星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

保険

2014年04月18日 20時56分38秒 | 天国
先日帰宅すると、ポストに県民共済や生命保険の案内が入っていました。

東京にいたとき、職場に保険関係の仕事をしていた人がいて、

「なにかあった時では遅いから、もしもの時のために何か保険に入っておけば?」

と言われ、安い割にはしっかりしていてオススメだという事で、都民共済を勧められて数年間加入していた時期があったので、懐かしいなと思いながらチラシを眺めていました。

加入していた時は結局使う事はありませんでしたが、事故や病気をした時に、少しでも保険金が入るとと助かりますものね

結婚して子供など守るものもいれば、もし自分に何かあったらと考えるのは当然だと思いますので、余計に保険は大事になってくるものなのでしょう。

そのため皆さん、何かしらの保険には入っていらっしゃるかと思います。

日本人は特に保険加入者が多く、別に必要のないと思われるものにまで入っている人も少なくないようです。

これは、皆さん一様に将来に不安があるというあらわれですよね。将来に自信がないというか・・。
いざという時のために、せっせと保険に入ったり貯金をしておくのは、一般的にみれば正しい考えのように思えます。

ですが私の考えは違います。

これらの保険のことを考えていると、今の増税とかぶって見えることがありました。

現在の日本は、多額の借金や社会保障費の増加などで大変だから、消費税を上げようという事になっていますが、その割にはいろんなところに無駄があります。

その無駄を改善しないのに増税する姿を、評論家の方が、

「穴の開いているバケツに水を溜めようと、一生懸命蛇口をひねっているようだ」

と表現するのを聞いたことがありますが、保険に関しても、私は同じように思えました。

皆さん、病気など将来に対する不安という「穴」があいているバケツを持っていて、それに負けないように一生懸命蛇口をひねって水を溜めようとしている風に見えるのです。

さらにこのバケツの穴は、塞ぐことのできない、どうしようもないものと思いこんでいるわけです。

「病気や事故は、いつ襲って来るかわからない」

「歳をとれば、必ずどこか悪くなるものだ。」

「病気は誰でもなるものだ」

と。

だから保険などに入って(蛇口をめいいっぱいひねって)、不安をかき消そうとするように、私には見えるのです。


星椎水精先生の本を読み、浄霊(先祖供養)を実践していけば、病気というものがいかに先祖霊と密接に関係していたかが良く分かります。

だから浄霊を続けていけば、自然と病気などに対する不安はなくなるし、逆に将来が明るく感じられてくるわけです。

それは、先祖さんが「いつか浄霊してもらえる」という希望を抱いているからでもあります。

姫路さんのブログにも「浄霊を続けていくうちに病気への不安がなくなったと」いう人の話が書かれてありましたが、本当に星椎水精先生の浄霊を続けていけば、重篤な病気にかかる割合が極端に低くなるので、保険というものがほとんど必要ないということがわかるのです。

「保険」も結局は自分たちのためのもので、決して先祖さんのためのものではないので、「本当の保険」にはなり得ないのではないかと思います。

先祖さんのために使えば、また将来も変わってくるのでしょうが・・。

皆さん不安を抱いている割には、お金を使う方向が間違っているなぁ~と思った、保険の話でした。




星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする