星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ガンが消えた! その3

2013年12月07日 20時59分15秒 | 星椎水精先生の浄霊体験談
これはガンではありませんが、実際に起こった似たような例の一つです。

私の知り合いの知り合いですが、ある親鸞上人の団体に誘われて行ったところ、自分が患っていた軽度の脳梗塞が治ったため、「この団体は凄い!」と周囲に言い回って勧誘していたそうです。

(ですがこの場合、その脳梗塞を患っていた人の先祖の中に、親鸞上人に関係のある人物がいて、その霊が強く憑依して脳梗塞になっていたようです。しかし、親鸞上人に自分が末裔に憑依しているのがバレたらまずいらしく、そのため憑依していた末裔の頭から外れたため、結果的に脳梗塞が治った、と言うのが、星椎水精先生から伺ったこの場合の真相でした。)

このような真相が分からず、ごく稀に起こった奇跡的な事が、そこの宗教の入信時期と重なっていたら、それはそこの宗教が凄いんだと思っても仕方のない事かもしれません。

でも、仮にそこの宗教がガンや難病を治す力があると言うのであれば、その人以外の信者も皆、治らなければおかしくないですか!?

実際は、入信してお布施をたくさんしてお祈りをいっぱい捧げても、治らないと言う人は山ほどいるはずです。

「治らないのは、まだまだ修行(お布施)が足りないからだ」なんて言いくるめられているのかもしれませんが、そこに大きな矛盾を感じませんか?

それなのに、ごく一部の稀なケースばかりを取り上げ、あたかもそこの宗教が凄いように見せかけているのが、宗教団体の手ではないでしょうか?


結局、宗教に入って奇跡的な体験をした人も、何かしらの理由でその人から一旦、先祖の憑依が外れただけで、実際は何の問題解決にもなっていないわけです。(肝心の先祖さんが成仏していないわけですから)

「宗教に入ったらガンが治った」と言っても、ガンという先祖の憑依が形を変えて他に移行するだけで、その人は治ったとしても、その後、身内にガンや認知症やうつ病に罹る人や自殺者がでたり、あるいは事故や不運ばかりに見舞われているかもしれません。

そのような不都合な事(マイナスの事)は、おそらく公には出てこないはずです。

奇跡的な体験をした人のその後や、その人の身内がどうなっているかなど、誰も聞いた事がないのでは?

きっと今度は、身内の誰かが犠牲になっているはずなのです。


いかがでしょうか?

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