以前、女の人が秘密を守れない話、そして男が女性の二倍ウソをつく話を紹介しました(10月20日ブログ)。
あれは、とある英国の調査機関のレポートでした。
そしてまた今回も英国発の調査結果です。
統計と言うのは結構世論操作に使われる。
アメリカのリーディー元報道官だったかも「データは予め予想した結論に合うように整う
ものだ」と告白している。
新聞の世論調査とかテレビの視聴率とか、怪しいですね。
でも罪のない面白統計はいいんじゃないしょうか。
今度は離婚についてイギリスのバース大学の調査を引用します。
これによると女性にとって幸せを見つける秘訣とは、「自分より5歳以上年上の男性と結婚すること」であるそうだ。
男から言えば自分より5歳以上年下の女性と結婚すればいいことになる。
何だか男性に都合よさそうな結果です。
イギリスの"The Telegraph"に発表されたこのリサーチによると、男性が女性よりも5歳以上年上の場合、
平均よりカップルの離婚率が6分の1に減少する。
そして、女性のほうが男性より学歴が高い場合、離婚率は何と平均の8分の1まで減少するという。
ということで、男性が狙うべきは「5歳以上年下で、自分より学歴の高い女性」。
どういうわけか、スイス人カップル1,074組を対象に行われたこのリサーチによれば、女性が男性よりかなり
年上のカップルの場合、その離婚率は同い年のカップルの場合より3倍に跳ね上がるという。
そして、男性が女性より高い学歴を保有している場合も、離婚率が平均より上だった。
ついでに、何年か前に発表されたドイツの学説によれば、自分より年下の女性と結婚した場合、
男性の寿命が延びる確率が高いという。その理由は......若いお嫁さんをもらうと、
やはりさまざまな状況で生活に張りが出るからであろうかと結ばれていました。
ついでに、日本の調査。
東京リビングは夫婦喧嘩の特集。
カチンとくる旦那の一言ベスト5。
1位:俺は働いている(主婦は年中無休よ)
2位:言ってくれればやるのに(考えろよ)
3位:なんで怒っているの?(お前のせいだよ)
4位:おかず、これだけ?(店ちゃうねん)
5位:疲れた(お互い様でしょ)
有りそうな話ですなあ。
あれは、とある英国の調査機関のレポートでした。
そしてまた今回も英国発の調査結果です。
統計と言うのは結構世論操作に使われる。
アメリカのリーディー元報道官だったかも「データは予め予想した結論に合うように整う
ものだ」と告白している。
新聞の世論調査とかテレビの視聴率とか、怪しいですね。
でも罪のない面白統計はいいんじゃないしょうか。
今度は離婚についてイギリスのバース大学の調査を引用します。
これによると女性にとって幸せを見つける秘訣とは、「自分より5歳以上年上の男性と結婚すること」であるそうだ。
男から言えば自分より5歳以上年下の女性と結婚すればいいことになる。
何だか男性に都合よさそうな結果です。
イギリスの"The Telegraph"に発表されたこのリサーチによると、男性が女性よりも5歳以上年上の場合、
平均よりカップルの離婚率が6分の1に減少する。
そして、女性のほうが男性より学歴が高い場合、離婚率は何と平均の8分の1まで減少するという。
ということで、男性が狙うべきは「5歳以上年下で、自分より学歴の高い女性」。
どういうわけか、スイス人カップル1,074組を対象に行われたこのリサーチによれば、女性が男性よりかなり
年上のカップルの場合、その離婚率は同い年のカップルの場合より3倍に跳ね上がるという。
そして、男性が女性より高い学歴を保有している場合も、離婚率が平均より上だった。
ついでに、何年か前に発表されたドイツの学説によれば、自分より年下の女性と結婚した場合、
男性の寿命が延びる確率が高いという。その理由は......若いお嫁さんをもらうと、
やはりさまざまな状況で生活に張りが出るからであろうかと結ばれていました。
ついでに、日本の調査。
東京リビングは夫婦喧嘩の特集。
カチンとくる旦那の一言ベスト5。
1位:俺は働いている(主婦は年中無休よ)
2位:言ってくれればやるのに(考えろよ)
3位:なんで怒っているの?(お前のせいだよ)
4位:おかず、これだけ?(店ちゃうねん)
5位:疲れた(お互い様でしょ)
有りそうな話ですなあ。
注)オットのセリフはオットの想いで決して口には出さない(笑)。少しすっとした。
それを女はなかなか認めない。
理解より共感の人たち。
何で会話がないの?
共通の趣味を持ちましょうetc etc
話題も、したいことも多分違うと思いますが。
(内緒の話)。
共通の趣味はアナベラだけで十分!
ボクもアナベラになりたい!
男と女の共通点は多分「犬になりたい」ことくらいか!?