先日京都に採りに行ってきた梶の葉。
梶の葉に文字を書きました。
恋ひ恋ひて あふ夜は今宵 天の河
霧立ちわたり 明けずもあらなむ
古今和歌集
七夕のと渡る舟の梶の葉に
いく秋かきつ露のたまづさ
藤原俊成
天の川 と渡る舟の梶の葉に
思ふことをも かきつくるかな
上総乳母 後拾遺和歌集
葉の形が梶の葉らしければらしいほど配置が難しくて書きにくかった。
( ^∀^)
ま、その辺はO型の私なので 、ま いいか・・・
お飾りを作って
梶の葉もよく乾いてピンシャキになった。
キャットタワーに立てた。
こたちゃん、幼い時は飛びついたり笹の葉を食べたりしてたけど
お爺ちゃん猫になってながめるだけ。
一年に一度の七夕さん
織姫さんと彦星さんは会えたかな
さぁ!生きるよ!
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