病気と先祖霊の密接な関係 ２

（前回の続きです）

あるスタッフの実話ですが、そのスタッフの家はもともとガン家系で、親もガンで亡くなっていたため、自分も50歳ぐらいには何かしらのガンになっているだろうと、信じて疑わなかったそうです。（本人談）

それだけではなく、結婚して子供ができてからも、家族全員が頻繁に風邪をひいたり、原因不明の熱によく悩まされたり、アレルギーであったりと、とにかく病院にかかりっぱなしで、散散な日々だったそうです。

昔の保険証は今のカードタイプと違い、大きな三つ折りタイプで「○月○日　○○医院で診察」みたいに書いていくものでしたよね。

家族全員が頻繁に病院にかかるため、保険証もあっという間に記入欄がいっぱいになって書けなくなり、追加のページを何度も貼り付けて使用していたそうです。

「ご主人に何かあった時のために」とか「もしもの時のために・・」というので、ガン保険をはじめ、いろいろな保険も勧められ、何の迷いもなくあらゆる保険に加入していたそうです。


そんな、病気が宿命とも思えるほど病気一家だったスタッフの家族が、星椎水精先生の浄霊によりどう変わったか・・？

先祖を全て供養（浄霊）していただいてからというもの、ほとんど病院にかかることがなくなったというのです。

さんざん使ってきた保険証も、ほとんど使わなくなり、今では「健康一家」と評判で、近所さんからも羨まれているようです。


上記からも分かるように、ご本人が一番驚いているそうですが、この例や皆さんから送られてくる体験談を見ても、いかに病気と先祖霊というものが密接に関係しているかがよく分かるかと思います。

星椎水精先生の浄霊にたどり着けていなかったら、ガン家系と言われていたスタッフは「今頃何かしらのガンになり、最悪もう亡くなっていたかもしれない」と自信を持って言っています。
(星椎水精先生に辿りつく前は、当然のことながら、ガンの検診も時々受けていたそうです）

この様にスタッフも皆さんと同じように、先祖さんに気が付かなければ、病気の不安も含め本当に不幸な道を歩むしかなかったのです。




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