房総沖にかけての海域では津波を伴う大きな地震のおそれがあるほか、▽宮城県と福島県に延びる「双葉断層」と、▽長野県の「牛伏寺断層」、▽それに埼玉県と東京の多摩地域に延びる「立川断層帯」の3つの活断層でも地震の危険性が高くなっているおそれがあると発表しています。地震調査委員会の阿部勝征委員長は「巨大地震で地盤にかかる力は広い範囲で変化している。『三浦半島断層群』などの活断層だけでなく、周辺の地域やほかの活断層でも地震が起きることが考えられるので、今後も注意が必要だ」と話しています。
08:11 from web
返信遅くなりました。夏物衣類、下着、バスタオルなど本当に必要とされています。石巻市南中里4-7-17日本共産党東部地区委員会内震災救援センター宛にぜひ。RT@ssymmkt: お疲れ様です。夏服は届けられましたでしょうか?衛生面も気になります。お気をつけくださいね。
08:16 from web
返信遅くなりました。石巻市に行ってきましたが、避難所から仮設に移った方や在宅で避難されている方は、弁当などの支給もなく日々の生活に困っている方が多いのです。RT@live_at_life_:こんばんは。被災地支援はどの辺りに行かれたのでしょうか? また被災地への支援物資の支援状況
08:19 from web
返信遅くなりました。お気遣いありがとうございます。また第3弾の支援行動を計画しなければ、と考えています。梅雨の豪雨で被害が拡大しないことを願っています。RT@seirinji: どうぞお気をつけてお帰り下さい。RT @ueda01: 宮城県石巻市でのボランティア活動を終え、東北道
08:26 from web
レスポンス悪くてすみませんでした。神奈川・東京・千葉などは石巻市を中心にした東松島市、女川町などを担当しています。ご協力いただけるようでしたらお近くの党事務所にご相談ください。うれしいです。RT@live_at_life_ :そうですか...まだまだそういう事実がこちらには届いて
08:56 from web
現地では、こういう支援をしてくれるのは共産党しかない、との声をいただいています。避難所の詳細については、とりあえず中央委員会にお問い合わせください。RT@live_at_life_:はい、了解しました。各政党の党員の方達や市議の方達が支援されているとは思いますが、東京では一切、
10:42 from goo
◆仮設住宅に住む被災者がとり残されていないか!? #goo_ueda01 http://goo.gl/KOwZj
11:03 from goo
◆身近なところの放射線を下げるための工夫を #goo_ueda01 http://goo.gl/XrUWM
11:12 from web
RT @AkahataNow: [News] #JCPFan 事故収束もできず「安全に責任」とは/玄海原発 経産相の再稼働要請 http://dlvr.it/YV3Mx #Akahata #NewsJP
11:55 from goo
◆「福島市の子供たちの尿からセシウム検出」のニュースに暗澹たる気持ち #goo_ueda01 http://goo.gl/hyh15
12:07 from web
そうですよ。まず民主主義がなければはじまりません。私がソ連なんかに住んでいたら打倒する側にいるでしょうね。RT@live_at_life_ :上田さん、ポストとは関係ない呟きで恐縮です。日本共産党が目指している社会政策は、弱者救済の為の平等ですよね?私は間違っておりますか?
12:28 from web (Re: @live_at_life_)
私は会ったことないですよ。ぜひ綱領http://t.co/qhU7ozaをご覧下さい。@live_at_life_ :ありがとうございます。日本共産党の党員の皆さんの中にも、マルクスやスターリン、毛沢東などに啓蒙し、それを日本で実現しようとされている方々は実際問題居るのでしょうか
13:45 from web
入党までお考えいただきうれしいです。もっともっと民主主義の発達した社会、人を虐げることのない社会、他の方の喜びが自分の喜びとなる社会をご一緒にめざしていきましょう!!RT@live_at_life_ :ありがとうございます。私も居ないとは信じておりますが、
by ueda01 on Twitter
某市の災害ボランティアセンターに電話で聞いてみました。
その聞き取りの概要は以下のとおりです。
・災害ボランティアセンターでは、住宅の泥出し、側溝の泥出しをこの間やってきた。
・今後は避難所から仮設への引越しの手伝いにも広げていく。
要望の聞き取りもはじめていきたい。
・支援物資の受け入れはやっていない。市役所がやっている。
なので、支援物資を届けるようなことはしていない。
という内容でしたので、今度はその市の市役所に電話をしてみました。
その聞き取りの概要は以下のとおりです。
・支援物資で足りていないものは、防虫剤・洗剤・タオルケット・トイレットペーパー・スポーツドリンク・お茶などのペット飲料。
調味料も不足しているが、塩は充足している。
米は足りている。古着はお断りしている。
・支援物資は市の職員などが届けている。
・支援物資の届け先は、避難所と在宅避難者宅。仮設住宅は自立が前提なので届けない。
・支援物資は災害ボランティアも届けているのではないか、との認識。
ここで疑問なのは、ボランティアは「支援物資は届けていない」、と言っていて、市は「ボランティアも届けているはず」、という認識の差。ボランティアセンターの方は自信をもって「届けていない」と言っていたので、市が実態を掌握していないのではないかと思います。
また、あれだけの被災地において市の職員が支援物資を届けるだけで間に合っているのか? という疑問です。なぜ、この作業にボランティアを活用しないのでしょうか?
これまでは泥の掻き出しだけでボランティアが精一杯だったということなのかもしれませんが・・・。
そして最大の疑問は、仮設住宅の方が行政の支援から見放されているという事実です。仮設住宅に移ってきた方が自立できる体力を本当に持っているのか・・・。家財道具も通帳も一切合財流されてしまった方がもう自立できているとは、現地を支援した経験からもとても言えないと思うのですが・・・。
被災地において、支援の輪から取り残される方がいないようにしっかりとした支援体制を構築することが求められていると思います。
いま、日本共産党のボランティアが、行政の支援から取り残されそうな方々への支援をしているのだということを再確認しました。