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お願いいたします。
このブログをはじめたのが2006年の1月からですから、もうかれこれ11年8ヶ月超えたところです。
年によって上下いたしますが、おおよそ1年間に80000人から100000人の方にご訪問いただいていることになります。
最近はちょっと他の方のツイートのリツイートが多めで反省をしております。
もっと綾瀬市の情報を発信していきますので、今後ともひきつづきよろしくお願いいたします。
綾瀬市の中学3年生が橋から東名高速に転落し命を落としたと報道がありました。悲しい出来事に言葉もありません。ご冥福をお祈りいたします。
— 上田博之 (@ueda01) 2017年9月6日 - 17:50
教育委員会は、イジメがあったのかどうかなど調査を開始し、また、スクールカウンセラーを派遣するなどご遺族や同級生などの心のケアも進めています。
綾瀬市の中学生が橋から転落し命を落とした件で、マスコミから私にも取材がありました。
— 上田博之 (@ueda01) 2017年9月6日 - 17:56
事実がまだほとんど不明ですし、ご遺族の意向もわかりませんので、提供する情報はありませんが、万一イジメが確認されたとしても情報の隠蔽を行わないよう教育委員会に申し入れていることだけは伝えました。
今朝(7日)、転落した橋に行き黙祷を捧げてきましたが、多くの花束がたむけられていました。
学校では、6日の授業終了後、校長から全校生徒に事故の説明を行ッ他ということです。
また、9月6日(水)、7日(木)には綾瀬市教育委員会、県子ども教育支援課、県央教育事務所から職員が派遣され、学校と連携して状況及び原因の調査を行っています。
そして、不安を感じる生徒に対応するため、6日からスクールカウンセラーを緊急配置もしています。
学校で実施している毎月のアンケート調査からは、現段階では対人間のトラブルは確認されていないとの報告を受けていますが、引き続き、学校と連携し、調査を行っていると教育委員会は説明をしています。
尊い命がなぜ失われてしまったのか・・・、繰り返さないために何が必要なのか・・・。
今朝の赤旗記事。神奈川県秦野市の有名ラーメン店「なんつッ亭」の大将、背中に「共謀罪反対!」のゼッケンつけて店に出る心意気に感動です。こういう店こそ「食べて応援」したいです。 pic.twitter.com/seNdfX7lCy
— 坂井ようすけ (@sakai_yousuke) 2017年6月13日 - 09:50
毎年恒例の小園自治会主催の区対抗ソフトボール大会が、昨日(6月11日)早園小学校のグラウンドで開催されました。
梅雨入り後のこの時期はいつも天気予報とにらめっこですが、今年はそれほど心配しないで当日を迎えることができました。
この日は早朝7時に準備をみんなではじめ、解散したのは夜の7時半という長丁場でした。
8時半からの開会式を終え、9時にプレイボール! A面、B面の2面で試合が行われますが、私が始球式で今年も投げさせていただきました。上の写真は、そのときのものです。(今年も地域の方が巨大望遠のついた高級カメラで撮影をしてくださいました。ありがとうございます。以下の写真もその方の提供です)
私は小園4区のチームで一塁を守らせていただきました。一塁は、とにかくボールを後ろにこぼすと大量得点を許すことになりかねませんので、一球一球緊張して両手で捕球しました(そのため薬指が軽い突き指に((( T_T))。
4区のチームは特に応援にかけつけてくれる地域の方が多く、応援なら今年も優勝だね、と言われていましたが、試合ではこれまで準優勝止まり。それが、今年は大方の予想を狂わせて、4区が優勝してしまいました。
実はここ数年連覇をしている区があり、そこにはとってもうまい選手が多数そろっているのです。ストライクを投げたらホームランを打たれるよ、とのアドバイスをたたかって敗れた区のチームが教えてくれたこともあり、ピッチャーが多くの四球を出しながらもホームランを一本も許さない見事なピッチング。打線も、これまでにない連打を相手に浴びせ序盤はリード。しかしどんどん追いつかれてきて10対9になり、次の回で逆転されるだろうと、だれもが思ったとき、突然のゲームセットという主審の声。
「???」とみんな思いましたが、試合時間が50分を超えたら新しい回にはいらないというルールが適用されていたのです。時間も味方につけての、大番狂わせの初優勝となりました。
その後、用意されていた反省会は優勝祝賀会と早代わりし、楽しい楽しいときを過ごしました。
当然、本日は、全身筋肉痛です・・・。
▲アラアラ~~こんな高い球に手を出して~~
▲ボテボテのヒットでも出塁し、打点もついて大喜び
▲ドタドタと、ホームになんとしても帰るぞ、と
2006年1月からはじめた私のこのブログの閲覧ページ数が、なんと400万を突破!!
