星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

無神論者の行く末

2012年06月05日 17時46分01秒 | 先祖供養
先日の星椎水精先生のコラムには、憑依について書かれてありました。

『ご供養をする家族にとっては、苦しいのは供養すると決めた時から浄霊寸前までである。』とあるように、浄霊をお願いしてから体に痛みを感じ、星椎水精先生の浄霊後には、その痛みもすっかり無くなるという体験を、皆さんがしておられます。そういう私も例外ではなく、浄霊を迎える先祖さんの痛みや苦しみというものを、今まで何度となく体感してきました。

もちろん、この数十倍もの苦しみを味わっているのが、成仏できずにいる先祖さんなのですが、その先祖さんの霊たちも、生きている人間同様、いろんな霊がいるようです。わがままな人、自分勝手な人、優しい人などなど、生きていた時と考えている事は同じですから、多種多様です。

そんな霊でも、特に厄介なのが、自殺者やガンなどで壮絶な死に方をした霊なのだそうです。

当然ながら、今現在も苦しみ続けているわけで、そのマイナスの波動はとてつもないものがあるだろうというのは、容易に想像がつくのではないでしょうか。

それ以外にも、また違った意味で厄介だと思うのが、生前無神論者だった霊だと思います。

無神論者というのは、表面上はいい人に見えるかもしれませんが、中身はというと、生きていたときに自分のことしか考えなかったり、先祖の事など何も考えなかったり、霊的なものは何もわからないなど、魂的にはとてもレベルが低いのだと思います。

彼らこそ、ラストチャンスで今世人間に生まれてこられた人たちだと思いますが、その人生の中で、何の魂の修正もできなかったということは、生まれた意味が何もなかったということであり、死んでしまうことはつまり、魂の消滅を意味するようです。

星椎先生のコラムにあった通り、『自殺した霊は、下から押し上げられた後、霊界へは行けず、ブラックホールに捨てられることが殆どである』そうで、自殺者のみならず、無神論者もその中に入るようです。(全部が全部ではないそうですが、ブラックホール行きの無神論者も多いそうです)

そういう無神論者の霊が、星椎先生の浄霊を受けるということは、ある意味死刑宣告と同じなわけです。

霊は知っているのです。浄霊され上へ上げられたら、その後どうなるかを・・。

だからこそ、なんとか浄霊を阻止しようと必死なのだそうです。

霊の寿命を延ばすために、先生やスタッフの皆さんに憑依し、悪い影響を与えるそうなのです。私も足が重くなったり、背中がつったり、つねられたように肩が痛くなったりと、いろんな影響を受けた事があります。それも、彼らの必死の抵抗だったのだと、今ならわかります。


生きている時は無神論で、楽しく好き勝手生きてきたのでしょうが、その見返りとして待っているのは、壮絶なものである事を、彼らは知らないのです。

死後成仏できずにずっと彷徨ったり、仮に浄霊していただけるチャンスがあったとしても、成仏できない(次に行けない)で消滅するしかないというのは、なんとも悲しいものです。

やはり無神論者というのは、地球の発展には必要のない存在なのかもしれません。

その証拠に、最期は憐れな末路しか残されてはいないではないですか。それが孤独死であったり、死後、魂の消滅が待っていたりと・・。

可哀そうに思えますが、全ては地球のルールなのですから・・。


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コメント (2)
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