11年と5ヶ月での達成です。
最近はツイッターに頼りすぎで、反省しておりますが、細く長く今後も続けていきたいと思います。
ひきつづき、ご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします!!!
ちなみに訪問者数の100万人突破は、今年の秋ころになりそうです。
寺尾にお住みのI様
本日、メッセージをありがとうございました。
返信のメールを差し上げたのですが、エラーで送ることができませんでした。
お知らせいただいたメルアドが一部違うのかもしれません。
お手数をおかけいたしますが、再度ご連絡をくださいますようお願いいたします。
上田博之
今年初の鯉のぼり!
ご近所の方がちょうどあげていましたので、青空に泳ぐ鯉を撮らせていただきました。
「鞆の浦」埋め立て計画、広島県が正式断念(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160215-… #Yahooニュース
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以前視察で訪れて、気になっていた計画が中止になってよかった。
◆『崖の上のポニョ』のモデル地「鞆の浦」の埋め立て、正式断念へ
ghibli.jpn.org/news/tomonoura/ pic.twitter.com/LztQn79Vcf
"最近話題の自動ブレーキシステムいろんなメーカーの車でガチ実験!!ちゃんと止まったのはあのメーカーの車" fundo.jp/28838
↑
これが公正な条件のもとで行われた実験かはわかりませんが、参考までに。
ありがとうございます!
ひさびさに1位に返り咲いています! twitter.com/hikitidaikouen…
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あけましておめでとうございます。
初詣の方がたくさんお参りにこられています。
「本気で憲法を変えようとする勢力に対し、野党も本気にならなければなりません。民主党は共産党の提案について真剣に考慮し、協力の可能性を追求していくべきだと思います。」
と、熱く語ってくださったのは、綾瀬市のお隣の藤沢市の柳田秀憲市議(かわせみクラブ(民主党)所属)です。
上の記事の写真は、しんぶん「赤旗」の切抜きです。
街頭宣伝でも、共産党と一緒にのぼりを立てて訴えています。
綾瀬市では、
と、二度にわたり超党派での宣伝を行ないましたが、12月議会に市民から提出された「安保関連法の廃止を求める請願」では、あやせ未来会議(自民党籍のある2名、民主党籍のある1名、党籍のない1名)の4名は、この請願に賛成しませんでした。とても残念です。(※ ◆12月議会で審議された請願・陳情・意見書に対する市議会議員の賛否~国民・市民の味方が浮き彫りに をご参照ください)
日本という国の民主主義の根幹に関わる問題の解決には、この道しかない! ということに気づいてほしいなあ、と願っています。そして、国民連合政府に向けて協力しあいたいと思っています。
この記事を読んでまず思うことは、「安保法=戦争法」に反対する市民は非常に広範囲に存在しているということを、自民の方は知らないようだということです。
今回のこの陳情を出された「安保関連法に反対するママの会@大和・綾瀬」という会も、ガリガリの自民党や公明党の支持者以外の方々が広範囲にそして緩やかに集まっている会のようです。それが、すべて共産党員、ないしは支持者に見えてしまっているということなのでしょうね。
共産党員である私からすれば、本当にみなさんが共産党に入党してくだされば、どんなにかもっと早く日本の民主化がすすむだろうに、と思うわけですが・・・。
もう一つ問題なのが、ママの会の方も問題にされ謝罪を求めた「真っ赤」という言葉です。「真っ赤」というのは「アカ」ということの言い換えですが、この言葉は、共産党員への差別語として使われてきました。
戦前、唯一戦争に反対し、主権在民・基本的人権を主張したのが日本共産党でした。時の独裁政府はこの日本共産党を国民から分断するためあらゆる手段をとりました。「戦争反対」も「主権在民」も当たり前のことを主張しただけでしたが、国賊呼ばわりされ、投獄され、拷問で虐殺もされました。投獄した共産党員を数ヶ月牢屋に閉じ込めておき、ヒゲがぼうぼうになったところで写真を撮り、これがアカだ! と新聞に顔写真を載せるなどのイメージ操作をしたりもしました。
戦後も、1950年代に朝鮮戦争が始まる前になると、戦争に反対し、民主主義のいっそうの前進を求める日本共産党は米軍にとって目ざわりとされ、アカ狩り(=レッドパージ)が開始されました。 歴史を見ると、“反共は戦争の前夜”ということがわかります。
いま巷では「良い朝鮮人も悪い朝鮮人もみんな殺せ」というプラカードを公然と掲げたデモが行なわれています。こういう差別を容認する風潮をなくしていくことも大事な民主主義の発展の課題です。■「朝鮮人殺せ」というプラカードと日の丸を掲げた異様な集団の存在をご存知ですか?
さいごに、一言。アカ攻撃をする人たちは、日本共産党はなにか特別でなにか社会の悪であるかのような印象を広めたいのでしょうが、いま日本共産党は、国民のなかに大きく根を張って、国民とともに一歩一歩前に進んでいます。もう国民との間を引き裂くことはできません。
(しかし、権力者側からの謀略には注意しなければなりませんね。1950年代に日本共産党を孤立させるために、下山事件や三鷹事件、松川事件などが引き起こされ、日本共産党員の仕業だとでっち上げられたこともあります。ナチスが政権をとるために、自ら国会に放火しておきながら、それをドイツ共産党のせいにしたことも忘れてはなりませんね)
ツタヤ図書館解約を 海老名市民が地裁に提訴
kanaloco.jp/article/142323 #神奈川新聞?
公立の図書館は、文化や地域文化を保存、発展させる拠点としての役割が第一です。単なる書籍のレンタル屋ではありません。海老名市は、そこをはき違えてしまったようですね。
12月25日(金)神奈川新聞配信
指定管理者制度を導入した海老名市立中央図書館(同市上郷)をめぐり、市民2人が24日、指定の取り消しと改修費などの返還を市長に求める住民訴訟を横浜地裁に起こした。
訴状によると、市が指定管理者に選定したレンタルソフト店大手「TSUTAYA(ツタヤ)」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と図書館流通センター(TRC)の共同事業体に対する管理契約を取り消し、内野優市長に対して共同事業体へ改修費など計約5億9300万円を請求することを求めている。
請求額の内訳としては、指定管理者の移行に伴って市が実施した大規模改修のうち、半額の約5億円を共同事業体の負担分とし、再オープンした10月1日以降、カフェや書店などを営業する目的外使用の施設料と時価との差額計約300万円(3カ月分)を損害とした賠償分、2014年度の指定管理料のうち未執行だった約9千万円を違法な支出分とした。
事前に行われた住民監査請求に対して市監査委員は12月3日、指定管理者の取り消しを「財務会計上の行為に当たらない」と却下、市が支出した約10億5千万円の改修費を「請求の理由がない」などと棄却した。
提訴した男性(74)は「教育施設である図書館内で民間の営利事業を認めることは違法。従ってそのための改修工事は税金の無駄遣いに当たり、業者に返還を求めるべきだ」などと指摘している。
内野市長は「訴状が届いていないのでコメントは差し控えたい」と答えた。